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上田幸司 の発言をすべて見る →防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官2023/04/20

211参議院 外交防衛委員会 第9号

○政府参考人(上田幸司君) お答え申し上げます。 国家防衛戦略におきまして、まさに委員御指摘のように、必要な防衛力の規模、能力、それを見極めますために様々シミュレーション等を繰り返して行ってきたところでございます。 そういった中で、自衛隊の活動、これを支える基盤としての施設、これの抗堪性、強靱性、これが必要であるというふうに認識しているところでございます。 委員御指摘のようないわゆるCBRNE攻撃、核、生物、化学兵器など、様々な攻撃の態…

伊藤信太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/19

211衆議院 外務委員会 第8号

○伊藤(信)委員 自民党の伊藤信太郎です。 本日は、歴史的な視点も交えて、外交戦略について質問いたします。 一九四九年、中華人民共和国が成立いたしました。その四十年後、一九八九年、天安門事件が起きました。また、同年五月より日本の金融政策の転換が行われ、公定歩合が段階的に引き上げられ、いわゆるバブル経済の崩壊が起きたわけであります。同じ一九八九年十一月にドイツではベルリンの壁の崩壊があり、それまで東西に分断されていたドイツが統一されました…

伊藤信太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/19

211衆議院 外務委員会 第8号

○伊藤(信)委員 時間が押してきたので、五、六、七、八をまとめてお聞きします。 G7が軽井沢であったばかりですけれども、G7、EU、クアッド、NATO等、いろいろな世界の枠組みがあるわけですけれども、今後、外交戦略をどのように有機的、総合的戦略に組み合わせ、防衛力だけじゃなく、外交力、経済力、文化力、信頼の醸成力を重ねた重層的なデタランスを高めて、日本の国益を守り、世界平和を達成していくのかを、今回のG7の会合の結果も踏まえ、お答え願い…

塚田一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○塚田委員長 これより財務金融委員会安全保障委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案を議題といたします。 本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付の資料をもって説明に代えさせていただきますので、御了承願います。 これより質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。階猛君。

階猛 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○階委員 ファンドの五分の一ぐらいの金額ですよ。私が聞いたところ、このファンドの全体規模は、令和三年度末で八・三兆円と聞いていますから、その二割ぐらい、二兆円弱ですか、それぐらいが防衛省関係で、そのうちの何がしかが中国国債を買っている。 さっきも、冒頭、外務大臣とのやり取りで申し上げたとおり、中国が国債で調達する資金は軍事力の増強に使われる可能性があるわけですよ。これを勘案すれば、防衛省関係の年金資金が中国国債の投資に向かっているという…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 あの東日本大震災時の法案の過程につきまして、私、そのとき議席を持っておりませんでしたので、詳しく議論の内容は承知しておりませんが、今回のこの財源確保法について申し上げますと、防衛力を抜本的に強化をし、これを安定的に維持していくための財源確保に当たっては、国民の負担、これをできるだけ抑えるべく、あらゆる行財政改革の工夫を行う必要があります。 今般の財源確保法案は、これらの財源確保策のうち、主として税外収入についての所要の措…

階猛 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○階委員 閣議決定は知っていますよ。閣議決定のとおりやりますというんだったら、それで十分じゃないですか。なぜ、まだ全体像が分からないという中で、しかも今年度の財源はもう確保されていて、問題となるのは令和六年度以降の財源であって、今ここで法案を成立させる必要は全くないわけですよ。なぜ今やらなくちゃいけないのか、全く理解できません。 先ほども言いましたけれども、これから防衛力増強のために五年間で十七・一兆円必要になるというんですけれども、既…

重徳和彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○重徳委員 立憲民主党の、安全保障委員会出身の重徳和彦です。 防衛力の強化は国家的な課題です。だけれども、今の財務大臣の答弁を聞いて、本当に苦しいなと思います。私も悩んでいますよ。もう少し財務大臣には、むしろ悩みを共有していただきたいと思うぐらいです。 身の丈を超えた防衛力になっているんじゃないか、私はそう思います。身の丈を超えた防衛力というのは、逆に、財源の裏づけがなければ、砂上の、砂の上の防衛力に成り下がる、こういう話をしたいと思い…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○林国務大臣 まず、先般私から報告をさせていただきました内容でございますが、これは国家安全保障戦略に関する政府全体の考え方を述べたものでございますので、防衛費の詳細につきましては、防衛省を始めとする関係省庁にもお尋ねいただきたいと思います。 その上で、NATOを始め各国は、安全保障環境を維持するために、経済力に応じた相応の国防費、これを支出をする姿勢を示しておりまして、我が国としても、国際社会の中で、安全保障環境の変化を踏まえた防衛力の…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○林国務大臣 その内容の積み上げと併せていろいろなものを積み上げて、そして、その結果としてGDPの二%に達するように所要の措置を講ずることといたしたということを申し上げたとおりであります。 さらに、その前段で申し上げたように、国際社会の中で、安全保障環境の変化を踏まえた防衛力の強化を図る上で、GDPで見ることは指標として一定の意味があると考えているというのも併せて申し上げたところでございます。

