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208衆議院 経済産業委員会 第10号

○漆間委員 取組の評価に関しては、年一%のエネルギー使用の合理化にとらわれることなく、実質的にエネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換の効果が高い場合は高評価が得られるようにするとともに、評価結果に基づく罰則の適用や低評価の結果公表は慎重に行い、高評価の結果を積極的に開示するなど、事業者にインセンティブを与える措置を積極的に講じていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、レアアース関係、質問をさせて…

208衆議院 経済産業委員会 第10号

○小野委員 先ほども別の委員の御質問にもあったかと思いますけれども、シェアが下がっているということで、これをやはり食い止める努力も必要なのではないかというふうに思っています。 半導体においては、これは戦略的に非常に重要な物資ということで、経済安保法案でも、それをしっかりと、国家戦略を定めて頑張っていくんだと。これは萩生田大臣も本当に頑張っていただいて、そして、今まであり得ないような予算というものも措置されているということでございますが、…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/04/15

208衆議院 経済産業委員会 第10号

○萩生田国務大臣 蓄電池は、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて、自動車の電動化ですとか再生可能エネルギーの主力電源化を達成するための最重要技術の一つでありまして、日本メーカーは、技術的優位性によって、先ほど先生御披露いただきましたけれども、初期の市場は強かったんですよね。これは同じパターンで負けていますよね。液晶にしてもそうですし、半導体にしてもそうなので。その後、政府の支援も背景に、近隣の国々のメーカーが台頭してきて、日本…

208衆議院 経済産業委員会 第10号

○小野委員 ありがとうございます。 大臣から大変決意に満ちた御答弁をいただいたというふうに思っておりますけれども、本当にここは勝負どころだと思うんですね。先ほど大臣がおっしゃったように、本当に大事なことで、負けパターンが全部、半導体にせよ、それから太陽光パネルにせよ、そしてこの蓄電池、あるいは液晶パネルにせよ、全部同じだと。それで、やはり、パターンを見ていると、結局、後から安い製品が、人件費が安いとかいろいろなことを生かしながら追いつい…

浅野哲 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/04/15

208衆議院 内閣委員会 第19号

○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。本日もよろしくお願いいたします。 私、国会議員になる前は、自動車に使われる半導体センサーの研究開発というのをやっておりまして、用途としては、車両制御であったり、あるいは、将来的には自動運転の実現、機構部品として使われるようなものでありました。今日は、道路交通法の改正で、レベル4の自動運転についてのものが含まれる法案ということで、個人的にも大変喜ばしく思っているところでございます。 今日は、この…

有村治子 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○有村治子君 皆様、おはようございます。自由民主党の有村治子です。 質問の機会を賜りましたこと、また、答弁を御準備いただきました大臣始め、政府関係各位の皆様に御礼を申し上げます。四十分間という限られた時間でできるだけ多くの往来を続けたいというふうに存じますので、御答弁は本質をテンポよく賜りますれば大変幸いに存じます。御協力を仰ぎます。 コロナ感染症、ウクライナ危機、不確実性を増す世界情勢において、日本を取り巻く経済安全保障環境を直視し、…

風木淳 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房経済安全保障政策統括調整官兼経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(風木淳君) お答えいたします。 半導体は、パソコン、自動車、医療機器等のあらゆる電子製品に搭載され、今や産業の脳と言われております。戦闘機の制御システムやミサイルの誘導装置などの軍事用途にも使われる場合があり、民生技術と軍事技術のいずれにも用いられ得るものと認識しております。 我が国の半導体産業ですが、一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていたものの、その後、競争力を落としてきたところです。例えば、先端ロジック半導体につい…

有村治子 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○有村治子君 お答えいただいたように、産業の脳とか産業の米ということで、日本の自動車メーカーも半導体が手に入らないからこそ製品が出せないということを、多くの自動車メーカーもそういうことが起こったということを私たちは記憶しております。 次に聞いていきます。 空飛ぶドローンは民生技術でしょうか、軍事技術でしょうか。ドローンの世界的潮流と日本の競争力について教えてください。

風木淳 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房経済安全保障政策統括調整官兼経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(風木淳君) お答えいたします。 ドローンは、半導体同様、民生、軍事用途のいずれにも用いられるものと承知しております。例えば、民生用途について言えば、災害時の迅速な状況把握、インフラの点検、物の輸送、農薬散布のほか、東京二〇二〇オリンピック競技大会開会式での演出など、幅広い分野で活用されているところです。こうした用途の幅広さから、軍事用途で活用されることもあり、例えば今般のロシア軍によるウクライナ侵攻の戦場においても用いられ…

風木淳 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房経済安全保障政策統括調整官兼経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(風木淳君) お答えいたします。 顔認証技術についても、半導体やドローンと同様、民生用途のみならず軍事用途でも活用される可能性があるものと承知しております。 世界的には日本企業も高い技術力を有しており、米国国立標準技術研究所が実施するベンチマーク評価でも世界トップクラスの成績を出しております。他方、中国企業の技術力も高まっているのが実態であり、同様に高い成績を記録しております。 技術進化は識別の精度と速度の向上がトレンドであ…

