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加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2025/02/21

217衆議院 予算委員会 第14号

○加藤国務大臣 まず、今般の基礎控除等の引上げについては、所得税の基礎控除の額や給与所得控除の最低保障額が定額であることによって、物価が上昇すると実質的な税負担が増えるという課題に対応するため、物価動向を踏まえて、基礎控除の額と給与所得控除の最低保障額を十万円ずつ引き上げるということにしているところでございます。 物価上昇の中で、所得税負担をされていない住民税非課税世帯等の低所得者に対する支援に対する御質問でございますが、賃上げこそが成…

石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2025/02/21

217衆議院 予算委員会 第14号

○石破内閣総理大臣 著書を精読いただきまして、誠に恐縮であります。 それは、消費税というものを導入したときからこの議論はございます。ずっとその話を私どもはいたしてまいりました。これが一〇%になりました。格差がかつてに比べれば、つまり、導入した平成元年に比べれば広がったこともまた事実でございます。私どもとして、どのようにして所得の格差を縮めていくかということをまず議論をしていかねばならないと思っております。だからこそ、物価上昇を上回る賃上…

森ようすけ の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2025/02/20

217衆議院 予算委員会 第13号

○森(よ)委員 国民民主党の森ようすけでございます。 本日は、質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。通告に従いまして質問をさせていただきますので、本日はどうぞよろしくお願いいたします。 まず、賃上げに向けた労務費の価格転嫁について取り上げたいと思います。 私たち国民民主党は、手取りを増やすということで、百三万円の壁の引上げ、そしてガソリン税の暫定税率の廃止、こちらにただいま力を入れているところでございます。ただ、手取りを増や…

武藤容治 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2025/02/20

217衆議院 予算委員会 第13号

○武藤国務大臣 森委員にお答えをさせていただきたいと思います。 まさに中小企業庁が直近に実施した調査におきましても、労務費の転嫁率は、若干改善しつつはありますけれども、原材料費、またエネルギーコストを含めたコスト全体に比べて転嫁率はまだ低い、そういう状況、課題があると認識をしているところです。 経済産業省では、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針、これの産業界への周知に取り組んできているところでありますし、また、公正取引委員会…

森ようすけ の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2025/02/20

217衆議院 予算委員会 第13号

○森(よ)委員 御答弁いただき、ありがとうございます。 指針の普及徹底でしたり、下請法を含めて、しっかりと力を入れて、是非とも一緒に協力しながら進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、民間企業に賃上げ、価格転嫁をお願いする中で、官公庁が発注する公契約においても価格転嫁に積極的に取り組んでいくということが必要だと考えております。特に、複数年契約の案件においては、契約期間中の価格の改定でしたり物価上昇に対応がで…

森ようすけ の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2025/02/20

217衆議院 予算委員会 第13号

○森(よ)委員 御答弁いただき、ありがとうございます。 こうして指針の改定も行ったわけですから、しっかりフォローアップも行って、政府として価格転嫁がどれだけ進んでいるかということを積極的に示すことで民間企業の賃上げを後押ししていく、こうした取組を是非期待させていただければと思います。ありがとうございます。 ここまで賃上げについて触れさせていただきましたが、社会全体の賃上げの実現のためには、価格転嫁の促進だけではなくて、足腰の強い経済をつ…

吉川元 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2025/02/18

217衆議院 本会議 第6号

○吉川元君 立憲民主党の吉川元です。 立憲民主党・無所属を代表し、令和七年度地方財政計画及び地方税法等の一部改正案並びに地方交付税法等の一部改正案について、村上総務大臣に質問します。(拍手) 来年度の地方財政計画は、一般財源総額、地方交付税総額共に高水準の伸び率で今年度を上回り、財源不足も縮小され、制度の創設以来初めて、臨時財政対策債、いわゆる赤字地方債の発行がゼロになりました。 一方、物価の高騰が続く現状において、地方財政計画に盛り込…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2025/02/18

217衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(加藤勝信君) 向山議員より、減税による国民生活改善の必要性についてお尋ねがありました。 まず、税財政の国民生活への影響を考える際には、負担面だけではなく、税収等を財源とした公的サービスによる受益面も併せて見る必要があるものと考えております。 その上で、石破内閣においては、足下、物価高に苦しむ人々を支援しつつ、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下、物価上昇に負けない賃上げを起点として、国民の皆様の所得の向上を図ることとしており…

217衆議院 本会議 第6号

○中川康洋君 公明党の中川康洋でございます。 私は、自由民主党の皆さんと公明党を代表して、令和七年度地方財政計画並びに地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、本日も大変に力強くお元気であろう村上総務大臣並びに関係大臣に御質問をいたします。(拍手) 初めに、令和七年度地方財政計画について伺います。 今回提出されました地方財政計画を見ますと、一般財源総額は、前年度を一…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2025/02/18

217衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(加藤勝信君) 阪口議員より、臨時財政対策債の在り方について、まずお尋ねがありました。 地方の財源不足について、仮に、国が赤字国債を追加発行して地方交付税を増額させ、その全額を賄うこととすれば、地方が地域の行政サービスを提供する主体であるとしてその責任を負うべきであることとの関係、また、地方に比べ著しく悪化している国の財政を更に悪化させるおそれがあることなどから、適当ではないと考えております。 令和七年度地方財政計画においては…

