第40回 衆議院 運輸委員会 第27号
○齋藤国務大臣 ただいま議題になりました船舶職員法の一部を改正する法律案の提案理由について、御説明申し上げます。 わが国海運企業の現状は、きわめて困難な事態に直面いたしております。政府といたしましては、海運企業の国際競争力を強化するため、あらゆる努力をいたして参ったのでありますが、企業強化の一環として、船舶乗組定員の合理化については、つとに関係各方面から強く要望せられているところであり、海運界におきましても、この点について現在真剣な努力…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○齋藤国務大臣 ただいま議題になりました船舶職員法の一部を改正する法律案の提案理由について、御説明申し上げます。 わが国海運企業の現状は、きわめて困難な事態に直面いたしております。政府といたしましては、海運企業の国際競争力を強化するため、あらゆる努力をいたして参ったのでありますが、企業強化の一環として、船舶乗組定員の合理化については、つとに関係各方面から強く要望せられているところであり、海運界におきましても、この点について現在真剣な努力…
○簡牛委員長 再開いたします。 船舶職員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
○議長(松野鶴平君) 日程第十、船舶職員法の一部を改正する法律案(第三十九回国会内閣提出)、 日程第十一、国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○村松久義君 ただいま議題となりました船舶職員法の一部を改正する法律案外一件について、運輸委員会における審議の経過及び結果について御報告いたします。 まず、船舶職員法の一部を改正する法律案について申し上げます。 この改正法律案の骨子は次の二点からなっております。第一点は、船舶職員として船舶に乗り組ますべき船舶通信士の定員を定めている別表を改正し、旅客船を除き、その法定乗り組みを一名に軽減していることであります。ただし、法施行の際の現存船…
○議長(松野鶴平君) 船舶職員法の一部を改正する法律案に対し、討論の通告がございます。発言を許します。大倉精一君。 〔大倉精一君登壇、拍手〕
○大倉精一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました船舶職員法の一部を改正する法律案に反対するものであります。以下反対の理由の要点を申し述べますが、わが国にとってきわめて重大なる意義を有する本法案の討論にあたって、時間をわずか十分間に制限されましたことは、きわめて遺憾とするところであります。 本来、船舶職員法は、法第一条に明記せられておるごとく、海上航行の安全を目的とする法律であります。申すまでもなく、交通の安全は…
○議長(松野鶴平君) これにて討論の通告者の発言は終了いたしました。討論は終局したものと認めます。 これより採決をいたします。 まず、船舶職員法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。委員長の報告は修正議決報告でございます。委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(村松久義君) 次に、船舶職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。通告があります。大倉君。
○天埜良吉君 私は自由民主党を代表して、次の修正案を提出し、修正案の部分を除く政府提出の原案に賛成をいたします。 まず、修正案を朗読いたします。 船舶職員法の一部を改正する法律 案の一部を次のように修正する。 附則第二項中「昭和三十六年」を 「昭和三十七年」に改める。 修正案提出の趣旨は、本法律案が昨年九月提出され、今国会において継続審査となったため、附則第二項中の「(昭和三十六年法律第 号)」とあるのを「(昭和三十七年法律第 号)」と…
○田上松衞君 民主社会党を代表いたしまして、船舶職員法の一部を改正する法律案に対して反対の意見を表明いたしまするが、反対理由の大部分につきましては、すでに大倉委員から詳細に述べられたことと、ほとんど同様でありまするから、なるべくこれが重複を避けつつ、しかもきわめて簡潔に申し上げます。 政府は、本法案の提案理由の説明といたしまして、わが国海運企業の現状は、きわめて困難な事態に直面しており、政府として海運企業の国際競争力を培養するために船舶…
○委員長(村松久義君) 次に、船舶職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより本案に対する質疑を続行いたします。
○大倉精一君 まず最初にお尋ねをいたしますけれども、今回の船舶職員法の一部を改正する法律案、これは海上航行安全審議会の答申に基づいて、この法律案ができたと思うのですが、いかがでしょうか。
○委員長(村松久義君) 理事会の検討の内容にいたしましょう。 では、本日はこの程度で、船舶職員法の一部を改正する法律案の質疑を終了いたします。 本日は、これをもって散会いたします。 午後零時五十四分散会
○委員長(村松久義君) 次に、連合審査会の開会についてお諮りいたします。 逓信委員長より、船舶職員法の一部を改正する法律案について、連合審査会の開会要求の申し出がございました、逓信委員長要求のとおり連合審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(松平勇雄君) ただいまより開会いたします。 連合審査会の開会要求に関する件についてお諮りいたします。 船舶職員法の一部を改正する法律案について、運輸委員会との連合審査会開会を申し入れることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