有村治子 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○有村治子君 日本が高い技術力を持っている顔認証技術だという御答弁をいただきました。その技術レベルが高い監視カメラの顔認証技術は、例えば新疆ウイグル自治区に住む少数民族のウイグル族を認識することも技術的には可能だと理解をいたしております。 そこで、小林大臣に伺いします。 日本学術会議は、二〇一七年に軍事的安全保障研究に関する声明を出されています。そして、この動きに呼応して、日本の多くの大学では、例えば軍事研究などを目的とする研究は行わな…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(小林鷹之君) これまで様々な事例につきまして政府参考人から答弁がありましたが、半導体あるいは自動運転、ドローン、こうした技術というのは民生にも軍事にも活用可能である場合が多いと認識しています。 現在、その先端技術につきましては、将来の経済社会に大きな影響を与える可能性がありますことから、先ほど来話にあるように、諸外国がまさにしのぎを削って研究開発をし、その技術の獲得に努力をしているところだと考えています。 私の立場で個別の大…

太田房江 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○太田房江君 ありがとうございます。 重要物資それぞれの対応ということだと思いますけれども、できるだけ、気が付いたら何にもなかったと、国内に、というようなことがないように対応をお願いしたいと思います。 次に、今回のウクライナに対する侵攻によりまして、国際的なサプライチェーンもパラジウムのように新たに留意しなくてはならない物資が出てまいりました。半導体生産に用いるネオンといった希ガス、あるいは自動車用の排ガス触媒に使われるパラジウム等の原…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 サプライチェーンの強靱化に関する制度は、あくまで民間事業者の自発的な取組を前提としたものです。委員から、分かりやすく国民に対して説明をということなので、私もちょっと心掛けていきたいと思うんですけれども、国としてこのサプライチェーン強靱化のために取るべき施策の周知というのは当然行っていきますけれども、これあくまで規制ではなくて支援ですので、この供給確保計画の提出などを何か無理に強いるといった…

石川大我 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○石川大我君 衆議院の方の議論を見ますと、今御答弁ありましたように、レアアースを含む鉱物ですとか電池とか医薬品など、半導体など、少しずつ内容は明らかになっているところなんですが、自由な経済活動という意味では、本来企業間の自由な競争がありまして、例えば新しい製品だったりとか、その新しい製品の進化したものができてきたりとか、より良いものが世に出てくるというようなイメージがあるかと思うんですが、この今、大臣の答弁ですと、企業間の競争力の低下で…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○江崎孝君 全部の言葉が僕今書けなかった、生存に直接、まあ人の生き死にに関わるということも含めておっしゃったような気がしたんですけれども、あるいはその活動に、様々な活動に甚大な影響を与えるという。ここが一番僕大事なところで、この四つの、物資、基幹インフラ、あとの二つも、これ全部ここ関わっているんですね。外部からの行為によって国家国民の安全が損なわれる事態という、ここが私はこのいわゆる経済安全保障の法案の肝の部分だと思うんですね。ここが懸…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○江崎孝君 じゃ、最後の、安全を損なう事態というのは極めて厳しい条件ですねというのは先ほどの、じゃ、答えでお答えになっていただいたということでよろしいですね、例えば生存に直接云々と先ほど答えていただいたので。分かりました。 それで、じゃ、ということなんですが、昨年、ソニーと台湾の半導体の製造大手のTSMCが熊本に製造工場を造りました。これ日本政府は四千億か五千億円出すという、これはこの法じゃありませんよ、ということなんですけれども、私は…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○江崎孝君 制度上可能だと思うんですけれども、可能だと思うというか、ちょっと言葉が悪いですね、やれないことはないのかもしれませんけど、先ほど言いましたとおり、じゃ、今の、今のこの現実で、半導体が外部の、外部からの行為によって国家国民の安全を損なう、もしそれが途絶えた、今の現在ですね、状況にありますか、例えば。 それは、あくまでも将来入ってこなかった場合、先の話を言っているのであって、あるいは、もっと言えば、半導体そのものがなくなったこと…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(小林鷹之君) この今、具体的な半導体の当てはめについては、もう仮定の当てはめについてはちょっとコメントを控えますけれども、そもそもこの法案、特にこのサプライチェーンの強靱化のパートの位置付けというのはキャッチオール的な位置付けなんです。キャッチオールというのは、その法、かなりその最終的な、法案でもう既に四つの条件付けていますし、また今後、じゃ、どういう形でその特定重要物資を定めていくのか、これについては有識者の方たちの意見も…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/14

208参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(小林鷹之君) まず、特定重要物資の指定につきましては、これまで申し上げているとおり、いわゆる第七条に規定します四つの要件で絞り込んでいると。現時点で予断を持って申し上げることは困難ですが、イメージを持って御審議いただくために、いわゆる去年の骨太に半導体始め四つのものが該当し得る、そういう例示として掲げられているということをこれまで紹介させていただいたわけであります。 その上で、今、浜田委員が御指摘のプロセスについてですけれど…