○楢崎委員 私は、進歩民主連合を代表いたしまして、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案に対する修正案の趣旨を申し上げますと、 第一に、自衛隊の部隊等が行う国際平和協力業務及び輸送の委託に関する規定を削除すること、 第二に、国際平和協力本部に、国際平和協力業務の実施、協力隊員の教…
○加藤国務大臣 衆議院議員楢崎弥之助君、進民運提出に係る国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案に対する修正案については、政府としては反対でございます。 ―――――――――――――
○小澤(克)委員 この点については、お約束どおり記憶を喚起して明らかにしていただきたいと思います。 それでは、本論に入ります。 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案に対する修正案、これについて発議者に伺います。 これは委員長に御要望でございますが、修正案でございますので、当然発議者にお尋ねいたしますので、万が一にも間違った答弁者の指名をしないでいただきたいと思います。
○林委員長 これより会議を開きます。 第百二十一回国会、内閣提出、参議院送付、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。船田元君。
○加藤国務大臣 ただいま議題となりました国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 世界が大きな変革期を迎え、二十一世紀に向け平和と安全の新しい秩序が模索される中、国際秩序の強化やパートナーシップの構築が求められ、また国際連合の機能と権威を高めることにより平和を確保することが、従来になく強く求められております。先般のロンドン・サミットにおいても、新しい国際秩序を構築していく…
○林委員長 先ほど私の発言が聴取不能であったというお話でございますので、怠りため申し上げます。 本日付託になりました第百二十一回国会、内閣提出、参議院送付、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 まず、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案中、参議院の修正部分を除き趣旨の説明を聴取いたします。 以上が私が申し上げたところです。 内閣官…
○加藤国務大臣 改めて提案理由を御説明申し上げます。 ただいま議題となりました国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 世界が大きな変革期を迎え、二十一世紀に向け平和と安全の新しい秩序が模索される中、国際秩序の強化やパートナーシップの構築が求められ、また国際連合の機能と権威を高めることにより平和を確保することが、従来になく強く求められております。先般のロンドン・サミットに…
○岡野参議院議員 ただいま議題となりました国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案に対する参議院における修正につきまして、その内容の概要を御説明申し上げます。 この修正は、これまで行われてきたこの法律案についての審議を踏まえ、我が国として早急に有効適切な国際協力を進める体制をつくるとの見地から、政府原案の基本的な考え方と枠組みはこれを維持しつつ、その上でこの法律案に対する一層広範な国民の理解と支持を得ていくとの趣旨で行われたもの…
○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。 日程第一 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案 日程第二 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも第百二十一回国会内閣提出、第百 二十二回国会衆議院送付) 以上両案を前会に引き続き一括して議題といたします。 これより採決をいたします。 まず、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案の採決をいたします。 本案の委員長報告は修正議決報告でございます…
○議長(長田裕二君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十九票 白色票 百三十七票 青色票 百二票 よって、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案は委員長報告のとおり修正議決されました。(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百三十七名 青木 幹雄君 秋山 肇君 井上 吉夫君 井上 章平君 井上 孝君 井上 裕君 伊江 朝雄君 石井 一二君 石井 道子君 石川 弘君 石原健太郎君 石渡 清…
○議長(長田裕二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第二 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案 日程第三 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも第百二十一回国会内閣提出、第百 二十二回国会衆議院送付) 以上両案を前会に引き続き一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君。 〔下条進一郎君登壇、拍手〕
○下条進一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、国際平和協力等に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案は、国際連合平和維持活動及び人道的な国際救援活動に対し適切かつ迅速な協力を行うため、国際平和協力業務の実施体制を整備するとともに、物質協力の措置等を講じようとするものであります。 その主な内容は、国際平和協力業務の実施は、紛争当事者の停戦の合意…
○小林正君 ただいま特別委員長から五日未明の報告がなされました。質疑打ち切りの動疑を耳にした人は多かったわけですが、今報告のありました、政府案、そして三党共同修正案、社会党の対案並びに連合参議院の修正案をそれぞれ今言ったような形で仮に採決をしたとすれば所要時間がどのぐらいかかったか。あの場における騒音の中にあって、混乱の中にありまして、どうしてそういうシナリオが書けたのか。 考えてみますと、強行採決をしようという意思があったことは私たち…
○藤井孝男君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部改正案に対し賛成の討論を行います。 今日、約四十五年間続いてきた東西対立の構図が崩れ、歴史は新たな平和秩序の模索段階にあります。まさに、世界は今、一つの戦後史の大きな曲がり角に来ているのであります。イデオロギーの対立から生じる紛争の可能性は少なくなったものの、ユーゴやCIS諸国の情勢…
○木庭健太郎君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました自由民主党、公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合三党提案による国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案に対する修正案並びに修正案を除く政府原案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部改正案に対し、賛成の立場から討論を行うものであります。 世界は今、冷戦の終結を得て、新しい国際平和秩序の構築を目指して歴史的な変革期を迎えております。これまでの米ソを…
○井上哲夫君 私は、ただいま議題となりました国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案について、連合参議院を代表しまして、最初のPKO法案に対し反対であり、その旨の討論を行うものであります。 連合参議院は、冷戦崩壊後のある意味では国際情勢の不安定化に対処するため、国連機能の活性化、人的側面を含めての貢献の重要性について深く認識をしております。しかし、PKO法案の骨格は自衛隊…