第76回 参議院 逓信委員会 第6号
○委員長(竹田現照君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(竹田現照君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○矢原秀男君 郵便法の一部を改正する法律案に対しまして、大臣並びに各局長に若干の御質問をしてまいりたいと思います。 まず、その前でございますが、郵政大臣、あなたにちょっと御質問したいわけでございますが、先般の郵便貯金の金利の引き下げの件でございますけれども、四十七年の前回の引き下げでは郵政省の抵抗が半年間も続いた、こういうことで非常に評価をされていたわけでございますが、今回は早くから大平大蔵大臣と村上郵政大臣の間によって引き下げの合意が…
○矢原秀男君 大臣の答弁を伺いましたが、私、要望しておきますけれども、やはり郵政省の立場からいって国民の側に立つ、こういう姿勢を断固として持っていただきたいし、そうして私の方から言わしめれば、政府や日銀の言いなりになってはいけない、こういう私は憤りを気持ちの中に持っております。 どうか、なかなか二度と金利の引き下げ等はやってこないと思いますけれども、次回に言うときには、本当に国民の皆さんから期待のできる郵政省であり、大臣である、こういう…
○矢原秀男君 で何か大臣のお話聞いていると、私の大臣の任期はいつまでも続くわけはないんだからというふうな立場の中で、現時点だけという非常な小さな目で見て発言されておられるように思うわけです。大臣、やはりそれは大臣というのは一年間か二年間、またいろんなかわり目にかわるでしょうけれども、やはり一たび席について、あなたがちょうど該当されていらっしゃる。そういうことになると、やっぱり大きな公共の立場から考えていかないと、民間企業のようなそういう…
○委員長(竹田現照君) 郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑のある方は順次御発言願います。
○藤原房雄君 郵便法の一部を改正する法律案につきまして、若干の質問を申し上げたいと思います。 最初に、前通常国会におきまして廃案になった法案が再び提出されたわけでありますが、通常国会で、およそ公聴会を入れますと三十七時間審議をした、このように計算されるわけでありますが、当局の皆さん方にいたしますと、三十七時間も慎重審議したんだと、こういうお考えの上に立つかもしれませんが、問題の多い、そしてまたこういう時節柄でございますので、いろんな意見…
○委員長(竹田現照君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(竹田現照君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(竹田現照君) 速記を起こして。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 郵便法の一部を改正する法律案審査のため、本日の委員会に、日本放送協会の役職員を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹田現照君) 次に、郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。村上郵政大臣。
○国務大臣(村上勇君) ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 この法律案は、郵便事業の運営に要する財源を確保するため、第一種及び第二種郵便物の料金を改定すること等を内容とするものであります。 郵便料金につきましては、昭和四十六年度に改定されて今日に至っておりますが、この間、諸経費、特に人件費の著しい上昇のために、事業財政は、昭和四十九年度当初から相当の不足を生ずる状況となり、このまま推移いた…
○議長(河野謙三君) 日程第二 郵便法の一部を改正する法律案(趣旨説明) 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。村上郵政大臣。 〔国務大臣村上勇君登壇、拍手〕
○国務大臣(村上勇君) 郵便法の一部を改正する法律案につきましてその趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、郵便事業の運営に要する財源を確保するため、第一種及び第二種郵便物の料金を改定すること等を内容とするものであります。 郵便料金につきましては、昭和四十六年度に改定されて今日に至っておりますが、この間、諸経費、特に人件費の著しい上昇のために、事業財政は、昭和四十九年度当初から相当の不足を生ずる状況となり、このまま推移いたしますと収支…
○茜ケ久保重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました郵便法の一部を改正する法律案に対し、郵便料金値上げ絶対反対の立場から、三木総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。 〔議長退席、副議長着席〕 そもそも、郵便料金値上げ法案は、さきの通常国会において、国民世論の強い反撃と野党各党の一致した反対とにより廃案となったのであります。にもかかわらず、その後何らの反省や検討を加えることもなく、それと全く同一内容の法…
○矢原秀男君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨説明のありました郵便法の一部を改正する法律案に対して、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。 申し上げるまでもなく、今国会の最大の課題は、深刻な経済、社会情勢を背景に雇用不安、不況に取り組み、これをどう克服するかにあるわけでございます。今回の史上例を見ない大幅な郵便料金の値上げを許すことになれば、またまた物価高騰で国民生活は苦境に陥ることは間違いございません。その上、数多くの関連公…
○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、郵便法の一部を改正する法律案に関して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 この法案は封書を二倍半、はがきを二倍と、戦後の一時期を除き、かつてなく大幅に郵便料金を引き上げるものであり、いま不況とインフレに苦しむ国民の間からますます強い反対の声が上がっております。社会福祉団体、青年団体、婦人団体、教育・文化団体はもちろん、農漁民団体、業者、労働組合、地方新聞などの各団体が、たとえば日本農業新聞な…