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日本社会党北星学園大学経済学部助教授衆議院参議院
総発言数
5,368 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北星学園大学経済学部助教授
直近の発言日
1967/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会34 件・34%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 議院運営委員会国会審議テレビ中継に関する小委員会12 件・12%
  • 総務委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 5,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,368 件中 20 件を表示
日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 そのとおりだと思うのでありますけれども、どういう処分をされたのか、報告を受けていると思うのですが、大臣でわからなければ、ほかの人でもけっこうであります。処分の内容をどういうように報告を受けているか、承りたい。

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 全国で十五万人の二一スト参加者でございました。本年三月三十一日現在で、処分を受けた者が六万五千人余でございます。懲戒処分にあらざる文書訓告等を受けた者が五万四千人余であります。

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 全国を言っているのじゃないのですよ。静岡を聞いているのですよ。

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 静岡の場合には参加者が七百六十余名、午後一時からの職場放棄処分者は、免職五、停職二十一、減給百七十八、戒告五百六十、計七百六十四、以上の状況でございます。

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 的確に把握をされております。そこで、最初にお答えになろうとした全国の処分状況を承りたい。

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 参加者が十五万二百二十四人、それから処分者が六万五千百十四人、その内訳は、免職五人、これは先ほども申しました静岡でございます。それから停職が三百七十四人、減給が五百十三人、それから戒告が六万四千二百二十二人、それから懲戒処分以外で注意を受けた者が五万四千六百四十八人、以上でございます。

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 静岡県の実態、全国の実態、わかったわけでありまするけれども、その後この問題に関連をしたと思われる筋合いから、今度は教育委員会の処分でなくて、県警察当局の処分のような形がとられておりますけれども、その静岡の実態は御承知ですか。

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 静岡県高教組の幹部の逮捕事件の問題だろうと思いますが、三月二十四日、静岡県の高教組組合員ら約百名が県の教育委員会の庁舎等にすわり込みまして、年度末人事異動の中に一〇・一二スト参加者に対する報復人事が含まれているとして、その撤回を要求いたしまして、ガラス器等を破損する等の暴行に出たということで、同日、山田洋書記長、免職者が暴力行為、不退去などの事由で逮捕され、続いて四月四日、四名の方が器物損壊などの事由が逮捕されたと…

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 局長も大臣も静岡県の教育の実態については御承知だと思いますけれども、、静岡県教育委員会と静岡県高等学校教職員組合というのは、ここしばらくの間、きわめて対立的な相互不信の状態で過ごしてきたのであります。たまたま一〇・二一の統一行動に参加をしたということで、いま局長から答弁をいただきましたような処分と実態があるわけでありますけれども、私がここでお尋ねをいたしたいのは、報告は受けている、同時に報告の前に行政指導もした、それは…

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 詳しいことは私ども直接具体的には存じませんが、たとえば高教組の委員長の免職というものの理由書を見ますと、この人が二一ストを指導的に企画し、あおったという事実があるということ、それから、この方は以前から同様な違法行為が累積しているということの客観的事実があると判断いたしまして、懲戒処分としては一番重い免職処分に付したというように承知しております。

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 委員長については、実はこれはまだ明らかになってきませんけれども、いずれ法廷闘争等で明らかになるわけですけれども、事実誤認があるのですよ。教育委員会もこれはほぼ認めてきているわけなんです。 それから、あなたは県教委からの報告文書だけにたよっておられるようであります。この委員長は前にもいろいろあったということを言われますけれども、前にいろいろあって一ぺん免職になって、ところが復職をされておるわけなんです。したがって、前にい…

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 私は処分理由書を、御質問があるということで委員長だけ取っておりましたので、他の免職された方もほぼ同様であるという抽象的な報告を受けているだけで、一々についての問題は承知しておりません。おっしゃるように、従来懲戒の事由があって懲戒された方が、その任免権者の判断によってどういう救済措置をとるかということは自由であります。しかし、その救済措置をとるときには、自後そういうことは起こさないということがあって、やはりそういうこ…

