第145回 衆議院 本会議 第17号
○古賀正浩君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、不正競争防止法の一部を改正する法律案は、音楽、ゲームソフト等の情報の取引を行ういわゆるコンテンツ提供事業における公正な競争を確保するため、無断コピー等を防止するシステムを妨害する装置やプログラムの譲渡等の行為を不正競争とし、差しとめ請求等の対象とする措置を講じようとするものであります。 次に、訪問販売等に関する法…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○古賀正浩君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、不正競争防止法の一部を改正する法律案は、音楽、ゲームソフト等の情報の取引を行ういわゆるコンテンツ提供事業における公正な競争を確保するため、無断コピー等を防止するシステムを妨害する装置やプログラムの譲渡等の行為を不正競争とし、差しとめ請求等の対象とする措置を講じようとするものであります。 次に、訪問販売等に関する法…
○中川委員長 これより会議を開きます。 まず、本日文教委員会の審査を終了する予定の日本学術振興会法の一部を改正する法律案、商工委員会の審査を終了する予定の不正競争防止法の一部を改正する法律案、訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古賀委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案並びに訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松本龍君。
○古賀委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○松本(龍)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、特殊形態取引等における消費者被害の拡大防止に万全を期すると同時に、サービス産業分野の健全な発展を確保する見地から、特に次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 消費者に対し、法改正…
○古賀委員長 次に、内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案並びに訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥谷通君。
○奥谷委員 自民党の奥谷通でございます。 衆議院議員になりまして初めての質問でございます。その感激と大きな責任を感じつつ、訪問販売に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案と不正競争防止法の一部を改正する法律案について、数点お伺いしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 近年、生活様式が多様になりまして、それにあわせて経済産業が大幅に変化いたしております。その経済のサービス化に伴いまして、トラブルも増加しておるわけでござい…
○大畠委員 民主党の大畠章宏でございます。 きょうは、私ども民主党として、不正競争防止法の一部を改正する法律案並びに訪問販売等に関する法律及び割賦販売の法律等々について御質問させていただきますが、私は、特に訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案に的を絞って、御質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、今回のこの法律案の改正の内容については、ほぼ私自身としても評価をするところでございます。 しかしながら、実はち…
○古賀委員長 次に、内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案並びに訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。 ————————————— 不正競争防止法の一部を改正する法律案 訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○与謝野国務大臣 不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 近年、音楽、映像、ゲームソフト等をデジタル化し、インターネットやDVDなどを用いてさまざまな形態で販売する事業、いわゆるコンテンツ提供事業が著しく発展しております。このようなコンテンツ提供事業は、消費者の多様なニーズに対応するものであり、将来の成長産業としても極めて有望であります。 通常、コンテンツの提供に当たっては、無断視聴…
○国務大臣(与謝野馨君) 第百四十五回国会における経済・産業委員会の御審議に先立ち、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 私は、一日も早い日本経済の再生を図り、我が国経済社会を一段と活力と魅力にあふれたものにするため、これから申し述べます通商産業行政の内外の課題に全力を挙げて取り組んでまいります。 まず、第一の課題は、低迷するマクロ経済からの脱却であります。 我が国経済は、二年連続のマイナス成長、過去最悪の…
○与謝野国務大臣 第百四十五回国会における商工委員会の御審議に先立ち、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 私は、一日も早い日本経済の再生を図り、我が国経済社会を一段と活力と魅力にあふれたものにするため、これから申し述べます通商産業行政の内外の課題に全力を挙げて取り組んでまいります。 まず第一の課題は、低迷するマクロ経済からの脱却であります。 我が国経済は、二年連続のマイナス成長、過去最悪の失業率という極め…
○副議長(阿具根登君) 日程第四 割賦販売法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆書院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長斎藤栄三郎君。 〔斎藤栄三郎君登壇、拍手〕
○斎藤栄三郎君 ただいま議題となりました割賦販売法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この法律案改正の主な点は三点あります。第一は、法の規制対象を拡大すること。第二は、クレジット会社が割賦購入のあっせんを行った商品に欠陥がある場合などには、クレジット会社からの代金支払い請求を拒絶することができるようにすること。第三点は、購入契約を締結した後これを撤回できる、いわゆるクーリングオフ…