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72参議院 内閣委員会 第20号

○衆議院議員(野呂恭一君) ただいま議題となりました防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案に対する衆議院の修正につき、その趣旨を御説明申し上げます。 政府原案では施行期日を昭和四十九年四月一日といたしておりましたが、衆議院における議決の時期がすでにその日を経過いたしておりますので、これを「公布の日」に改めた次第であります。 以上が修正の趣旨であります。

72参議院 内閣委員会 第20号

○神沢浄君 私は、まず的確な答弁をいただくために私の質問の主意を先に申し述べておきたいと思うんですが、もちろん法案の内容についても順次お聞きをしていくつもりですけれども、それより先に私は実はこの法案が提案されるに至りました背景の中に非常に重大な問題があるように考えておるわけなんです。すなわち、そこには、わが国の民主政治が軍事優先政策のために、しかもそれが政府みずからの手によって空洞化され、破壊されつつあるような危険な状況を私は感ずるから…

72衆議院 本会議 第31号

○議長(前尾繁三郎君) 日程第十三、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案を議題といたします。 ————————————— 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案 〔本号(二)に掲載〕 —————————————

72衆議院 本会議 第31号

○徳安實藏君 ただいま議題となりました防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、防衛施設周辺住民の生活の安定及び福祉の向上に寄与するため、新たな観点から、防衛施設周辺地域の生活環境の整備等を行なおうとするものであります。 なお、現行の防衛施設周辺の整備等に関する法律は、廃止することといたしております。 本案は、三月十五日本委員会に付託、同月二十二日政府…

72衆議院 内閣委員会 第30号

○上原委員 この防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案については、すでに各委員から問題点なども御指摘があって、政府の考え方なり、あるいはこの法案に盛られている内容についても、おおむね議論されたような感を受けるわけですが、まだまだ釈然としない面が多々ございますので、法案を中心にしばらくお尋ねをさしていただきたいと思います。 そこで、法律案の要綱などあるいは趣旨説明の中で提案理由が説明をされているわけですが、まず、内容をより明確にして…

平井啓一 の発言をすべて見る →防衛施設庁施設部長1974/05/16

72衆議院 内閣委員会 第30号

○平井(啓)政府委員 先ほど長坂参事官のほうから御答弁がありました点、主体としては、自衛隊の飛行場の音源対策についての御答弁であったわけでございますが、具体的に嘉手納飛行場という米軍飛行場に関する音源対策と申しますか、騒音対策についての御質問でございますので、御答弁申し上げますが、まず騒音の対策としましては、音源対策あるいは運航改善対策、周辺対策、こういった三つの範疇というものがあろうかと思いますが、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関す…

72衆議院 内閣委員会 第30号

○徳安委員長 この際、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案及び国土総合開発庁設置法案を議題といたします。 これより、田中内閣総理大臣に対する質疑を行ないます。 質疑の申し出がございますので、順次これを許します。木原実君。

72衆議院 内閣委員会 第30号

○野呂委員 ただいま議題となりました防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げますと、原案では、その施行期日を昭和四十九年四月一日としているのでありますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日に改めようとするものであります。よろしく御賛成をお願い申し上げます。

72衆議院 内閣委員会 第30号

○上原委員 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案に対して、反対の討論を行ないます。 本案について、わが党はこれまで次の三点について特に指摘をして反対をしてまいりました。 それはまず第一に、新法案がその第一条によって基地の新設、拡張あるいは固定化に通ずるものであるということであります。 第二に、日米安保体制にとって基幹基地である横田あるいは嘉手納基地などを、本法案の第九条により首相権限で特定防衛施設に指定し、これらの基地周辺の市町…

72衆議院 内閣委員会 第30号

○加藤(陽)委員 私は、ただいま議題となっております防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案につきまして、修正案及び修正部分を除く原案に賛成の討論をいたすものでございます。 わが党は、平和外交を推進しますと同時に、日米安保条約を堅持し、国力に応じた自衛力を整備することを、安全保障政策の基本としており、このことは多くの国民の支持を得ておるところと確信をいたしております。したがって、基地はでき得る限り、整理統合の努力はいたすべきでござい…

中路雅弘 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1974/05/16

72衆議院 内閣委員会 第30号

○中路委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法案に対する反対討論を行ないます。 この新基地周辺整備法案が提出されてきた背景は、本委員会での質疑における山中長官の答弁でも明らかなように、七〇年代における基地をめぐる諸情勢——ニクソン・ドクトリンに基づく拠点基地の集中化、日米共同作戦体制の一そうの強化と基地周辺住民と自治体との矛盾の拡大、深化の中で、基地被害の全面補償の要求や被害の発生源の規制…

72衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 民社党を代表して、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案に対しまして、賛成の討論をいたします。 私たち民社党は、自衛隊の合憲性を掲げているわけでございますが、しかし、それはあくまでも最小限の自衛措置であるべきであり、専守防衛であるという立場であります。ところが、現に祖国日本には数多くの米軍基地がそのまま残されており、また、自衛隊の基地にいたしましても、人口密集地帯等がそのまま踏襲されているというような実態で、その生活環…