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吉川沙織 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○委員長(吉川沙織君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府大臣官房審議官原典久君外十六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉川沙織 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○委員長(吉川沙織君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長酒井大輔君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

211参議院 経済産業委員会 第12号

○石井正弘君 自由民主党の石井正弘です。 GX脱炭素電源法案の審議も進んでまいりまして、本日は岸田総理に御出席をいただきまして審議ということになりました。総理、お疲れさまでございます。 それでは、まず最初に、G7サミットにおける脱炭素社会実現に関する合意についてお伺いをいたします。 被爆地広島で開催されましたG7サミットでは、ウクライナ情勢あるいは核軍縮などが大きなテーマとなりまして、ゼレンスキー大統領も出席をして、法の支配に基づく自由…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回のG7広島サミットにおいては、エネルギー安全保障と気候危機、そして地政学的リスク、この三つを一体的に取り組むこと、このことをコミットした上で、各国の事情に応じた多様な道筋がネットゼロという共通の目標につながる、これを確認いたしました。 二〇三五年までに電力セクターの完全又は大宗を脱炭素化させること、排出削減対策が講じられていない化石燃料のフェーズアウトを加速させること、原子力利用国においては既設炉の活用…

211参議院 経済産業委員会 第12号

○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。総理、今日は当委員会にお越しいただきまして大変ありがとうございます。 先日、総理が議長として開催されましたG7サミットにおきましては、GXを推進する重要性を各国と共有するとともに、各国の事情に応じた多様な道筋で温室効果ガスの排出ネットゼロを目指すとされたところでございます。 我が国は、二酸化炭素を回収し貯留するCCS、アンモニアや水素火力発電など、多様な脱炭素化技術に取り組んでおります。 また…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回のG7広島サミットにおいては、エネルギー安全保障と気候危機と、そして地政学リスクの三つに一体的に取り組むこと、これをコミットした上で、各国の事情に応じた多様な道筋がネットゼロという共通目標につながる、こうしたことを確認をいたしました。 そして、火力発電は、安定的かつ経済的な電力供給を実現する観点に加え、再エネの変動性を補う調整力や供給力を確保する観点からも、引き続き一定の重要性を有すると認識をしています…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、ロシアによるウクライナ侵略に伴い歴史上初の世界エネルギー危機に直面している中、エネルギーについて、気候変動問題への対応と両立する形で将来にわたり安定供給する体制を構築していく、これは各国にとって最重要の国家課題になっていると認識をしています。そして、世界の国々では、委員御指摘のように、それぞれの経済状況あるいはエネルギー事情、こうしたものを踏まえて、エネルギー安定供給と脱炭素の両立に向けて各国の実情を…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○礒崎哲史君 ちょっと深掘りしてお伺いしたいんですけれども、今総理からG7サミットのことでお触れになってお話がありました。 確かに、この脱炭素化、地球温暖化防いでいくという観点、これはもう世界共通の認識でありますので、まさに協調領域として全世界で進めていくべきだというふうに思いますが、これ、私、本会議で登壇したときにもお話し申し上げましたけれども、既にこのGXであったり、GXという観点は、これ単なるもう環境政策ではなくて、国際競争におけ…

211参議院 経済産業委員会 第12号

○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。 総理は、エネルギーの安定供給、脱炭素のためにあらゆる選択肢を確保することが重要だと述べています。東京電力福島第一原発事故を起こした日本でこそ、原発をやめて省エネと再生可能エネルギーの大量導入に力を注ぐべきです。 大手電力による再エネ事業者に対する出力抑制が相次いで、再エネのポテンシャルは環境省の試算で現在の発電電力量の二倍あります。発電コストは、IEAの分析で原発の方が再エネよりも高いことが示されて…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、歴史上初の世界エネルギー危機と言われている状況に直面する中で、こうしたこの情勢の変化を踏まえますと、この国民生活や産業の基盤となるエネルギーを気候変動問題への対応と両立する形で将来にわたって安定的に供給する体制を構築していく、そのために省エネ、再エネ、原子力などあらゆる選択肢を確保する、これが重要であると申し上げております。 このエネルギー安定供給を確保しながら脱炭素に向けた取組を加速するためには、こ…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、エネルギー関係の国際会議が相次いでおりまして、まさにかつてないエネルギー危機の中で、気候変動問題解決に向けたその対策とエネルギーの安全保障、安定供給、この確保を同時に推進するということ、さらには経済成長も求めていくという非常に難しいかじ取りが求められている局面であります。 今回の一連の会合の中で、日本の主張を踏まえ、G7各国と次の三つの合意ができたものというふうに思っております。 一つ目は、エネ…