黒田秀郎 の発言をすべて見る →厚生労働省老健局長2025/02/18

217衆議院 予算委員会 第12号

○黒田政府参考人 まず、介護職員についてお答え申し上げます。 議員御案内のとおり、令和六年度の介護報酬改定におきまして、令和六年度二・五%、それから令和七年度二%の賃上げにつながるように必要な処遇改善加算が措置されておりまして、その旨が予算にも反映されているところでございます。 なお、平均給与は約三十万円でございますので、それに二%を機械的に当てはめますと、約六千円相当ということでございます。

井坂信彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2025/02/18

217衆議院 予算委員会 第12号

○井坂委員 立憲民主党の井坂信彦です。 立憲民主党は、先週、令和七年度予算に対する修正案のフレームを発表いたしました。ガソリン減税と給食費や高校の無償化、また、介護、福祉、保育の給料アップや百三十万円の崖対策など、実現を求める政策に係る三兆七千九百三十五億円の財源まできっちりお示しをしたものであります。 しかし、その中には基金の返納など一時的な財源も含まれるため、令和八年度以降の長期安定財源も別に用意をしなければいけません。 我々が長期…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2025/02/18

217衆議院 予算委員会 第12号

○加藤国務大臣 まず、賃上げ促進税制でありますけれども、企業が支払う賃金は賃上げも含めて全額が損金算入できる中、構造的、持続的な賃上げの動きを広げていくことが日本経済が成長と分配の好循環を果たしていく上で欠かすことができないとの認識の下、賃上げを思い切った後押しをする異例と言ってもいい措置であります。 こうした措置である以上、政府としてもその効果検証は重要であると考えており、税制の効果だけ取り出すというのは、従前申し上げたように、税制の…

萩原佳 の発言をすべて見る →日本維新の会2025/02/18

217衆議院 財務金融委員会 第4号

○萩原委員 日本維新の会、萩原佳でございます。 昨年の十月、初当選させていただき、今日が財務金融委員会での初めての質疑となります。本当は先週登壇する予定だったんですけれども、コロナに罹患してしまい、アレックス議員に代わっていただきました。本当にありがとうございました。 選挙区は大阪九区、茨木市、箕面市、豊能町、能勢町でございます。変わらなければ政治じゃないを政治信条に活動を行ってまいりました。 では、早速ですが、質疑に入らせていただきま…

萩原佳 の発言をすべて見る →日本維新の会2025/02/18

217衆議院 財務金融委員会 第4号

○萩原委員 ありがとうございます。 最初が五十九年前で三百万円で、最終改定が行われたのが一九八一年、昭和五十六年の四十一年前だということでした。理由は、その時々の要請であるとか、七百万円、これを、前の改正のものを考慮して、中小企業の九割等々も考えているということでした。 ただ、昭和五十六年、一九八一年から八百万円ということですけれども、最終改定より四十年超たっております。その間、物価は随分と上昇しています。これだけ物価が上昇している状況…

山本和徳 の発言をすべて見る →中小企業庁事業環境部長2025/02/18

217衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本政府参考人 お答えいたします。 日本経済は、賃上げ率、国内投資共に三十年ぶりの高水準にあり、変化の兆しが見えつつある一方で、多くの中小企業は人手不足や物価高などの経営課題に直面しておりまして、経済の好循環を全国の中小企業に行き渡らせるためには、中小企業全体の稼ぐ力を底上げしていくことが重要であると考えてございます。 そのため、先ほど大臣からも御答弁がございましたけれども、売上高百億円を超える百億企業につきましては、私どもの分析とい…

岸田光広 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2025/02/18

217衆議院 財務金融委員会 第4号

○岸田(光)委員 ありがとうございます。 昨年の春闘における賃上げ率は、連合の調査によると、全体で五・一%と三十三年ぶりの高い水準となりました。ただ、中小組合においては四・四五%と伸び悩んでおります。また、日本商工会議所さんの調査によれば、中小企業の賃上げ率は三・六二%と、大企業との乖離が大きくなっております。 拡充策では賃上げ率も要件に入っていますが、この制度も含め、今後どのような施策によって中小企業の賃上げを押し上げていこうとしてい…

山本和徳 の発言をすべて見る →中小企業庁事業環境部長2025/02/18

217衆議院 財務金融委員会 第4号

○山本政府参考人 お答えいたします。 今委員御指摘のとおり、中小企業の多くは、いまだ人手不足や物価高などの課題に直面しておりまして、厳しい経営状況にございます。その結果、今御指摘のような賃上げの水準にとどまっている状況でございまして、賃上げの原資を紡ぎ出していく必要がございます。そのために、稼ぐ力を抜本的に強化することが必要であると考えてございます。 そのため、今回拡充する中小企業経営強化税制の税制面での対応に加えまして、生産性向上や省…

岸田光広 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2025/02/18

217衆議院 財務金融委員会 第4号

○岸田(光)委員 せっかく制度をつくっても実際にそれを使いたい方々が利用できないようであれば意味がありませんので、今回の経営強化のための拡充策、こちらの方はしっかりよろしくお願いいたします。 最後、まとめます。 冒頭にも申し上げましたが、中小企業、小規模事業者の経営環境は、物価高、人手不足で非常に厳しい状態が続いております。政府は、これまで二〇三〇年代半ばとしていた最低賃金千五百円、こちらの達成目標の方を二〇二〇年代に前倒しをしました。…

階猛 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2025/02/18

217衆議院 財務金融委員会 第4号

○階委員 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 財政民主主義の下、税に関わる制度は主権者たる国民の納得と信頼を広く得られるものでなければなりません。また、社会的な分断を防ぐ見地から、行政運営に必要な財源を調達するための税負担は、負担能力に応じたものでなければなりません。その見地から、今回の政府案を検討した結果、少なくとも以下の修正を行う必要があると考えます。 …