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浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/21

211衆議院 安全保障委員会 第10号

○浜田国務大臣 防衛装備品、装備移転の推進については、防衛省としてこれまでも様々な取組を行ってきております。 委員御指摘のトップセールスについては、私も含め、各国とのハイレベル交流の機会を捉えて、装備移転の推進について議論してきております。引き続き、こうした機会を最大限活用してまいりたいと思います。 また、在外公館職員は、防衛駐在官も含めて、従来より業務の一環として、防衛装備品の移転可能性がある国において、その円滑な実施のための支援を実…

211衆議院 安全保障委員会 第10号

○市村委員 そうですね。本当に官民一体となってというか、もう政府が先に出ていってやるべきだ。 さっきからの議論もありますけれども、やはり今回、これまでのサプライチェーンを、今大変毀損されてきているということで、サプライチェーンをまたとにかく維持するために、先ほどから話がありますように、大変防衛費も増やす。具体的にここに幾ら、五百億だ、四十億だとか、セキュリティーの関係も四百億だとか、こういう話でやってきているわけであります。 だから、政…

211衆議院 安全保障委員会 第10号

○市村委員 本当に、長い時間をいただきまして、感謝いたします。是非とも、今後、与党の方でも今後の防衛力の強化についていろいろ議論されると聞いておりますので、しっかりと、これは与野党を超えて力を合わせて、国の守りのために頑張っていきたいと思いますので、またよろしくお願いします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/04/21

211衆議院 安全保障委員会 第10号

○斎藤(ア)委員 ありがとうございます。 まさに、今言っていただいたところをどう解決するかという話をこれからしていきたいと思っているんですが、その前に、やはりこういった撤退が生まれてしまう原因の一つとして、今後、自衛隊・防衛省の調達自体が予算規模として維持できるのかという疑念も私はあると思っています。 今後五年間にわたって大幅に予算が増強された状態が示されていますけれども、その五年間の予算は本当に確保できるのか、そして、その五年後の予算…

211衆議院 安全保障委員会 第10号

○赤嶺委員 こんなふうに説明をつけ加えないと理解できないような答弁を、意識的に答弁書を書いているとしか思えません。今度の場合、国家戦略としては武器輸出は位置づけないと言ったものを、国家安全保障戦略で明確に位置づけているわけですよ。過去の答弁とは違うということを強く申し上げておきたいと思います。 三文書は、軍需産業を防衛力そのものと位置づけ、その強化のために政府が企業の販路拡大に取り組むとしています。 政府が三文書の策定に向けて設置した有…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/21

211衆議院 安全保障委員会 第10号

○浜田国務大臣 有識者会議に参加いただいた有識者の皆様は、それぞれの経験と知識に基づいて御意見を述べていただいたものと承知をしておりますので、これを尊重し、拝聴したところであります。 その上で、防衛装備品の海外への移転は、国家安全保障戦略に記載のとおり、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出や、国際法に違反する侵略を受けている国への支援などのための重要な政策的な手段であると考えております。 また、防衛力整備計画にあるとおり、防衛装備移…

土本英樹 の発言をすべて見る →防衛装備庁長官2023/04/21

211衆議院 安全保障委員会 第10号

○土本政府参考人 お答え申し上げます。 本法律案は、いわば防衛力そのものである防衛生産・技術基盤を強化することを目的としておりまして、自衛隊の任務遂行に不可欠な装備品等の適確な調達を行うため、財政上の措置等を行うことを想定しております。 そのような考え方の下、本法律案にある指定装備品等の製造等の効率化に関する取組におきましては、既存の製造工程等を効率化するための設備投資等に財政上の措置を行うこととしております。 具体例といたしましては、…

塚田一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○塚田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、慶應義塾大学経済学部教授土居丈朗君、SMBC日興証券株式会社金融経済調査部金融財政アナリスト末澤豪謙君、元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理)柳澤協二君、淑徳大学大学院客員教授、慶應義塾大学名誉教授金子勝君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 …

土居丈朗 の発言をすべて見る →慶應義塾大学経済学部教授2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○土居参考人 皆さん、おはようございます。 ただいま御紹介いただきました慶應義塾大学の土居でございます。 お手元に、財源確保法案に関する私見と題しました横長の資料を用意させていただいておりますので、それに沿いましてお話をさせていただきたいと存じます。 本法案に対しての私の評価ということで、二ページ目に記しておりますけれども、防衛力強化のための経費の増額に必要な財源を先送りすることなく事前に確保して明示しているという点で、この法案を私は高…

末澤豪謙 の発言をすべて見る →SMBC日興証券株式会社金融経済調査部金融財政アナリスト2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○末澤参考人 どうも、SMBC日興証券、末澤でございます。よろしくお願いします。 私の方からは、資料、「二〇二三年の経済・金融市場の動向」というものを御用意しました。ただ、何分時間が極めて限られております関係で、今回はパーマクライシス、危機の長期化、こちらを中心に御説明させていただきたいと思います。 パーマクライシス、これは、パーマネント、永続化、長期化という言葉と、クライシス、危機の造語でございまして、イギリスのコリンズ英語辞典、こち…

