P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
372 件中 20 件を表示
市川一朗 の発言をすべて見る →自由民主党・保守新党2003/03/20

第156回 参議院 法務委員会 第1号

○市川一朗君 是非、大臣を先頭に努力していただきたいと思うんでございますが、やはり事件が起きないことにこしたことはないんですけれども、問題はもう一つ、起きた場合どうするかということが結局、再発防止につながると。 最近、医療事故が多発しているんですけれども、アメリカがひとつ進んでおりますのは、進んでおると最近言われております。それは、私が承るところ、医療事故が起きたらもうその病院がつぶれてしまいますので、そういうこともあって、病院ではもう…

松崎公昭 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2003/03/19

第156回 衆議院 総務委員会 第8号

○松崎委員 前回の事態法はそういう国民の保護の部分が抜けていたので、我々はあのままじゃだめだということだったんですね。だから、そういう意味では、しっかりとしたものを整備して、早く出して、しっかり審議しないといかぬと思います。 それでは、次は放送と人権の問題なんですけれども、ちょっと古くなりますけれども、平成六年の松本サリンの問題がありました。河野さんが何冊か本を出されていますね。そのとき、やはり、警察の冤罪もひどいけれども、誤報でありま…

松崎公昭 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2003/03/19

第156回 衆議院 総務委員会 第8号

○松崎委員 そこら辺は、表現の自由、報道の自由とも非常に絡みます。ですから、これから人権擁護法案でも争点になってくると思うのですが、ただ、やはりちょっと過剰な取材でありますとか、それがあり過ぎるなと。NHKよりも民放が多いんでしょうけれども、そこはやはり業界全体でもしっかり考えていただきたいと思います。もっともBROなんかが第三者機関でつくられておりますから、これでもNHKにも訴えというか申し入れが四件ぐらいありますよね。ですから、よほ…

辻泰弘 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2003/03/19

第156回 参議院 予算委員会 第14号

○辻泰弘君 不快感を示したという記事に不快感を示されたということだと思いますけれども。 この点、最後で、官房長官にちょっとお聞きしたいんですけれども、やはりこの一連の経緯を見ますとき、法務省が、率直に言いまして、人権感覚に満ちた役所というふうには正直言って思えないわけでございます。 それで、霞が関では人権所掌が法務省と、こういうような論理があるようでございますけれども、折しも人権擁護法案が審議になっているわけでございますけれども、これは…

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○沢たまき君 研究会を立ち上げていただいたこと、大変うれしく思っておりますけれども、義務付けるというのではなくて、その名誉毀損の内容によってというような柔軟な考え方をしていただきたい。十のうち二つ本当があれば本当らしく思いますけれども、全くの虚偽という場合もございます。そういうものの区別も考えて、勘案していただきながらの名誉回復、原状回復をしていただきたいと、このように思っておるところでございます。 次に、メディア側の自主規制の取組につ…

増田敏男 の発言をすべて見る →自由民主党法務副大臣2003/03/18

第156回 参議院 予算委員会 第13号

○副大臣(増田敏男君) 報道機関によります人権侵害につきましては、まず報道機関自身による自主規制が図られるべきでありますので、委員から御提案のあった報道評議会の設置を含め、報道機関側において幅広く検討を行い、この問題について今後一層実効性のある自主規制のための整備がなされることを期待をいたしております。 委員の御発言にもございましたが、人権擁護法案の中での自主規制の在り方等、御発言がございましたけれども、それらを踏まえながら、そしてまた…

福島瑞穂 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2003/03/06

第156回 参議院 予算委員会 第7号

○福島瑞穂君 何回聞いてもちゃんとした答えが出てきません。 十二月に死亡したケースについてきちっとした対応をしていたら五月に人は死ななかったかもしれない。五月に死んだケースをきちっと洗っていたら七月のケースは起きなかったかもしれない。いまだに問題が、だって、法務省の中の調査が不十分なわけですよね。つまり、法務省は十二月のケースも七月のケースも自ら明らかにしたものではないんです。 ところで、法務大臣、人権擁護法案、現在継続中の、法務省の外…