211参議院 経済産業委員会 第12号

○北村経夫君 自治体との連携についてもう一つ伺いたいことがございます。燃料自体の脱炭素についてであります。 私の地元山口県は、産業部門のCO2の排出割合、これは全国平均の二倍と非常に高い、そして一人当たりの排出量は全国一位というふうになっております。瀬戸内コンビナートが高度成長の一翼を担ってきたということはございますけれども、時代は変わり、GXに向けて大きな転換点を迎えているということでございます。 山口県の周南市においては、コンビナー…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの双方を実現するためには、燃料の脱炭素化が必要であります。 経産省といたしましても、燃焼してもCO2を排出しない有望な脱炭素燃料であります水素、アンモニア、これらについて、大規模なサプライチェーン構築のために、既存燃料との価格差に着目した支援であるとか、あるいは需要創出につながるパイプラインなどの供給インフラの支援の検討を鋭意進めているところであります。…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(西村康稔君) まさにエネルギー問題、エネルギー危機ともいうべき状況でありまして、歴史的な転換点にもあるということだと思います。脱炭素社会の実現と同時に、エネルギー安全保障の両立という難しい課題の解決に向けて、再エネを最大限導入していくと同時に原子力も活用していく、あらゆる選択肢を追求していくことが極めて重要だというふうに認識をしております。 今回の御審議いただいておりますこのGX脱炭素電源法案には、原子力活用に向けた安全神話…

保坂伸 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(保坂伸君) お答え申し上げます。 二〇二一年秋からの資源価格高騰や二〇二二年二月からのロシアによるウクライナ侵略等によりまして、我が国を取り巻くエネルギー情勢は一変をしているところでございます。エネルギーの安定供給と脱炭素化の両立が必要なわけでございますけれども、実際にこれを担うのは事業者でございまして、この事業者が事業を継続する上でこれを取り巻く環境は非常に厳しさを増しているところでございます。これ、自由化の下でやってい…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○村田享子君 今メリットがあるというお話でしたけれども。 ちょっと一点、これ通告していないんですが、確認なんですけれども、今日午前中の岩渕委員から提出をされた、原子力規制庁と資源エネルギー庁との面談、二〇二二年七月二十八日において使用された資源エネルギー庁作成の資料というところを私も見させていただいたときに、ここの原子力基本法改正というそのプラン①の中に、利用政策の観点から原子力の位置付けを明記、低廉な電気の安定供給、自己決定力向上、カ…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(西村康稔君) まさに、東京電力福島第一原発の事故によりましていまだに多くの方々が影響を受けている中で、こうした事態を防げなかったことの反省、これはもういっときたりとも忘れることなくエネルギー政策、取り組んでいかなきゃいけないというふうに考えております。まさに、この東電の福島第一原発事故への真摯な反省が原子力政策の原点であります。 その上で、昨今のエネルギーをめぐる国内外の大きな状況の変化、これを踏まえますと、エネルギーの安定…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、風力、太陽光のような再エネ電源の導入に向けては、蓄電池、蓄電、この普及拡大、これが調整力の確保及び脱炭素化という観点から重要な政策の一つというふうに認識をしております。このため、GX実現に向けた基本方針におきまして、脱炭素型の調整力確保に向けて蓄電池の導入促進を進めることとしております。 具体的には、蓄電池の普及拡大にはコスト低減が必須でありまして、このため目標価格を設定しております。例えば、定…

平山佐知子 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2023/05/30

211参議院 経済産業委員会 第12号

○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。 まずは、水素について伺ってまいります。 水素の水電解装置、脱炭素に向けてもこれ大きく期待しているところだと思います。先日も申し上げましたけれども、再エネに適した地域では既に出力抑制が発生して未利用の電力が生じているわけです。そこで、変動電源である再エネからの水素製造に適しているアルカリ水電解装置は、再エネが出力制御をせざるを得ないという課題に対する解決策としても、系統連系による…