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 まあ、先ほどお話がありましたような全国二十二都道府県の統一行動の中で、とにかくやったのは静岡だけではないわけでありますけれども、免職の五人のうち五人全部静岡、これは一〇〇%であります。それから停職につきましても、人数においては六%でありますけれども、その停職の月数におきましては二〇%を静岡がしょっている。それから減給につきましても、人数において三九%、それから月数におきましても三〇%、戒告となりますとわずかに〇・九%。…

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 初めに大臣お答えいたしましたように、私どもは違法なものに対してそれを事前にできるだけ予防をし、また、事後の措置を的確にとるという一般的な指導をいたしておりますけれども、個々具体の事案についてどのような程度の処分をするかということは、私どもは一言半句も指導をしていないのであります。また、それくらいのことは、教育委員会自体が、それぞれの教育界の実態と、それからストの規模、それから個人の行動を判断してやることことでござい…

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 あまり要領よく答弁しないで、私は重いか、普通か、軽いかと聞いたのですよ。やったことは、全国二十二都道府県の高教組あるいは教組ですね、同じなんですよ。年次有給休暇を申請して、それが許可されなくてもとにかく統一行動をやったのです。そうでしょう。そうすると、やったことは同じですよ。しかも、これは日教組の宮之原委員長の指令によってやったといわれておるわけです。やったことは同じですよ。違いないのです。そうすると、その統一行動に突…

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 御質問の意味が私よく理解できないかもしれませんけれども、この数字の占める地位が、静岡県が非常に多いじゃないかと言われれば、もうこれは客観的事実ですから、そのとおりです。しかし、だから静岡県の教育委員会がとった行政処分というものが妥当でないということにはならないのであって、それは妥当であるかどうかということは、教育委員会は自信を持ってみずからの権限として発動したことであるし、また、それが事実誤認等あるいは一種の裁量に…

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 またのれんに腕押しのようなかっこうになってまいりますので、これ以上伺ってもむだかと思うわけでありますが、都道府県教育委員会に対し指導をし、助言をし、あるいは調査をするという権能は文部省が持っておるわけでございますから、十分な調査と、調査の結果に基づく指導もしていただきたいと思うわけでありますけれども、私が憂える点は、実は一〇・二一の統一行動そのものによって起きた教育界の混乱は皆無と言っていいのです。全然ない。綿密な計画…

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 この一〇・二一ストの処分に関連いたしまして起こった逮捕事件、それに及ぼす影響というものは十分よく聴取をしてみたいと思います。それで、もし、先生おっしゃるように、教育委員会自体も、客観的な事実としての誤認があるというならば、いさぎよく言ったらいいと思う。しかし、教育委員会は、私が昨日まで聞いたところでは、その報復人事という点も、さようなことはないのだと言っておるわけであります。これは人事の一般的な方針に従ってやったと…

日本社会党1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○斉藤(正)委員 先ほどから伺っておるわけですが、それは静岡県教育委員会に聞いてみる、あるいは適当な者を呼んで事情を聴取すれば、さようなことはありません、これは妥当ですと言うにきまっておるんですよ。ものごとにはものさしというものがあるんでしょう。尺度というものがあるんでしょう。そんな常識的なものじゃ判断できないと言われればそれまででありますけれども、前段申し上げましたように、全国二十二都道府県が同じことをやったんです。形式的にも内容的に…

文部省初等中等教育局長1967/04/19

第55回 衆議院 文教委員会 第4号

○齋藤(正)政府委員 私は、行政処分、特に懲戒処分のようなものは、そのために救済措置があるわけでございますから、正規の第三者機関である人事委員会の現行法に定められたところで御両者が十分に主張を述べることがいいと思いまして、一々行政処分自体について、文部省がその実態を調べに行き、そしてそれに基づいて意見を発表するということは私は避けたいと思います。