第120回 衆議院 逓信委員会 第8号
○野中委員長 これより両案について討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○野中委員長 これより両案について討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○園田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、この法律の施行に当たり、金融自由化の進展等為替貯金事業を取り巻く激しい環境変化に対応するため、次の各項を実現するよう積極的に努めるべきである。 一 預金者の利益を増進するため、預貯金金利の完全自由化に的確に対応するとともに、郵便貯金の金…
○関谷国務大臣 ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案を御可決いただき、厚く御礼を申し上げます。 本委員会の御審議を通じて賜りました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきましては、今後の郵政行政を進めるに当たり、御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 ─────────────
○野中委員長 郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。関谷郵政大臣。 ───────────── 郵便貯金法の一部を改正する法律案 郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○関谷国務大臣 最初に、郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、郵便貯金の預金者の利益を増進し、貯蓄の増強に資する等のため、貯金総額の制限額の引き上げを行うとともに、進学積立郵便貯金の貯蓄目的を拡大し、その名称を変更する等の改善を行おうとするものであります。 次に、この法律案の概要を御説明申し上げます。 第一に、郵便貯金の一の預金者の貯金総額の制限額を七百万円から一千…
○議長(土屋義彦君) 日程第三 郵便貯金法の一部を改正する法律案 日程第四 郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案 (いずれも内閣提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長一井淳治君。 ━━━━━━━━━━━━━ 〔一井淳治君登壇、拍手〕
○一井淳治君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案は、郵便貯金の預金者の利益の増進等のため、郵便貯金の預入限度額の引き上げを行うとともに、国民の教育費負担の増大等にかんがみ、進学積立郵便貯金の貯蓄目的を、進学に必要な資金から進学及び在学中に必要な資金に拡大し、その名称を教育積立郵便貯金に変更すること等の改正を行おうとするものであります…
○委員長(一井淳治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案につきましては既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○三重野栄子君 郵便貯金法の一部を改正する法律案並びに郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案に関する質問をさせていただきます。 まず、郵便貯金法の一部改正の問題でございます。 第十条の制限額の引き上げでございますが、預入限度額が七百万円から一千万円に引き上げられることは少額貯蓄者にとって金利自由化の時代にメリットの一つとは存じますが、しかし一千万円で十分とお思いになっているでしょうか。改正の根拠とねらいについて…
○委員長(一井淳治君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○政府委員(大野功統君) ただいま陣内委員からの御質問は極めて基本的な重大な御質問でございますので、本来でございましたら郵政大臣からお答えするのが筋でございますけれども、大臣ただいま衆議院本会議の方へ出席いたしております。かわりましてお答えさせていただきます。 金融自由化の問題でございますが、基本的な考え方といたしまして金融自由化というのは陣内委員御指摘のとおりでございます。別にこれは金融機関のためにあるものではありません。郵便局のため…
○陣内孝雄君 大変立派なお考えをお伺いいたしまして敬服いたしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日審議する郵便貯金法の一部を改正する法律案も、郵便貯金事業が金融自由化等に的確に対応していく上において必要な措置を講ずべき内容が盛り込まれておる、こういうように考えておるわけでございますが、この法案の改正理由とその概要をまずもってお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(一井淳治君) それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより順次両案の採決に入ります。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○大森昭君 私は、ただいま可決されました郵便貯金法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、連合参議院、公明党・国民会議及び民社党・スポーツ・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、この法律の施行に当たり、金融自由化の進展等為替貯金事業をめぐる厳しい環境変化に適切に対応するため、次の各項の早急な実現に積極的に努…
○国務大臣(関谷勝嗣君) ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案を御可決いただき、厚くお礼を申し上げます。 本委員会の御審議を通じて承りました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきましては、今後の郵政行政を進めるに当たり、御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 まことにありがとうございました。