第77回 参議院 建設委員会 第6号
○委員長(中村波男君) 下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案を議題とし、本案の趣旨説明を聴取いたします。竹下建設大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(中村波男君) 下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案を議題とし、本案の趣旨説明を聴取いたします。竹下建設大臣。
○国務大臣(竹下登君) ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由及びその要旨を御説明申し上げます。 下水道は、良好な生活環境を確保するとともに公共用水域の水質を保全するため必要不可欠の施設でありますが、わが国における下水道の整備は諸外国に比べて著しく立ちおくれており、近年一段と強まっている生活環境の改善に対する国民の要望にこたえるとともに、全国的な急務となっている水質環境基準の…
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る十日終了しております。 この際、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案に対し、内海英男君、井上普方君、北側義一君及び渡辺武三君提出にかかる修正案及び浦井洋君提出にかかる修正案がそれぞれ提出されております。 提出者から順次趣旨の説明を求めます。内海英男君。 —————————…
○内海委員 ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文は、お手元に配付してあります。 御承知のとおり政府原案では、下水道整備緊急措置法の一部を改正する規定は、昭和五十一年四月一日から施行することとしておりますが、御説明申し上げるまでもなく、現在すでにその期日を経過しておりますので、これを…
○渡辺委員長 次に、浦井洋君。 ————————————— 下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○浦井委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題となっております下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案に対する修正案についての提案理由及び要旨を御説明いたします。 案文はお手元に配付してあります。 今回の改正案は、第四次下水道整備五カ年計画を定めるとともに、工場等からの悪質下水に対する規制及び監督を強化する内容を持っていますが、第四次五カ年計画を見ると、下水道の整備が諸外国からも大きく立ちおくれ、生活環境の…
○渡辺委員長 起立総員。よって、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案は、内海英男君外三名提出の修正案のごとく、修正議決すべきものと決しました。 —————————————
○梶山委員 ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文は、お手元に配付してあります。 御承知のとおり、当委員会は、昭和四十五年の第六十四回国会、いわゆる公害国会において、下水道法の一部を改正する法律案に対し、国の財源措置の大幅な改善等下水道の緊急整備を図るための…
○渡辺委員長 次に、内閣提出、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
○新井委員 私は、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案について質問をいたしたいと思います。 初めに、先ほどからもう何回も出たわけでございますが、第三次の下水道整備五カ年計画は一〇〇%の予算は使用したわけでございますが、実際問題として事業量は四四%程度に終わっているというようなことがあります。 それから今回の第四次の下水道五カ年計画は十一兆円の予算の要求をしたけれども、現実は七兆五千億、そのうち四千億は予備費です。 それ…
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 昨二十二日、本委員会に付託されました内閣提出、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、提案理由の説明を聴取いたします。竹下建設大臣。 ————————————— 下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○竹下国務大臣 ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由及びその要旨を御説明申し上げます。 下水道は、良好な生活環境を確保するとともに公共用水域の水質を保全するため必要不可欠の施設でありますが、わが国における下水道の整備は諸外国に比べて著しく立ちおくれており、近年一段と強まっている生活環境の改善に対する国民の要望にこたえるとともに、全国的な急務となっている水質環境基準の達成を果…
○梶山委員 ただいま議題になりました下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案について、若干の質問をいたします。 まず第一に、第三次下水道整備五カ年計画の達成状況と、現在計画をされている第四次五カ年計画の概要についてであります。 従来、五カ年計画はとかく完全に実施されていなかった例が多いが、第三次下水道整備五カ年計画では、投資規模については達成率が一〇〇%を上回る見込みであると聞いております。最近公共投資の抑制、さらに国及び…
○政府委員(高橋弘篤君) お手元の「第七十七回国会提出予定法案」につきまして簡単に御説明申し上げます。 建設省から提出を予定しております予定法案は総計七件でございます。そのうち予算関係が三件、その他が四件でございます。 まず最初に、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法及び踏切道改良促進法の一部を改正する法律案でございます。この内容は、現行の計画に引き続きまして五ヵ年間に実施すべき整備事業に関する計画を作成するということとともに、現行…
○二宮文造君 ここにも瀬戸内海汚染の原因がこの数字の上にも明確に出てくるわけです。こういうことを頭に置きながら以下質問を続けてまいりたいと思うんですが、ところで、四十五年の十二月十七日に下水道法の一部を改正する法律案、これにまた四十七年五月の十八日に下水道事業センター法案、この審議がありました際、附帯決議がそれぞれ本院でついております。いずれも数項目にわたってついておりますが、その附帯決議に、その後政府は本委員会の要請にどのように対処さ…
○藤原房雄君 先ほど米田委員からも、下水道法の一部を改正する法律案の附帯決議のお話ございました。いろいろ事情はあろうかと思いますけれども、本院で決議された附帯決議でありますので、これは早急な対策を、できること、できないことあろうかと思いますが、十分に尊重してこの立ちおくれた下水道行政につきましては推進していただきたい、このように要望する次第であります。 次には、下水道事業と密接な関係にあります公害防止計画について、若干環境庁の方にお伺い…
○吉兼政府委員 下水道法の一部を改正する法律案の御審議にあたりまして、非常に意欲的な附帯決議がなされたわけでございますが、決議の御趣旨に沿いまして今日まで私どもで措置をいたしました事項につきまして、ごく概略御説明を申し上げてまいります。 まず第一点の、現行下水道法の中の公共下水道、流域下水道、都市下水路につきまして、それぞれ補助率が定まっておりますが、この補助率を公共下水道では大幅にこれを引き上げるという決議の内容でございます。これにつ…