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浦井洋 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/10/11

第113回 衆議院 内閣委員会 第6号

○浦井委員 私が後で質問しようとすることにもお答えをいただいたわけでありますけれども、お聞きすれば、権限もなし、能力もなし、かといって放置もできない、だから限られた範囲で当面こんなことをやりましたのだというような格好で、だんだん本音に近いようなことが出てくるような感じを私今の御答弁から察したわけであります。だから個人情報の保護に関する法律というようなおこがましい名前をつけるのはちょっとおかしいのではないかなという感じを持つわけであります…

高鳥修 の発言をすべて見る →自由民主党総務庁長官1988/10/11

第113回 衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 私どもは通称個人情報保護法案、こう申しておりますが、決してプライバシー全体をカバーするような大それた気持ちを持っておるわけではありませんで、短縮して言うために申しておるところでありますが、ちゃんと表題に書いてございますように、「行政機関の保有する電子計算機処理に係る」というその限りにおける個人情報の保護に関する法律案を御提案申し上げておるということであります。 それから、今プライバシーに関するいろいろな御説をお述べになり…

浦井洋 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/10/11

第113回 衆議院 内閣委員会 第6号

○浦井委員 とにかく、内外から迫られておるのでつくったんだ、議論をしておればつくれなかったかもしらぬ、これは一里塚にすぎないんだ、大臣はよくそういうお言葉を謙虚に使われるわけですけれども、土台石の片隅にしかすぎないんだということでありますけれども、あえて美辞麗句と申しますけれども、そういう美辞麗句を連ねながら、実際にはこれが個人情報の保護に関する法律案という格好で、文字どおりひとり歩きして基本法的な役割を果たしていくわけなんですよね。 …

浦井洋 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/10/11

第113回 衆議院 内閣委員会 第6号

○浦井委員 これは後で指摘をいたしますけれども、拙速でやれば私は日本の国の将来に大きな禍根を残すような法律ではないか、民主主義とかあるいは基本的人権とか、そういうふうに私は言わざるを得ないと思うのです。 もう一遍、国際的なインパクトというようなところで振り返ってみたいと思うのですけれども、OECD理事会の勧告では、まず収集制限の原則でしょう。それからデータ内容の原則、目的明確化の原則、利用制限の原則、安全保護の原則、公開の原則、個人参加…

浦井洋 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/10/11

第113回 衆議院 内閣委員会 第6号

○浦井委員 法律による行政で不正、不法な手段で情報を収集するようなことはあり得ない、常に適法的にやっておるはずなんだというようなことなのですけれども、私が先ほどから何遍も言っておりますように、まあ盗聴はする、いろいろな団体に対して内部的に買収して情報提供者にするとかというようなことが今でも行われておるわけなのですね、公安調査と称して。そういうようなやり方で個人情報を収集することは禁止すべきではないか、そのことを私は言っておるわけなのです…

浦井洋 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/10/11

第113回 衆議院 内閣委員会 第6号

○浦井委員 私は大臣に申し上げておきたいのですが、これは個人情報の保護に関する法律というふうに言うてあるわけなのですけれども、先ほどからの問答を聞いていただいても、憲法に違反するような個人的人権の侵害にかかわる規制というものが欠落しておる、これがこの法案の致命的な欠陥なのですよね。だから、「目的」の項で大臣はいろいろ言われたですけれども、個人情報の保護を明確にうたうことができないということがはっきりしたわけです。それで、収集制限の原則も…

浦井洋 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/10/11

第113回 衆議院 内閣委員会 第6号

○浦井委員 総務長官、なかなか、それは善意で言われておるのかもわかりませんけれども、事態はそう安易なものではないというふうに私は思うわけなのです。これはぜひ撤回をして出し直してもらわなければいかぬと私は思っているのですけれども、これがもしも実施されると、今言ったように事前通知の適用除外一つを見てもわかるように、国民の目から隠れる部分が非常に巨大なものになってくる。巨大なブラックボックスができ上がる。それがこの法案が通ることにより合法化さ…