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○浜田国務大臣 今回の防衛力強化の検討に際しては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行い、必要となる防衛力の内容を積み上げ、四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出しました。 今後必要なことは積み上げた事業を着実に実施していくことと考えており、このため、私の下に立ち上げた防衛力抜本的強化実現推進本部において、各事業の進捗管理を徹底し、防衛省…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省整備計画局長2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。 確かに、予算を執行してみますと、予算よりも安く上がっていわばお金が余るといいますか、そういう状況になるということもございます。他方で、予算のとおりにいかなくて、予算よりも高くなってしまってお金が足りないぞという場合も、これがまたある。 私どもは、四十三兆円という数字、お金をいただいておりまして、これは決して超過してはならない数字だというふうに考えておりますので、この四十三兆円の中で、確かに、個別に…

前田努 の発言をすべて見る →財務省主計局次長2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○前田政府参考人 お答え申し上げます。 防衛力強化資金への繰入れに充てることができる財源の範囲でございますが、今まさに御審議をいただいてございますこの法案の第十四条第二項におきまして、国有財産の処分による収入その他の租税収入以外の収入であって国会の議決を経た範囲に属するものというふうに規定をしてございます。 すなわち、税外収入のうち国会の議決を経たものについては防衛力強化資金に充てることができるという解釈でございまして、今先生御指摘にな…

重徳和彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○重徳委員 お聞きのとおりであります。国会で一たび議決を経ると、その財源が赤字国債だろうと何だろうと税外収入という扱いになる、したがって、剰余金として好きなように使える、こういうことなんです。これはまさに、財源ロンダリングと我々が呼んでいるものそのものだと思います。元々の財源を見えなくしている、隠れ赤字国債と言っても私はいいと思っております。 これは隠れだろうと何だろうと同じなんですけれども、赤字国債は償還は後になるわけですから、要する…

前田努 の発言をすべて見る →財務省主計局次長2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○前田政府参考人 お答え申し上げます。 今ほど御説明をいたしました財源確保法案の第十四条第二項でございますけれども、国有財産の処分による収入その他の租税収入以外の収入であって国会の議決を経た範囲と規定しておりまして、これは、租税及び印紙収入それから公債金を除いた、いわゆるその他収入に限定されると解されてございます。 したがいまして、公債金収入でございます赤字国債の発行収入を防衛力強化資金へ繰り入れることはできないというふうに考えてござい…

重徳和彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○重徳委員 お聞きのとおりでございます。赤字国債を直接、防衛力強化資金に入れることはできないんですよ。だけれども、赤字国債を発行して一旦国会の議決を経て、要するに、結果的に、余計な補助金として出したものが戻ってきたら、それはもう赤字国債ではないから、今回の資金に入れることができる。 これは、赤字国債が駄目なのに、何で隠れ赤字国債は認められるんですか。なぜ若い人への増税は認められるんですか。

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 防衛力の抜本的な強化を安定的に支えるための裏づけとなる財源、これは将来世代に先送りすることなく、今を生きる我々が将来世代への責任として対応すべきであるという考え、その下で、国債発行額を増加させないよう、しっかりとした財源を確保することとしております。 こうした考え方の下で、税外収入については、あらゆる財源の精査を行うことによって、追加的な財源を最大限に確保することが重要であると考えておりまして、令和五年度予算におきまして…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○浜田国務大臣 抜本的に強化される防衛力は将来にわたって維持強化していかなければならず、この防衛力を安定的に支えるためには、令和九年度以降、毎年四兆円のしっかりとした財源が必要であります。その財源は、国民の御負担をできるだけ抑えるべくあらゆる工夫を検討していただいた結果として確保されたものであり、戦後の最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で不可欠と考えております。 御指摘の私の答弁は、これらの財源の必要性を述べたものであり、無責…

重徳和彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/19

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号

○重徳委員 全くそのようには聞こえませんでしたので、是非、政府の皆さん、与党の皆さんもそうですけれども、将来世代、若い人たちへの課税で今の防衛費を賄うということに、今そういうからくりに陥っているということを最後に申し上げ、これを私は、砂上の、砂の上の防衛力だ、非常に危ういものであるということを申し上げているわけでございますので、その点申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。