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梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○梶山国務大臣 今回、この冬の電力需給逼迫に伴う卸電力市場の価格高騰を受けまして、経済産業省としましては、まず、当面の措置として、消費者向けの窓口設置や注意喚起に加えて、市場連動型メニューを提供する新電力に対して支払いに関する柔軟な対応を要請するとともに、支払いの分割や猶予など消費者の負担を軽減する措置を行い、その旨を周知している新電力に対し、送配電事業者に支払う一月分の精算金を五か月に分割して支払いができる措置を講じたところであります…

額賀福志郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○額賀委員 しっかりと、やはり消費者、それから、新電力を含めて市場に対する対応も責任が取れるような形を是非取っていただきたい、こう思っております。 また、今回の電力需給逼迫は火力発電所でフル稼働をして何とか急場をしのいだわけでありますが、化石燃料に頼らない形で安定供給を図っていくことも大事だ、こう思っております。 日本の容量市場では、四年先の一年限りで担保しているところがあるんですけれども、イギリスでは、新設電源を落札した場合、十五年間…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○梶山国務大臣 今般の電力需給逼迫におきましては火力発電所等が活躍したものの、発電所の設備年齢は高経年化をしているというのが現実であります。新規投資も停滞をしており、持続的な電力の安定供給を確保しつつ、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現していくためには、老朽電源に依存し続けることは困難であることから、委員御指摘のように、脱炭素電源の新規投資を促進していく必要があります。 電力自由化前は、料金規制の下、安定的に料金の回収が可能であったた…

野上浩太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声農林水産大臣2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○野上国務大臣 今委員の御提案につきましては、全国の農地の四割で安定的に営農型太陽光発電が行われる前提ということになっておりますが、実際には、電力網への接続が可能かどうかですとか、あるいは天候不順による、発電量が減少して電力需給が不安定になることはないかといった様々な課題をクリアする必要がありまして、実現可能性については慎重な検証が必要ではないかと考えております。

滝波宏文 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/02/17

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○滝波宏文君 自民党、福井県選出の滝波宏文です。 三・一一東日本大震災からちょうど、来月で三・一一からちょうど十年になります。その節目に当たり、当調査会において質問の機会をいただきましたこと、会長、理事、委員の先生方に感謝申し上げます。 三・一一は、国家の危機であったことはもちろん、私個人としても、役人から政治の世界に飛び込むきっかけの一つであった一大事でありました。私が生まれ育ったふるさとであり地元である福井県は、今でも日本最多の原子…

保坂伸 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官2021/02/17

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(保坂伸君) お答え申し上げます。 今回の電力需給逼迫の背景は、御指摘のように、断続的な厳しい寒波による電力需要の大幅な増加、LNGの在庫の減少による火力発電の稼働抑制などの要因が重なったものと考えております。 資源が乏しく周囲を海で囲まれた我が国におきまして、安全性、安定供給、経済性、環境適合性、今御指摘のSプラス3Eの全てを満たす単一の完璧なエネルギー源がない足下の状況におきましては、レジリエンスの観点からも多様なエネル…

滝波宏文 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/02/17

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○滝波宏文君 ありがとうございます。 今般の電力需給逼迫については、一月十五日に福井県大飯四号機が運転再開したことで一服したようにも見えますし、また、北海道ブラックアウトは、泊原子力発電所が動いていたなら回避できたとの話もよく聞きます。 両事件は資源の乏しい島国の日本にとって、今お話ありましたように、様々なエネルギー源をバランスよく活用していくことの大事さを改めて明らかにしております。とりわけ原子力、天候に左右されず安定的に稼働できる準…

保坂伸 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官2021/02/17

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(保坂伸君) 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けましては、温室効果ガス排出の八割以上を占めるエネルギー分野の取組が特に重要でございます。他方で、カーボンニュートラルは簡単なことではございませんで、日本の総力を挙げての取組が必要と認識してございます。 このため、再生可能エネルギーはもちろん、安全性が確認された原子力を含め、使えるものは最大限活用し、水素、アンモニアなど新たな選択肢も追求していくというのが政府の基本的な考えでご…

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○音喜多駿君 日本維新の会の音喜多駿です。 私からは、初めに、年明けに発生いたしました全国的な電力需給の逼迫問題について質問させていただきます。 需給の逼迫をめぐっては、全ての電気事業者に加入が義務付けられている電力広域的運営推進機関が、電気事業者に対する計画的な供給量確保に関する要請を行った後、一月六日に非常災害対応本部を設置し、逼迫状況をホームページでも明らかにしてきました。しかし、この周知は主に事業者向けであり、国民全員が今冬、電…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2021/02/17

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 今年の年初から上旬にかけまして、電力需給が逼迫した状況が生じました。これは、断続的な寒波による電力需要の大幅な増加、LNG在庫の減少による火力発電の抑制など様々な要因があったわけでございますけれども、これに対しましては、あらゆる発電所のフル稼働、広域的運営推進機関の下での機動的な融通、まさに燃料確保等、関係者の連携により、連日、広域的には安定供給に必要とされる予備率三%を確保できてきたと…