金子勝 の発言をすべて見る →淑徳大学大学院客員教授/慶應義塾大学名誉教授2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○金子参考人 金子でございます。 レジュメが三枚ほどありますので、それを見てお話をしたいと思います。 私は、一人の財政学者として、この法案をそのまま通すことは非常に歴史に禍根を残すのではないかという意見を持っております。国会議員の方に是非意見を聞いていただくと同時に、実行していただきたいことを述べたいと思っております。 まず第一に、この防衛費の増大がウクライナ侵略や台湾有事が本当の理由なのかということに疑問を持っております。図一を見てい…

末澤豪謙 の発言をすべて見る →SMBC日興証券株式会社金融経済調査部金融財政アナリスト2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○末澤参考人 よろしくお願いします。 まず、台湾有事に関しまして、本日御用意しましたペーパーの三十六ページに、これはアメリカの政府及びOBの発言を網羅しておりますが、相当な方々が、台湾有事、二〇二七年に比べて可能性はあるということを言っています。ただ、これはウクライナ戦争の際も、ニューヨーク・タイムズが報道、ワシントン・タイムズですかね、が報道したように、事前にこういう発言をすることで抑止をするという面もあると思いますので、実際に確率は…

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○山崎(正)委員 公明党の山崎正恭です。 本日は、参考人の皆様に御質問させていただきます。早速質問の方に入りたいと思います。 まず、土居参考人の方にお聞きしたいと思います。 「本法案に基づいて確保される税外収入等について、今年度だけでなく、年度を越えて、防衛力の整備に計画的・安定的に支出してゆくことが必要」というふうに、先生、資料の中にも書かれておりますが、私もそういうふうに考えます。 防衛力強化税外収入は、国有財産の処分などの税外収入…

土居丈朗 の発言をすべて見る →慶應義塾大学経済学部教授2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○土居参考人 お答え申し上げます。 今回の税外収入というのは、単年度で見ますと、過去になかなか例のないほどの大きな金額の税外収入ということになっております。もちろん、国有財産の売却だとかそういうものは、必ずしも今年度中にしなければならないというほどの必須性というのはないかもしれません。 だけれども、じゃ、令和六年度以降に売却できるとかというようなことになったとして、その売却収入が確実に防衛力強化のための財源に充てられるかどうかという保証…

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○山崎(正)委員 続いて末澤参考人にお聞きしたいんですけれども、末澤参考人が、財政制度審議会財政制度分科会において、アメリカと日本は防衛力の強化等については方向性は同じだが、財政収支を均衡させる財政保守主義については、少し強まっているアメリカと日本とは全く逆であると言及され、アメリカは恐らく自分のポケットに人が突っ込むという意識があるのではないか、日本は余り将来の赤字を考えない、恐らく我が事として考えていないというふうに、日本が相当遅れ…

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○山崎(正)委員 ありがとうございました。 続いて、土居参考人は、防衛装備品について、長年にわたりそのまま安全保障上の効力を持ち続けるものは年を追うごとに少なくなるだろうというふうに、五年や十年もたてば周辺国が強化する軍事力に陳腐化する装備品が続出することもあり得、そうなると短期間で更に高度な防衛装備品を購入しなければならないため、国債で防衛費を賄うと、その恩恵を受ける期間がごく短くなり、その元利償還費の負担が長期にわたり国民にわたるた…

土居丈朗 の発言をすべて見る →慶應義塾大学経済学部教授2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○土居参考人 お答え申し上げます。 今回の防衛力整備計画で四十三兆円という金額が示されました。 私が最初に聞いたのは、昨年の十二月八日の岸田総理からの御発言で四十三兆円という金額を知りました。それまでの経緯は後になって知るんですけれども、その十二月八日時点では全く存じておりませんでしたものですから、四十三兆円という金額を聞いて、中身がよく分からないな、規模ありきということになっているということだと大変心配だなというふうにその瞬間は思いま…

末澤豪謙 の発言をすべて見る →SMBC日興証券株式会社金融経済調査部金融財政アナリスト2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○末澤参考人 四十三兆円の妥当性ということでよろしいですか。 こちらも御参考までに申し上げますと、今回、日本でも、GDP比二%というのはNATO基準だと。NATO基準というのは、海保とか遺族年金とかそういうのが入りますので、いわゆる日本の防衛費とはちょっと違いますけれども。 NATOは、二〇一四年の首脳会議だったと思いますが、ここで、二〇二四年ないし二〇二五年までにGDP比二%基準を作るという宣言を出しています。ただ、昨年段階で二%を超…

土居丈朗 の発言をすべて見る →慶應義塾大学経済学部教授2023/04/21

211衆議院 財務金融委員会 第15号

○土居参考人 お答え申し上げます。 私自身の軍事の専門家ではないという立場から申しますと、防衛力整備計画において、重要な七つの分野がある、それぞれ、もちろん直接的に、国民保護とかという部分は余り説明をしなくても、ああ、これで国民が守られるんだというふうに思うわけですけれども、それ以外のところで、必ずしも安全保障についてお詳しくない国民の方でも、どういう形で国民の生命と財産が守られるのかということを、詳しく丁寧に、防衛省なりに御説明をいた…