直嶋正行 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2003/03/05

第156回 参議院 予算委員会 第6号

○直嶋正行君 失礼、日銀副総裁、申し訳ありません。忙しいところ、ありがとうございました。これで結構でございます。 それで、もう一つは、これはまた引き続き今の点も、責任の問題も議論させていただきたいと思います。 もう一つは、今、参議院に継続審査で人権擁護法案というのがあるんですよ。私、率直に一人の議員として申し上げますと、このような事件が起きて、今のような所管庁の状況を見ますと、正直言ってこの法案をまともに審議する気にはなかなかなれないで…

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2003/03/05

第156回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(森山眞弓君) 人権擁護法案の中にあります人権委員会というのは非常に独立性の高いものでございまして、法務大臣の指揮を、監督を受けるものではないわけでございますので、そのような御心配はないのではないかと思います。 人権を擁護しなくてもいいということはないわけでございますので、是非ともこの新しい時代に即応いたしました人権擁護の制度について御審議をいただいて、一日も早く成立させていただきたいというふうにお願い申し上げます。

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森山国務大臣 法務省の人権擁護機関におきましては、性同一性障害とされる方々に対する差別の問題を含めて、人権問題全般について幅広く人権相談を行っております。具体的に人権相談で疑いのある事案を認知いたしました場合には、人権侵犯事件として速やかに調査し、事案に応じた適切な処置を講ずるように努めております。 現在参議院で審議中の人権擁護法案におきましては、障害を理由とする不当な差別について、これを明確に禁止するということを言っておりまして、そ…

阿部知子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○阿部分科員 その程度のものであるということは理解しますが、それでは受刑者の人権は守られず、なおかつ死者は声を上げられないわけですから、そのためにも、これから人権擁護法案の審議もございますが、現状のものは全く機能せず、不十分どころか、このような事態があっても、具体的な事例があっても、何ら救済できずにここまで来ているという認識を大臣もよくお持ちいただきまして、人権擁護法案のあり方についてきちんとした方向性が出るように、特に、私は、第三者機…

常本照樹 の発言をすべて見る →北海道大学大学院法学研究科教授2003/02/26

第156回 参議院 憲法調査会 第3号

○参考人(常本照樹君) ただいま御紹介いただきました北海道大学の常本でございます。 理性と熟慮の府である参議院に、憲法調査会にお招きいただきまして、誠に光栄に存じております。 それでは、失礼して着席させていただきます。なかなか出先がよろしいかと思いますが。 本日は、人権保障の在り方と方法、とりわけ制度の面について憲法の観点からお話しするようにと言われておりますので、少々お時間をいただきまして、若干思うところを述べさせていただきます。 人…

江田五月 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2003/02/26

第156回 参議院 憲法調査会 第3号

○江田五月君 憲法に実定法的に被害者の権利が規定されるかどうかは別として、いずれにせよ、被害者というのが社会的なサポートをしっかり受けなきゃならぬということは事実だと言っておきたいと思います。 常本参考人に伺いますが、人権の保障、裁判所による保障もある、裁判所ではない簡易迅速な保障もあるということで、今一番人権侵害極まれりという事案というのが我々の目の前にあると。それが刑務所ですね。名古屋刑務所でホース殺人事件なんという何かホラー映画み…

常本照樹 の発言をすべて見る →北海道大学大学院法学研究科教授2003/02/26

第156回 参議院 憲法調査会 第3号

○参考人(常本照樹君) 現在議論されております人権擁護法案の詳細については、私もこの場でお答えするのがいいかどうか分かりませんが、ただ、今御指摘があった点、特に人権委員会として構想されているものの独立性というものが大変大きな論点であるということは承知しております。 特に、法務省とその関連を持つということは、恐らく一番大きな問題があるとすると、それは実際にその委員会を動かす事務局の方々の問題かという気がするわけです。もちろん、五人の人権委…

