P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
349 18 を表示

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○森山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、教育基本法案及び第百六十四回国会、鳩山由紀夫君外六名提出、日本国教育基本法案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長田中壮一郎君、初等中等教育局長銭谷眞美君、スポーツ・青少年局長樋口修資君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり…

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○鳩山(由)議員 大島委員にお答えを申し上げたいと思います。 まず、この委員会には弟の邦夫議員もおりますので、フルネームで呼べと弟が申しておりますので、鳩山由紀夫でございます。 お答えを申し上げたいと思っています。 今、高邁な理念を大島委員から伺いました。私もそのお話に耳を傾けておりました。若干申し上げることがあるとすれば、その高邁な理念と現実の政府提出の教育基本法案が本当に整合をとれているかどうかというところであります。 私どもは、そ…

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○鳩山(由)議員 皆様方の、特に与党の中にも、柔軟に対応しようとおっしゃる方々と、いやいや、やはりこれは政府提出法案をそのまま通さないといかぬとおっしゃる方がおられるんです。私はそれを知っています。そうじゃまずいんです。やはり与党の中でもしっかりと議論をしていただかないと。 そして、我々、もしですよ、日本国教育基本法案そのままで結構だという話をしていただけるなら、もうあすにでも成立させていただいても構わない、そのぐらいの、少なくとも政府…

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○鳩山(由)議員 日教組には日教組のお考えがあると思います。ただ、私どもは民主党であります。民主党として日本国教育基本法案を提出しているわけでありまして、したがいまして、私たちは私たちの考えを通していくということだけであります。 あとさらにお尋ねがあれば、同僚の議員が答えさせていただきます。

笠浩史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○笠議員 鈴木委員にお答えいたします。 とらえていると言われても、私も、西岡元文部大臣らとこの法案を取りまとめさせていただきました。確かにいろいろな御意見はありましたけれども、我々は、最終的にこれを、全議員の開かれた議論としてこの日本国教育基本法案をまとめさせていただいたことは全く間違いのない事実でございます。 そして、もちろん、政府の改正案に対しても、あるいは私ども日本国教育基本法案に対しても、教育基本法自体を全く見直す必要はないとい…

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○鳩山(由)委員 民主党の鳩山由紀夫でございます。 午後の方は質問を申し上げたいと思っております。 もう先ほどからさまざま議論がありましたが、昨今、連日のようにいじめが起き、そして大切な命が失われてしまっております。御冥福をお祈り申し上げるとともに、このようなことがこれから決して起きていかないようにするためにはどうすればよいのか。一つは、応急的な手当てというものも大事だと思っております。ただ、同時に、根本的になぜこういうことが起きてしま…

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○鳩山(由)委員 私どもの日本国教育基本法案の前文に、お読みになったと思いますが、「日本国憲法の精神と新たな理念に基づく教育に日本の明日を託す」というところで、実は、現在の日本国憲法と、そして新たな理念というものをさらに新たな憲法の中に盛り込んでいく必要があるだろうということを想定して、私どもは両方をにらみながらつくらせていただいているということを申し上げておきます。 いま一つ、この家族の話に関しては、政府案にも多少は触れておられます。…

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○鳩山(由)委員 例示的に表示をするという、何かお題目のように、最近さまざま法案が提出されるときに、科学技術の進歩とか情報化とか国際化、少子高齢化と、お題目で唱えられているんですけれども、本当はその一つ一つが重要であって、それにあわせて、では教育基本法もどこを変える必要があるのかという議論が私は必要だと思います。 そういう意味で申し上げれば、私どもの日本国教育基本法案の中には、いわゆるインターネットなどが子供の中にも盛んになって、そうな…

野田佳彦 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○野田(佳)委員 提案者の大変御丁寧な御答弁で何となくイメージがわいてきたと思うんですが、私なりにもう少しかいつまんでまとめさせていただいて、多分、これは民主党内で全部が共有しているかどうかわかりません、私が読み込んでの民主党案のよさなんですが、一つは、やはり明確に心の教育に触れている教育基本法だと思います。 先ほど内面に踏み込む話について御批判があるという御指摘がありました。でも、私は、あえて心の部分に触れる必要がある時代だと認識をし…

