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76参議院 本会議 第17号

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、郵便法の一部を改正する法律案に断固として反対する討論を行います。 反対理由の第一は、先国会並びに今国会の審議や、多数の国民から寄せられている請願、陳情などによっても、この法案が物価安定と生活擁護を求める国民の期待と要求を著しく踏みにじることがますます明らかになった点にあります。 私は去る五月三十日、この本会議場において酒、たばこ、郵便料金の引き上げが諸物価高騰の火に油を注ぐものであると強く指摘を…

76参議院 本会議 第17号

○木島則夫君 私は、民社党を代表し、ただいま提案されております郵便法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行うものです。 民社党は、今回の大幅値上げについては、国民を納得させるだけの妥当性、合理性を全く欠いたものとして反対の態度を表明してまいりました。 反対の第一の理由は、郵便料金の大幅値上げが、直接間接物価に及ぼす影響がきわめて大きい点であります。政府は、本年度末における消費者物価上昇率一けた台抑制がおおむね達成できるという見通し…

76参議院 本会議 第17号

○青島幸男君 私は、第二院クラブを代表いたしまして、ただいま議題となっております郵便法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行うものであります。 狂乱物価は鎮静したとはいえ、国鉄料金、酒、たばこ、私鉄運賃など相次ぐ公共料金値上げで国民は、インフレの後始末もできないまま、さらに物価高騰の危機にさらされております。このような現状にあるとき、郵便料金の大幅値上げが国民生活に大きな悪影響をもたらすことは当然と考えられます。 また、郵便の国…

河野謙三 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1975/12/22

76参議院 本会議 第17号

○議長(河野謙三君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十票 白色票 百二十三票 青色票 百十七票 よって、郵便法の一部を改正する法律案は可決されました。(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百二十三名 宮田 輝君 寺下 岩蔵君 平井 卓志君 吉田 実君 中西 一郎君 山本茂一郎君 山内 一郎君 久保田藤麿君 木内 四郎君 佐多 宗二君 最上 進君 望月 邦夫君 森下 泰君 梶木 又三君 藤川 一…

76参議院 逓信委員会 第7号

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、郵便法の一部を改正する法律案、つまり郵便料金の値上げに対し、三木総理大臣に質問をいたします。大変限られた時間で、これはもうすごく不満です。しかし、やむを得ず二、三の点に限って質問いたしますので、端的に、そして責任を持ってお答えをいただきたい。 具体的な質問に入ります前に、私のここ一年間を通じてこの逓信委員会で郵便法の審議を続けてきたその中から痛感していることを申し上げます。これはもうすでに逓信委…

76参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 わが党が提案する修正案の趣旨は、ただいま審議されております郵便法の一部を改正する法律案が郵便事業の能率的な運営とその合理的な改善をなおざりにし、反面、国民負担のみを過大にすることになりますので、この際、政府に強く反省を求めると同時に、国民負担を極力軽減しようというものであります。 修正案の内容を御説明しますと、まず第一は、第一種郵便物の料金を政府案の平均二・五倍から二倍に縮小することであります。第二は、本法の施行期日を昭和…

76参議院 逓信委員会 第7号

○茜ケ久保重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、郵便法の一部を改正する法律案の原案並びに修正案に反対の意思を表明するものであります。 まず、政府原案に対する反対の理由の第一は、当面の最大の政治課題である物価問題に対する政府の政治姿勢についてであります。 政府は、消費者物価上昇率一けた台抑制の目標がほぼ達成できるという見通しから、物価問題は解決したかのような錯覚に陥っているようでありますが、これは最近の経済情勢から見れば認識不足もは…

76参議院 逓信委員会 第7号

○最上進君 私は、自由民主党を代表いたしまして、郵便法の一部を改正する法律案につきまして、原案に賛成、修正案に対して反対の意を表するものであります。 御承知のとおり、郵便財政は、昭和四十六年度以来据え置かれてまいりました現行郵便料金のもとで、人件費の著しい上界により郵便料金の全収入をもってしても人件費さえ賄い切れないという実情にあります。これは昭和四十八年の石油ショック後の異常な経済情勢のもとで物価安定が政府の最優先課題とされたことに伴…

76参議院 逓信委員会 第7号

○矢原秀男君 私は、公明党を代表いたしまして、政府提出の郵便法の一部を改正する法律案並びに修正案に対し、反対の意を表明するものでございます。 第一の理由は、政府がさきの国会で国民世論の強い反対により廃案となったこの法律案に対して、何らの反省や検討を加えることもなく再び今国会に提出してきたということは、国会軽視、国民不在の現内閣の反動的政治姿勢を示す以外の何物でもないということでございます。 三木内閣は、一年前、国民生活優先、弱者救済を表…

76参議院 逓信委員会 第7号

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、郵便法の一部を改正する法律案並びに修正案に反対する立場から討論を行います。 反対理由の第一は、先国会並びに今国会の審議や多数の国民から寄せられている請願、陳情などによっても、今回の郵便料金値上げ法案が物価安定と生活擁護を求める国民の期待と要求を著しく踏みにじることがますます明らかになってきたという点にあります。私は、去る五月三十日、本会議場における代表質問で、酒、たばこ、郵便料金の引き上げが諸物…

76参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 私は、民社党を代表し、ただいま審議されております郵便法の一部を改正する法律案に対して反対、民社党提案の修正案に賛成をするという立場から討論を行うものです。 私どもは、公共料金何でも反対というのではありませんが、現下の不況、物価舟の中での大幅値上げは許されないという立場で、合同の郵便料金値上げに終始反対を続けてまいりました。 私どもが反対をする第一の理由は、いまも触れましたが、不況下のインフレ下にあって国民が二重の重圧に苦し…

76参議院 逓信委員会 第7号

○委員長(竹田現照君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 郵便法の一部を改正する法律案及び同案に対する修正案について採決を行います。 まず、木島君提出の修正案を問題に供します。木島君提出の修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

村上勇 の発言をすべて見る →自由民主党郵政大臣1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(村上勇君) このたびは、非常に御慎重な御審議をいただきまして、ただいま郵便法の一部を改正する法律案の御可決をいただきましたことを厚くお礼を申し上げます。 この委員会の御審議を通じまして承りました御意見、御議論されました事項は、ことごとく私どもに対する深い御教訓として拝聴いたしました。これらの点を今後の郵便事業の運営面に生かしてまいりまして、当委員会の御審議におこたえ申し上げたいと存じます。まことにありがとうございました。

76参議院 逓信委員会 第6号

○委員長(竹田現照君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 郵便法の一部を改正する法律案審査のため、本日の委員会に、日本消費者連盟代表委員竹内直一君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