本会議 第13号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1991/03/08
会議録
○議長(土屋義彦君) これより会議を開きます。 日程第一 住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案 日程第二 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長矢田部理君。 ━━━━━━━━━━━━━ 〔矢田部理君登壇、拍手〕
○矢田部理君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案は、国民の居住水準の向上と内需の持続的拡大を図るため、住宅金融公庫の行う資金の貸し付けについて、みずから居住するため住宅を必要とする者に対する特別割り増し貸付制度の適用期限を平成八年三月三十一日まで延長するとともに、賃貸住宅を建設する者に対しても特別割り増し貸し付けを行うこととし、あわせて、従業員に貸し付けるため住宅を必要とする事業者等に賃貸するための住宅建設に必要な資金の貸し付けを行うこととするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案は、最近における交通事故の増加傾向にかんがみ、交通事故の防止及び交通の円滑化を図るため、現行の五カ年計画に引き続き、平成三年度以降五カ年間において実施すべき交通安全施設等整備事業に関する計画を作成しようとするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(土屋義彦君) これより両案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。 よって、両案は全会一致をもって可決されました。 —————・—————
○議長(土屋義彦君) 日程第三 郵便貯金法の一部を改正する法律案 日程第四 郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案 (いずれも内閣提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長一井淳治君。 ━━━━━━━━━━━━━ 〔一井淳治君登壇、拍手〕
○一井淳治君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案は、郵便貯金の預金者の利益の増進等のため、郵便貯金の預入限度額の引き上げを行うとともに、国民の教育費負担の増大等にかんがみ、進学積立郵便貯金の貯蓄目的を、進学に必要な資金から進学及び在学中に必要な資金に拡大し、その名称を教育積立郵便貯金に変更すること等の改正を行おうとするものであります。 次に、郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案は、我が国の国際化の進展に伴い、住民及び旅行者の利便を図るため、郵便局において外国通貨の両替並びに旅行小切手の受託販売及び買い取りを行うことができるようにするものであります。 委員会におきましては、二法律案を一括して審査し、金融自由化に対する郵便貯金事業の対応、預入限度額の引き上げの根拠、外貨両替等に伴うリスク対策、外貨両替等取扱局の設置基準等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、二法律案について順次採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、郵便貯金法の一部を改正する法律案について三項目から成る附帯決議案が提出され、多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 以上、御報告いたします。(拍手) —————————————
○議長(土屋義彦君) これより両案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。 よって、両案は全会一致をもって可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時九分散会