第156回 参議院 憲法調査会 第3号

○魚住裕一郎君 公明党の魚住裕一郎でございます。 お二人の参考人、今日は貴重な意見をいただきまして心から感謝を申し上げます。 今、江田委員のお話を伺っておりまして、継続案件である人権擁護法案の思わぬところで参考人質疑ができているななんというふうに勝手に思っておったところでございますけれども、人権保障の在り方という点から常本先生にお聞かせいただきたいんですけれども、昨年の九月にこの憲法調査会でイタリア、ベルギー、フランスと憲法事情調査とい…

福島啓史郎 の発言をすべて見る →自由民主党・保守新党2003/02/19

第156回 参議院 憲法調査会 第2号

○福島啓史郎君 もちろん差別はあってはならないわけでございまして、しかし、区別なりあるいは役割分担はあるんではないかと思います。 次に質問を変えたいと思いますけれども、申参考人は、特に提言の三でも言われておりますけれども、特にニュージーランドの人権委員会制度を高く評価されておられるわけでございます。それに相当するのが今回、さきの通常国会、百五十四通常国会から提案し、提出され、かつ継続審査になっております人権擁護法案がこれに当たるんではな…

申ヘボン の発言をすべて見る →青山学院大学法学部助教授2003/02/19

第156回 参議院 憲法調査会 第2号

○参考人(申ヘボン君) 人権擁護法案は、今までになかった試みですので高く評価はしてはおりますが、ただ、第一に、禁止される差別に関して人権擁護法案では、人種等による差別ということで、「「人種等」とは、人種、民族、信条、性別、社会的身分、門地、障害、疾病又は性的指向」となっております。私は、これだけではなくて、やはり諸外国の差別禁止法によくありますように、報告でも申し上げました家族的状況といったようなものを盛り込む必要があると考えております…

福島啓史郎 の発言をすべて見る →自由民主党・保守新党2003/02/19

第156回 参議院 憲法調査会 第2号

○福島啓史郎君 後者につきましては、この人権委員会は法務大臣の、法務大臣からの指揮監督がない、要するに及ばないというふうに位置付けられておりますし、また法律上も、第七条で、人権委員会の委員長及び委員は、独立してその職務を行う、その職権を行うというふうに規定されておりまして、独立性は十分確保されている。ただ、御心配の法務局への委任規定がございまして、それについては、委任も、今申しました独立してその職権を行う、それの委任でございますから、正…

福島啓史郎 の発言をすべて見る →自由民主党・保守新党2003/02/19

第156回 参議院 憲法調査会 第2号

○福島啓史郎君 もちろん、その人権委員会、申立てできるわけでございますが、私が質問いたしましたのは、行政審判制度というのを前置にしている、あるいはそうした特別な審判制度を設けているということ、それを今回、人権擁護法ではそれは設けずに訴訟援助ということでもって対応しているという、その方が早期の訴訟での解決が望ましいということから設けたというふうに理解しているわけでございます。 いずれにしましても、申参考人の言われましたように、一日も早い人…

申ヘボン の発言をすべて見る →青山学院大学法学部助教授2003/02/19

第156回 参議院 憲法調査会 第2号

○参考人(申ヘボン君) 私も基本的には同じ意見です。つまり、本来はきちんとした差別禁止法を持つべきであったところが、それをせずに、言わば一足飛びに男女共同参画社会基本法を制定したわけです。 これ自体は非常に先進的な法律ではありますが、いまだに日本には均等法を除けば性差別を含めた差別を禁止する具体的な法律がないわけですね。もちろん憲法十四条がありますけれども、これは個々人に直接適用されるものではありませんので、実際に差別を受けた個人は費用…