第112回 衆議院 本会議 第27号

○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、そのとおり決しました。 次に、内閣委員会から申し出の行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案及び統計法及び統計報告調整法の一部を改正する法律案、社会労働委員会から申し出の後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案は、各委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

第112回 衆議院 議院運営委員会 第28号

○三塚委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、懲罰委員会を除く内閣委員会外十六常任委員会及び災害対策特別委員会外七特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ───────────── 第百十二回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出第七号) 二、行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案…

弥富啓之助 の発言をすべて見る →衆議院事務局事務総長1988/05/25

第112回 衆議院 議院運営委員会 第28号

○弥富事務総長 まず最初に、動議によりまして、第三回国際連合軍縮特別総会に関する決議案を上程いたします。提出者を代表して中山利生さんが趣旨弁明をされます。共産党が反対でございます。採決の後、宇野外務大臣から発言がございます。 次に、本日の日程に掲載されております四百五十九の請願を一括議題といたします。いずれも全会一致であります。 次に、閉会中審査の件についてお諮りをいたします。その採決順序は、お手元にございますように六回となりますので、…

第112回 衆議院 内閣委員会 第13号

○竹中委員長 起立多数。よって、本案につきまして閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 内閣提出、行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案 及び 内閣提出、統計法及び統計報告調整法の一部を改正する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

竹内勝彦 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/04/28

第112回 衆議院 内閣委員会 第9号

○竹内(勝)委員 外務省、もう結構です。ありがとうございました。 それから、官房長官、どうもありがとうございました。結構でございます。 それで、時間が若干ございますので、もう一点お伺いさせていただきます。 総務庁にちょっと質問させていただきますが、まず、行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案、これは別名プライバシー保護法案と言うのかどうか私はちょっと疑問に感じますけれども、その法案が本日閣議で正式決定したやに…

重富吉之助 の発言をすべて見る →総務庁行政管理局行政情報システム参事官1988/04/28

第112回 衆議院 内閣委員会 第9号

○重富政府委員 お答え申し上げます。 行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案について、本日午前中閣議決定をいただきまして、きょうの夕方国会に提出されるというふうに私は承っております。 今先生から御質問のございました世界各国の動きでございますけれども、これはヨーロッパ、日本等で電子計算機による個人情報の処理が急速にふえている、電子計算機による個人情報の処理が著しく近年増大しているということを踏まえまして、個人情…

草川昭三 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/04/22

第112回 衆議院 決算委員会 第3号

○草川委員 それで、この件についての最後の質問、質問というよりも要望ですが、長官、交差点等における二段階で停車をして弱い車を前に出すという、これは基本的な哲学というんですか、非常にいい指導方法だと思います。しかし、その二段階停車のところにオートバイを誘導する指導レーンというのは残念ながら非常に数が少ないわけで、昭和六十一年の末では全国でわずか四百を超した程度です。そういう意味ではこれも予算上の問題だとか道路のいろいろな条件がございますか…

安田修三 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/04/14

第112回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○安田委員 大変縮まっている気象庁予算でございますが、富山湾の近くに直接この波浪が計測できるような、波浪計の場合は金がかかるようでございます、先ほどのレーダーの場合と違って、受画装置と違ってちょっと金がかかるようでございますけれども、ぜひまたひとつ皆さんの方でそういうことを検討していただきたいと思います。 さて、最後に自治省の方にあとの時間だけで一つお聞きしておきますが、情報公開が自治体の方が先導的に先にやったようなことになりました。そ…

佐々木晴夫 の発言をすべて見る →総務庁行政管理局長1988/02/29

第112回 衆議院 予算委員会 第15号

○佐々木(晴)政府委員 今、各省で協議中の行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案ということで協議をいたしております中身は、先生がおっしゃったほぼそのようなことをその骨子といたしておるわけであります。私ども臨調の答申を受けまして研究会を開催する等によりまして検討を行ったところ、各国の法制も大体そういうことであるということで、今おっしゃいましたように、個人情報ファイルの公示だとか、あるいは自己情報の開示・訂正請求…