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○音喜多駿君 改めて指摘するまでもなく、今、国民がどういうところから情報を得ているかといえば、やっぱりインターネットというのが非常に重要な要素になっていると。そうした中で、記者会見で繰り返し述べていたからホームページに載せなくていいということには私は全くならないというふうに思います。 〔会長退席、理事滝波宏文君着席〕 確かに、そして電力需給逼迫の一義的な責務は電力会社にあるのかもしれません。でも、電力のような社会インフラの供給整備は国に…

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○音喜多駿君 ちょっと改善の在り方、いろいろるる述べていただきましたけれども、どこまで御認識されているのか、ちょっと不安なところは正直ございます。 〔理事滝波宏文君退席、会長着席〕 今回の電力の逼迫状況の危機感というものを国として本当にどう受け止めていたのか。 先月十九日には、経産省の有識者会合で委員の松村東大教授から、災害に近いという発想が必要ではないかという御意見があり、複数の委員やオブザーバーが、災害クラス、見解に同調したと聞いて…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2021/02/17

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、政府による節電要請というものは国民生活に大きな影響を与えるものでございます。ですので、この発出の基準というものは、人為的に決めるということではなく、事前に作成、公表しておくことが望ましいというふうに我々も認識してございます。 現在、この基準につきましては、ちょうど東日本大震災がございました、平成二十四年六月に、エネルギー・環境会議及び電力需給に関する検討会合というとこ…

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○音喜多駿君 これ以上は御本人に聞かないと何とも言えないところだと思うんですけれども、やはり再エネを普及させたいと、こういった思いは誰しも持っている、私も持っていますし、みんな持っていると思うんですが、世界的に見ても日本の再エネというのはまだまだ高コストであり、建設コストの低減、技術開発を促すことでこの再エネコストを下げて、国民負担を抑制しながら再エネ普及を図ると、こうした地道な取組をしていただくということを要望したいと思います。 今、…

城井崇 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/02/12

第204回 衆議院 予算委員会 第9号

○城井委員 過去の健康被害も踏まえまして、安全対策を是非徹底いただきたいということをお願いしたいと思います。 続きまして、寒波や大雪で電力需給が逼迫した件について経済産業大臣にお伺いいたします。 必要な電力確保に向けて、非常時のバックアップ体制が取れていたかという点を心配しました。NHK報道でも紹介されましたが、今年一月の電力使用率は、ピーク時には、沖縄電力を除く九電力会社で、五つが九九%、残りも九五から九八%というぎりぎりの状況でした…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/02/12

第204回 衆議院 予算委員会 第9号

○梶山国務大臣 委員御指摘の今回の電力需給の逼迫におきましては、火力発電所のフル稼働や調達環境が厳しい中での火力燃料確保といった電力事業者の尽力とともに、電力広域機関からの各電力会社への最大出力での運転指示や地域間での機動的な電力融通指示、地域間連系線の運用容量の拡大などの取組により安定供給を確保できたものと思っております。 この取組は、東日本大震災での経験を踏まえて、電力システム改革を進める中で、日本全体の安定供給を確保する仕組みとし…

秋本真利 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2021/02/08

第204回 衆議院 予算委員会 第6号

○秋本委員 自由民主党の秋本真利です。 コロナ、国を挙げて対応に当たってくださっている皆さん、そして共に戦っている国民の皆さん、全ての方に敬意と感謝と、そして、私も共に戦うことを改めてお約束をしたいというふうに思います。 また、今日質問の機会を与えてくださった全ての方々に感謝を申し上げ、早速質問に入りたいというふうに思います。 今、コロナで大変な状況にあります。このコロナ関係の質問もたくさん出ていますし、いろいろな対策が打たれております…

秋本真利 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2021/02/08

第204回 衆議院 予算委員会 第6号

○秋本委員 発言のとおりで認識に変わりはないということでございましたので、ちょっと先に進みたいと思いますけれども、それを踏まえてですね。 お配りした資料の三というところを見てほしいんですけれども、右下三ページ。今年は厳冬だったから、ちょっと電力需給が逼迫してこういうことになっちゃったよねということを言っている方もいるし、新聞とかの社説でもこういうことが書かれてはいますが、本当にそうかいなというのは、何十年に一度の厳冬だみたいなことを言っ…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/02/08

第204回 衆議院 予算委員会 第6号

○梶山国務大臣 電力需給の検証は、東日本大震災後に、需要が高まる夏と冬に、供給力、キロワットですね、の不足が発生したことを背景に、猛暑、厳冬における電力需給対策に万全を期す観点から行ってまいりました。 具体的には、電力広域機関が事前の検証と事後の振り返りを行ってきましたけれども、その際には、需要のピーク時に、供給力、キロワットが確保されているかを評価をしてきたところであります。 この点、現在検討を開始している今般の需給逼迫時の状況につい…

秋本真利 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2021/02/08

第204回 衆議院 予算委員会 第6号

○秋本委員 調査しろということを発令しますということなのでよかったんですけれども、ちょっと大臣に是非お願いがあるのが、今回、グロスビディングの情報について、何となく日本全体のグロスビディングのグロスの話は出てきているんですけれども、地域ごとのグロスビディングの取引量について出てきていません。これが分からないと、やはり今回のこの電力需給逼迫がなぜ起きたかということについて本当の真相を究明するということにならないと思うんですね。 それで、F…