第147回 参議院 外交・防衛委員会 第12号
○委員長(矢野哲朗君) 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(矢野哲朗君) 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○小泉親司君 私は、日本共産党を代表して、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 本法案は、海上警備行動発令下において、不審船の武装解除、無力化を行う特別の部隊として海上自衛隊に特別警備隊を新編するものであります。 本来、海上における人命、財産の保護、治安の維持は海上保安庁の任務であり、海上保安庁において対処能力の整備が図られておるところであります。にもかかわらず、自衛隊に特別の部隊を恒常的に新編しようとするの…
○委員長(矢野哲朗君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(矢野哲朗君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。瓦防衛庁長官。
○国務大臣(瓦力君) ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、防衛庁設置法、自衛隊法及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部改正を内容としております。これは、陸上自衛隊の部隊の運用等の研究を一元的、総合的に行うために研究本部を置くことができることとし、平成八年度以降に係る防衛計画の大綱を踏まえ第一二師団を第一二旅団に改めるとともに、特別警備隊員…
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第四 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第四、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。安全保障委員長西村章三君。 ————————————— 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔西村章三君登壇〕
○西村章三君 ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 本案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、防衛庁設置法、自衛隊法及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正するものであります。 その主な内容は次のとおりであります。 まず、防衛庁設置法の一部改正に係る部分については、陸上自衛隊の自衛官の定数を三千八百七十九人削減し、海上自衛…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、植竹内閣委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、斉藤地方行政委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、西村安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第五及び第六につき、金子大蔵委員長の報告がございます。次いで日程第五につき、討論が行われます…
○西村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として防衛施設庁長官大森敬治君、外務省北米局長藤崎一郎君、運輸省航空局長岩村敬君及び海上保安庁長官荒井正吾君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辻元委員 社会民主党、社民党の辻元清美です。 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。 海上保安庁の方はまだ入っておられないですね。意外に西村さんが早く終わったからかな。 それでは、まず最初に海上保安庁関係の質問をしたかったんですが、ちょっと順序を変えて、今回のこの改正では幾つか具体的なことをまずお聞きしたいと思うんです。 師団の旅団化という改正をするとなっていますけれども、この点について、まず、第十二旅団となっ…
○佐々木(陸)委員 私は、日本共産党を代表して、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 本法案は、防衛計画の大綱や新ガイドラインに基づき、周辺事態等における日米共同対処態勢を構築するための一環として、自衛隊の部隊と体制を改革、再編し、機能を強化するものであり、反対であります。 第一に、陸上自衛隊として初めての空中機動旅団を構築する第十二師団の改編は、ヘリ部隊の重点配備などによって空中機動性を強化することで、周…
○西村委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○西村委員長 次に、内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。瓦防衛庁長官。 ————————————— 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○瓦国務大臣 ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、防衛庁設置法、自衛隊法及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部改正を内容としております。これは、陸上自衛隊の部隊の運用等の研究を一元的、総合的に行うために研究本部を置くことができることとし、平成八年度以降に係る防衛計画の大綱を踏まえ第十二師団を第十二旅団に改めるとともに、特別警備隊員とし…
○国務大臣(瓦力君) 平成十二年度防衛庁予算について御説明いたします。 平成十二年度防衛関係費につきましては、平成九年十二月に安全保障会議及び閣議で決定された見直し後の中期防衛力整備計画の最終年度として、引き続き取得改革の推進等により経費の節減合理化に努めつつ、防衛力全体として均衡のとれた態勢の維持整備を図るとの考え方のもと編成しているところであります。 まず、防衛本庁について申し上げます。 平成十二年度の防衛本庁の歳出予算額は四兆三千…