野田佳彦 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○野田(佳)委員 本来ならば、民主党の日本国教育基本法案についての総理見解をこれから個別に一つずつ聞いていこうと思っていましたが、今文部科学大臣が急にお出ましをいただきましたので、一挙に履修漏れの問題をちょっと先にやらせていただきたいと思うんです。 というのは、先々週の金曜日、確かに大臣御指摘のように、私は日本史の必修化論を唱えて、今の現状をどう思うか、どう改善するかという視点で大臣の答弁をいただきました。確かにそのとき大変前向きな御答…

野田佳彦 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○野田(佳)委員 いや、余りわかりやすくないですけれども。 同じような視点で、民主党の日本国教育基本法案十六条では、「生命及び宗教に関する教育」という位置づけがあって、まさに命のとうとさ、人が生きる意味、こうしたものをしっかりと押さえた項目であると同時に、「宗教の意義の理解」とか「宗教的感性の涵養」、こういうものが大きな項目になっている。これは物すごく大事で、政府案の方は一般教養でとどまっているんですね、宗教知識教育。 私は、一般教養の…

笠浩史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○笠委員 そこでお伺いをいたしたいわけですが、きょう午前中の質疑の中でも、自民党の大島委員の方から我が党の鳩山幹事長の方に対しましても、いいものをしっかりと一緒につくろうというようなお話があったわけです。我々は、まず申し上げますが、いたずらに時間を稼ぐとか、反対のための対案では全くございません。我々は本当に、この日本国教育基本法案をそれでいいとおっしゃるのであれば、あした採決してもいい、そういう思いは改めて申し上げておきたいと思います。…

笠浩史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○笠委員 それぞれが責任を担っていれば今回のような問題にはならないわけですよ。むしろ、それぞれがきちんとした責任を担い切れていない。その中には当然のことがあるんですね。 先ほど来、文部科学大臣が、これは、指導であるとか助言であるとか調査であるとか、やはりいろいろと起こって、一つの学校のことじゃない、全国的にいろいろなことが起こって、それを文科省として実態把握しようと思っても、なかなか教育委員会とじゃないと一緒に学校の現場に行けない。そう…

笠浩史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/30

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

○笠委員 今おっしゃったように、完璧な制度というものはないかもしれません。しかし、我々は、いろいろなプラスとマイナスを考えたときに、やはり日本国教育基本法案で盛り込んだ、国が最終的な責任を持つ、そして教育委員会を廃止する、首長、そしてそれを監査する委員会あるいは学校現場に、もっと権限を校長にまさに持たせていくということがあるべき姿だということで御提案しているわけですね。 であるならば、先ほど下村副長官の方からも、そういったことも含めて、…

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号

○森山委員長 第百六十四回国会、内閣提出、教育基本法案及び第百六十四回国会、鳩山由紀夫君外六名提出、日本国教育基本法案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。伊吹文部科学大臣。 ————————————— 教育基本法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

高井美穂 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/10/25

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号

○高井議員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、継続審議となっております民主党の議員立法、日本国教育基本法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 人なくして国なしです。民主党は、あすを担う人材を育てることこそが最重要課題と位置づけ、新たな文明の創造を希求し、未来を担う人間の育成について教育が果たすべき使命の重要性にかんがみ、さきの通常国会で、憲法に準ずる法案として日本国教育基本法案を提出いたしました。 我が国の教育現場はさまざまな…

鈴木寛 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/10/04

165参議院 本会議 第5号

○鈴木寛君 民主党・新緑風会の鈴木寛でございます。 私は、初当選以来、一貫して教育問題に取り組んでまいりました。これまでほとんど注目されることがなかった教育問題を安倍総理が最重要課題として取り上げていただきましたことは、率直に歓迎を申し上げます。これをきっかけに日本じゅうで教育論議が沸き起こりますことを期待して、質問に入らせていただきます。 私は、昨年九月から、民主党、次の内閣の文部科学大臣を務めさせていただきました。本年五月、我々民主…