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斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 日程第一 預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案(趣旨説明) 両案について、提出者の趣旨説明を求めます。松永大蔵大臣。 〔国務大臣松永光君登壇、拍手〕

松永光 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○国務大臣(松永光君) ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国では、昨年秋以降、金融機関の破綻が相次いで発生いたしました。こうした中で、預金者に不安と動揺が広がるとともに、我が国における金融の機能に対する内外の信頼が大きく低下し、信用秩序の維持と国民経済の円滑な運営に重大な支障が生ずることとなることが懸念される事態が生…

142参議院 本会議 第5号

○伊藤基隆君 私は、民友連を代表して、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案について、総理及び関係大臣に質問いたします。 私は、まず、金融関連二法の内容に先立ち、その議論の大前提として、今日の金融危機を招いた政府と行政の責任について伺います。 私は、大蔵省には金融行政の担い手として三つの大罪があると考えています。 第一は、バブルの形成とその崩壊を目の当たりにしながら、金融危機の進行に有効な手を…

142参議院 本会議 第5号

○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案及び預金保険法の一部を改正する法律案について、総理に質問いたします。 三十兆円もの途方もない巨額の国民の税金で銀行支援を行う両法案は、金融機関の破綻は金融システム内で処理するというこれまでの総理の公約に違反するばかりか、破綻していない大銀行にも公的支援を行うという極めて重大なものです。 しかも、検査官を接待漬けにした粉飾検査、不良債権の不当な無税償却…

142参議院 本会議 第5号

○星野朋市君 私は、自由党を代表し、預金保険法の一部を改正する法律案、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の二法について、橋本総理並びに関係大臣に質問をいたします。 総理、今日我が国が直面している経済、金融の危機的状況は、そもそもバブル崩壊による住専・不良債権処理の誤りと橋本政権の経済見通しの誤りが重なったことによるものであります。その結果、金融システムが根本から揺らぎ、それがまた経済の停滞を招いていると言えるのであります。特…

142参議院 議院運営委員会 第5号

○委員長(岡野裕君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党及び民友連おのおのお一人十五分、公明、社会民主党・護憲連合、日…

黒澤隆雄 の発言をすべて見る →参議院事務総長1998/02/09

142参議院 議院運営委員会 第5号

○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の趣旨説明でございます。松永大蔵大臣から趣旨説明があり、これに対し、岡利定君、伊藤基隆君、続訓弘君、三重野栄子君、緒方靖夫君、星野朋市君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間三十分の見込みでございます。

142衆議院 本会議 第10号

○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、預金保険法の一部を改正する法律案、日程第二、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。大蔵委員長村上誠一郎君。 〔村上誠一郎君登壇〕

142衆議院 本会議 第10号

○村上誠一郎君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、預金保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、預金の全額保護の徹底を図る体制を整備するための措置を講ずるものであり、以下その概要を申し上げます。 第一に、整理回収銀行について、信用協同組合のみならず、一般金融機関の受け皿銀行としての機能も果たせることにしております。 第二に、預金保険機構において…

142衆議院 本会議 第10号

○池田元久君 私は、民友連を代表して、ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案に対する修正案の概要とその趣旨について御説明をいたします。 昨今の景気低迷は、バブル崩壊後の不良債権処理のおくれによる金融システムの不安が、橋本内閣と大蔵行政への信頼の失墜とあわせてその大きな原因になっております。この不安を取り除くことは、我が国経済の回復に向けた緊急の課題となっております。 私たち民友連は、金融システム安定化のために、第一に、…

142衆議院 本会議 第10号

○坂井隆憲君 私は、自由民主党、社会民主党・市民連合、新党さきがけを代表いたしまして、ただいま議題となっております民友連提出の預金保険法の一部を改正する法律案に対する修正案に反対し、政府提案の預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案に対する賛成の討論を行うものであります。(拍手) 現下の我が国の経済及び金融情勢は、金融機関の相次ぐ破綻やアジアの経済危機を背景に、極めて深刻な状況にあります。昨年の…

142衆議院 本会議 第10号

○中川正春君 私は、民友連を代表し、内閣提出の預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案に反対し、民友連提出の預金保険法の一部を改正する法律案に対する修正案及び修正後の預金保険法の一部を改正する法律案に賛成する立場から討論を行います。(拍手) 私は、今回の金融二法の論議を通じ、この国の将来に対して改めて大きな不安を持ちました。それは、この国の経済の根幹である金融政策に対し、一つは、現在の橋本政権に…

142衆議院 本会議 第10号

○赤松正雄君 私は、会派平和・改革を代表し、ただいま議題となりました内閣提出の金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案に反対し、内閣提出の預金保険法の一部を改正する法律案と民友連提出の修正案双方に賛成する立場から見解を述べ、討論をいたします。(拍手) このたびの一連の大蔵省不祥事は、国民の大蔵省に対する信頼を完全に失墜させ、根の深い金融機関と大蔵省幹部とのなれ合い、癒着の実態に、国民の怒りは頂点に達しております。 今、政府が最優先…

142衆議院 本会議 第10号

○鈴木淑夫君 私は、自由党を代表して、政府提出の預金保険法の一部を改正する法律案及び民友連提出の預金保険法の一部を改正する法律案に対する修正案に賛成し、政府提出の金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案に反対する立場から討論いたします。(拍手) 今や、日本の金融システムは昭和二年の金融恐慌以来の危機的状況であり、信用収縮が倒産の多発を招くなど、まさに恐慌寸前とも言える状況であります。 総理は、預金を取り扱わない住専の処理に六千八百…

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○村上委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民友連、自由党及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田靖一君。

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○村上委員長 この際、ただいま議題となっております両案中、預金保険法の一部を改正する法律案に対し、池田元久君外一名から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。池田元久君。 ――――――――――――― 預金保険法の一部を改正する法律案に対する修 正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田(元)委員 池田でございます。 この金融関連二法、大変重要な法案でございます。政府案が提出されましたのは一月十九日、我々はその前後、精力的に検討し、修正案を提出いたしましたのが、二十八日にまとめ、二十九日。しかし、二十時間で、今や採決ということになっております。ドラマが始まり、役者がそろって口上を述べ、突然閉幕する、観客からはブーイング、こういう図式でございまして、大変遺憾に思っております。 さて、民友連提出の預金保険法の一部を改…