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9参議院 厚生委員会 第2号

○委員長(山下義信君) 議事につきましてお諮り申上げます。薬事法の一部を改正する法律案、並びに毒物及び劇物取締法案は、当参議院のほうが先議でございますので、この際両法案の事務当局の説明を求めることにいたしまして、爾余の案件の審議は次回に讓りたいと存じますが御異議ございませんか。 〔「、異議なし」と呼ぶものあり〕

慶松一郎 の発言をすべて見る →厚生省薬務局長1950/12/04

9参議院 厚生委員会 第2号

○政府委員(慶松一郎君) 薬事法の一部を改正する法律案につきまして、御説明申上げます。 現在用具或いは化粧品の製造につきましては、同法第二十六條におきまして、製造の登録を必要とするのであります。併しながらこれは製法の登録だけでございまして、それによりまして別に製造したそのものにつきましての制限があるわけではございません。なおこの化粧品或いは用具の広告につきましては、第三十四條におきましてその制限、即ち誇大に亘るとか虚僞に亘るとかという点…

9衆議院 厚生委員会 第3号

○寺島委員長 これより会議を開きます。 まず薬事法の一部を改正する法律案、毒物及び劇物取締法案の両案を一括議題とし、審査に入ります。政府の提案理由の説明を求めます。黒川厚生大臣。 ————————————— —————————————

黒川武雄 の発言をすべて見る →自由党厚生大臣1950/12/01

9衆議院 厚生委員会 第3号

○黒川国務大臣 ただいま議題となりました薬事法の一部を改正する法律案について、その提案理由を説明いたします。 医科器械、歯科材料等の用具、おしろい、クリーム等の化粧品は、その品質いかんによつては、保健衞生上重大な関係がありますので、現行薬事法においては、その製造業者、輸入販売業者及び不良または不正表示の用具、化粧品について取締りを行つているのであります。医薬品につきましては、同法第三十二條及び第三十三條において、基準の制定及び国家検定を…