第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第31号
○小坂政府委員 それでは失業保險特別會計法案の提案の理由を御説明申し上げます。 目下本院におきまして失業保險法案の御審議を願つておるのでありまするが、同法案に基きまする失業保險事業の經理につきましては、政府管掌の各種の保險事業におけると同樣に、失業保險事業に關する歳入歳出はこれを特別に經理して、その收支を明確ならしむることが適當であろうと存じまするので、これがために新たにこれに關する特別會計法を制定する必要があるのであります。なお同じく…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小坂政府委員 それでは失業保險特別會計法案の提案の理由を御説明申し上げます。 目下本院におきまして失業保險法案の御審議を願つておるのでありまするが、同法案に基きまする失業保險事業の經理につきましては、政府管掌の各種の保險事業におけると同樣に、失業保險事業に關する歳入歳出はこれを特別に經理して、その收支を明確ならしむることが適當であろうと存じまするので、これがために新たにこれに關する特別會計法を制定する必要があるのであります。なお同じく…
○川崎委員 今の問題に關連して——私が行政整理を斷行せよということを最後に申し上げたのは、民主黨としての立場に多少の誤解があつてもいけませんからはつきり申し上げ、かつ社會保障制度との關連で、一言最後にお伺いしておきたいと思うのです。私どもは、行政整理をするということは、今日の國家財政からして今日官吏に十分な滿足を與える最低生活の保障ができないではない為という觀點もあり、かつは行政の能率の向上という觀點からして、今日行政を整理すべきときで…
○山田節男君 この八條の失業手当の支給日数ですが、私は実は……失業保險法案の第二十條のことれ同じわけなんですが、所用のために失業保險の審査会に出られませんでしたので、合せて第八條と失業保險法の第二十條ですが、保險年度の一年間において百二十日分以上超えては出せない。失業保險においては保險年度の一年間において通算百八十日、いわゆる二十六週間しか出せない。失業保險年度というものは、勿論これは毎年の一年と年を限定するのでありますか、二年以上の被…
○山田節男君 今の御説明によると、これは実際問題としていわゆる失業の危險率の少いものも、いわゆる危險の分散ですからやるわけですが、いわゆる保險理論並びに保險の公平から言うと、これは非常に僕は遺憾だと思うのです。その点は一つ是非、今これは訂正できなければ、少くとも保險年度の……來年ですね、これは是非入れて貰わないと、恐らくこういつたような失業保險或いは社会保險、まあ失業保險でそういつたのは非常に賃金労働者に対して残酷だと思う。この点は是非…
○栗山良夫君 私はこの失業保險法案とも密接な関聯がありますが、この法案の実施期日の問題が、法案審議が非常に遲延いたしました理由もございますけれども、非常にまだ未審議の過程にあると思います。この点をもう一度はつきりといたして置く必要があろうと思うのでございます。それは過日の委員会では、十一月の一日から実施ということに一應皆さんの御意見が纒まつておつたようでございますが、そういたしますと、この手当法案の第二條の第一項第二号の期間なども当然変…
○山田節男君 失業手当法の第十條、並びに十一條、失業保險法案の二十一條、二十二條、両方にかけてお尋ねするのでありますが、被保險者が労働爭議の結果として失業した場合には、失業保險の給付を受ける資格を失わないのが、又失業手当もそれによつて失業手当を受ける資格は失わないのかどうかということをお聽きいたしたいと思います。
○委員長(原虎一君) それではこれから委員会を開催いたします。本日は失業保險法案の質疑應答でありますが、先般第二章が終りまして、本日は第三章から質疑を願うことになつていると思います。別に政府委員からの説明がございませんならば、直ちに質問を願いたいと思います。何かありますか。
○理事(栗山良夫君) それでは私からちよつと御質問申上げます。四十條から四十四條までは主として明らかにされておりますが、失業保險審査官の責任と申しますか、任務と申しますか、これはこの保險法案の管理運営その他採決事項全般に亙りまして、非常に重い任務を課せられておると思うのでありますがこの点につきまして私は非常に密接な関連を持ちますのは、やはり保險審査会であり、失業保險委員会であるというふうに考えますが、この保險審査会並びに保險委員会と審査…