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136参議院 議院運営委員会 第18号

○委員長(下稲葉耕吉君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る五月十七日、衆議院から送付されました警察法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、平成会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ご…

黒澤隆雄 の発言をすべて見る →参議院事務総長1996/05/22

136参議院 議院運営委員会 第18号

○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、警察法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、倉田国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、和田洋子君が質疑を行います。 次に、日程第一について、文教委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、農林水産委員長が報告された後、採決いたしま…

136衆議院 本会議 第25号

○議長(土井たか子君) 日程第一、警察法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。地方行政委員長平林鴻三さん。 ――――――――――――― 警察法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔平林鴻三君登壇〕

136衆議院 本会議 第25号

○平林鴻三君 ただいま議題となりました警察法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、オウム真理教関連事件の経緯にかんがみ、都道府県警察が、広域組織犯罪等すなわち全国の広範な区域において個人の生命、身体及び財産並びに公共の安全と秩序を害し、または害するおそれのある事案に対して、迅速かつ的確に対処することができるようにしょうとするものであります。 その主な内容は、 第一に、…

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1996/05/17

136衆議院 議院運営委員会 第26号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、平林地方行政委員長の報告がございまして、共産党及び新社会党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、中川逓信委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、商工委員会の法律案を緊急上程いたしまして、甘利商工委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、菅厚生大臣から、血液製剤によるHIV感染問題に関する報告がございます。こ…

136衆議院 地方行政委員会 第7号

○栗原(裕)委員 自由民主党の栗原でございます。 警察法の一部を改正する法律案について、若干質問をさせていただきたいと思います。 今回の改正案の内容を一言で申し上げますと、いわゆる戦後の民主警察と言われておって、各都道府県ごとに執行機関としての警察組織があって、それを中央では企画、指導というような、戦前に比べると大変地方の各都道府県の警察の力が強くなったということに対して、若干中央のコントロールを強くしよう、こういう趣旨だというふうに思…

136衆議院 地方行政委員会 第7号

○吉田(公)委員 ぜひ検討していただきたい、こう思うのであります。 今般の警察法の一部を改正する法律案の改正の背景として、オウム・サリン事件というのが背景にあるわけでありますが、こういう犯罪というのは百年に一遍あるかないか、それだけに実は国民は驚いたわけですけれども、こういう事件が年じゅう起こるようなことであっては、もちろん国民の治安に対する考え方も違ってきてしまうわけで、今後こういうことのないように予防していくというための法律だ、こう…

田中甲 の発言をすべて見る →新党さきがけ1996/05/14

136衆議院 地方行政委員会 第7号

○田中(甲)委員 警察法の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきます。既に事前に質疑をされた皆さん方と内容が重複する、そんな点もあろうかと思いますが、どうかお許しをいただきまして、私の思うところをお話しする中で質疑を進めさせていただきたいと思います。 実に多くの死傷者を発生させるというオウム真理教の関連、この一連の事件の捜査の経過等を見ておりまして、大変に胸の痛む思いがいたしました。冒頭、一連のオウム真理教事件について、警察当…

田中甲 の発言をすべて見る →新党さきがけ1996/05/14

136衆議院 地方行政委員会 第7号

○田中(甲)委員 警察法の一部を改正する法律案に関連していろいろな質問をさせていただきました。ICカード化を検討している運転免許証のお話を伺いましたが、無制限に予算があるわけではありません。各省庁が今ICカード化あるいはICカード化のようなシステムというものを導入しようとしてやはり検討あるいは研究を進めています。偽造運転免許証を取り締まるために、適正な投下コストでより多くの効果を上げるということを引き続き検討していただきたいという私の要…

136衆議院 地方行政委員会 第7号

○穀田委員 私は、日本共産党を代表して、警察法の一部を改正する法律案に反対するの討論を行います。 反対の第一の理由は、オウム事件の警察捜査に対する国民の批判を逆手にとって、都道府県を単位とする現行警察制度の原則を崩し、警察庁長官の権限の拡大が図られていることです。 現行警察制度は、国の機関としての警察庁と都道府県機関としての都道府県警察から成っており、都道府県警察は原則として管轄する都道府県を超えて権限を及ぼすことはできないとされていま…

倉田寛之 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員長1996/04/26

136衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(倉田寛之君) 警察法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、オウム真理教関連事件の経緯にかんがみ、都道府県警察が、広域組織犯罪等すなわち同事件のような組織犯罪その他の全国の広範な区域において個人の生命、身体及び財産並びに公共の安全と秩序を害し、または害するおそれのある事案に迅速かつ的確に対処することができるようにするため、所要の規定の整備を行うものであります。 以下、各項目ごとにその概…

136衆議院 本会議 第21号

○山名靖英君 新進党の山名靖英でございます。 私は、新進党を代表いたしまして、ただいま提案のありました警察法の一部を改正する法律案につきまして、橋本総理及び関係大臣に質問をいたします。 国民の安全を確保することは、政治の最重要テーマであります。我が国は、世界の中で最も治安にすぐれ、安心、安全な国として高い評価を受けてまいりました。ところが、その安全神話が大きく崩壊する災害や事件、事故が最近多発しているのであります。 特に、昨年一月十七日…