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西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(西村康稔君) 国内におきましてクリーンな水素供給基盤を確立することは、エネルギーの脱炭素化、そして安定供給の観点から重要であるというふうに認識をしております。 特に、御指摘のように、国内での水電解装置による水素製造、これは再エネの調整力としても活用が可能であり、再エネの導入拡大やエネルギーの地産地消に向けて重要であります。 他方、国内の供給体制の整備に向けた課題は、この水素製造及び運搬に必要なコストであります。加えて、地域で…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(西村康稔君) 我が国におきましては、従来から強みを持ちます燃料電池技術に加えて、水素などの海上輸送や水電解装置の部素材に関して世界的に競争力を有しているものというふうに認識をしております。 エネルギー政策の基本でありますSプラス3Eの観点を大前提として、今後拡大していく大規模な水素需要を見越した我が国水素産業の世界市場獲得に向けた産業戦略を盛り込んだ形で水素基本戦略を改定していきたいと考えております。 具体的には、ビジネスの…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○村田享子君 ただいま議題となりました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。 第一に、本法案は、福島第一原子力発電所事故以降の我が国の原子力政策を大きく転換するものであるにもかかわらず、法案策定過程が余りに拙速であるという点です。 昨年七月のGX実行会議での岸田総理の指示をきっかけに僅か数か月で策定され、国民にとって余りに唐突な政策転換です。原…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○礒崎哲史君 会派を代表し、ただいま議題となりましたGX脱炭素電源法案に賛成の立場から討論を行います。 まず、前提として、新型コロナの収束に伴い世界的にエネルギー需要が回復していること、OPECプラスの減産が続いていること、ロシアのウクライナ侵攻により各国が脱ロシア依存やエネルギー確保を進めていること、円安が続いていることなどで我が国のエネルギー価格が高止まりし、国民の負担が引き続き高いままとなっていることを再認識する必要があると考えま…

211参議院 経済産業委員会 第12号

○岩渕友君 私は、日本共産党を代表して、原子力基本法等五本の束ね法案、すなわち原発推進等五法案に反対の討論を行います。 東京電力福島第一原発事故から十二年、事故は収束せず、被害は深刻化しています。事故により地域社会、人生そのものを奪われ、苦しみは生涯続く。福島で地方公聴会をとの訴えに背を向け原発推進に大転換する本法案に、全国から怒りの声が上がっています。 反対理由の第一は、脱炭素と安定供給を口実に原子力基本法を改定し、原発の活用を国の責…

吉川沙織 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○委員長(吉川沙織君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

211参議院 経済産業委員会 第12号

○田島麻衣子君 私は、ただいま可決されました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員平山佐知子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府…

吉川沙織 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/30

211参議院 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○委員長(吉川沙織君) これより経済産業委員会、内閣委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。 脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明につきましては、お手元に配付いたしました資料により御了承願い、その聴取は省略いたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/30

211参議院 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。 今日は、経済産業委員会、内閣委員会の連合審査会で、いわゆるGX脱炭素電源法案について審議を行いますが、今、私、GX脱炭素電源法案と申しましたけれども、この法案は五つの法案が束ねられた束ね法案となっております。本法案について、五月十六日の経済産業委員会の審議においては、立憲民主・社民を含む三つの会派から束ね法案であることの問題点が指摘をされました。私は、やはり重要…

高市早苗 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(高市早苗君) ロシアによるウクライナ侵略など地政学リスクの増加によってエネルギー安全保障強化の必要性、また二〇五〇年カーボンニュートラルの実現の観点から、原子力を含むあらゆる選択肢を追求することは重要になっていると認識をしています。 こうした状況の中で、内閣府の原子力委員会が改定をし、二月二十八日に政府としても尊重する旨の閣議決定がなされました原子力利用に関する基本的考え方では、原子力利用に当たっての基本原則は法令等で明確化…

里見隆治 の発言をすべて見る →公明党経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官2023/05/30

