第104回 衆議院 法務委員会 第5号
○福家委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。鈴木法務大臣。 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特 別措置法案 〔本号末尾に掲載〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○福家委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。鈴木法務大臣。 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特 別措置法案 〔本号末尾に掲載〕
○鈴木国務大臣 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年、我が国と諸外国との人的、物的交流は活発化の一途をたどっており、これに伴い、国際的法律事務もますます増大する傾向にあります。しかしながら、我が国の現行制度は、外国法について専門的知識を有する外国の弁護士が我が国において事務所を開設して法律事務を行う道を閉ざしており、増大する国際的法律事務に的確に対処するには不十分なものとな…
○稲葉(誠)委員 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法、この法案について御質問をいたします。 最初にお聞きいたしたいのは、法案の細かいことというよりも、むしろ提案理由の説明がございますので、それに関連をするところでお聞きをするわけです。これは恐らくその経緯と問題点についてはいろいろお話というか質問があったかと思うのですが、相互主義ということが言われておるので、そうするとアメリカの今どことどことかは別として、相互主義というこ…
○稲葉(誠)委員 今のは衆議院法務委員会の昭和三十年七月二十八日の会議録の中に出ておることですね。 そこで、私もよくわからないのですけれども、そうすると、それが削除されたものが今度は外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法ということで第七条がある程度復活することになるのですか。あるいは復活という言葉はどうか別としても、それにある程度また取り入れるというのか、何という言葉が正確ですか、そういうことになるのですか。そこはどういうふ…