211参議院 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○大臣政務官(里見隆治君) 御答弁申し上げます。 昨今のエネルギーをめぐる国内外の大きな状況変化を踏まえれば、エネルギーの安定供給と脱炭素の両立に向けて原子力を含むあらゆる選択肢を追求することはますます重要であると考えます。 GXの実現に向けた基本方針においては、国民各層とのコミュニケーションの深化、充実に国が前面に立って取り組むとしておりまして、こうしたエネルギーを取り巻く厳しい状況や原子力の重要性について、首都圏を始め電力供給の恩恵…

吉川沙織 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/25

211参議院 経済産業委員会 第11号

○委員長(吉川沙織君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事長・東京大学名誉教授山地憲治君、東京大学生産技術研究所教授岩船由美子君及び特定非営利活動法人原子力資料情報室事務局長松久保肇…

山地憲治 の発言をすべて見る →公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事長/東京大学名誉教授2023/05/25

211参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(山地憲治君) 御紹介いただきました地球環境産業技術研究機構、RITEの理事長を務めております山地でございます。 私は、今はほとんど卒業しましたが、二十年以上にわたって総合資源エネルギー調査会の様々な審議会に関与させていただきました。その経験も踏まえて、略称ですけど、GX脱炭素電源法、この法案について、お配りしております意見メモ、本当一枚物の簡単なメモですが、それに沿って参考人として発言させていただきます。 まず、本法案の位置付…

岩船由美子 の発言をすべて見る →東京大学生産技術研究所教授2023/05/25

211参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(岩船由美子君) 東京大学生産技術研究所の岩船と申します。 こちらの資料を基に御説明させていただきます。 私の今日のお話は、GX脱炭素電源法、この議論には直接触れるものではないですけれども、一つの大きな柱が再生可能エネルギーの主力化ということですので、その文脈で、かつそれを実際に進めていくためにはどうすればいいかという視点で、山地先生と一緒ですけれども、3EプラスSという視点を重視してお話ししたいと思います。どうぞよろしくお願い…

松久保肇 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人原子力資料情報室事務局長2023/05/25

211参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(松久保肇君) NPO法人原子力資料情報室の松久保肇と申します。 原子力資料情報室は、一九七五年から脱原発を目指して研究活動を行っている市民シンクタンクです。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 資料の方、お手元の資料をおめくりください。 本日、テーマ、GX電源法でございますけれども、大きく四点の問題点があると考えています。第一に、福島の教訓がないがしろにされているということです。 おめくりください。 今回、法改正に当たっては…

岩船由美子 の発言をすべて見る →東京大学生産技術研究所教授2023/05/25

211参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 この点に関して、私どもまだ今でも研究途上なんですけれども、本当に高齢者の方に何かしていただくというのはかなり難しいというのが一番最初に出た結論です。ただ、やはり家が重要になるとは思いますので、高齢になって独り暮らし、大きいうちに独り暮らしみたいな、でも地元を離れたくないみたいな方が本当に多いので、やはり六十歳ぐらいのリタイアする頃に自分のライフスタイルの途中としてこの先の住みかを考…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/25

211参議院 経済産業委員会 第11号

○村田享子君 あと、松久保参考人にお聞きをしたいのが、今回の資料の中にもございましたけれども、このGX脱炭素電源法の中では、原子力基本法についても改正が行われるということになります。やっぱり原子力基本法というのは原子力の憲法と言われるこういった法律になるわけですが、改めてこの法律の改正についてのお考えをお聞かせください。

松久保肇 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人原子力資料情報室事務局長2023/05/25

211参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(松久保肇君) 御質問ありがとうございます。 原子力基本法の中に今回脱炭素とか国が推進するとかいった責務を書くわけですけれども、元々、エネルギー計画、基本法の基になっているエネルギー、何だったかな、ちょっと今ど忘れしちゃったんですけど、エネルギー政策基本法か、の中で既にそういったことはもう明記されているわけですよね。で、一電源にすぎないわけですよね、原子力というのはやはり。その一電源にすぎない原発をここまで国が推進するということ…