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公明党参議院
総発言数
2,920 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,920 件中 20 件を表示
平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 官房長官は。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 私はこの事件の状況とか経過を聞いているのではありません。もっとこの問題の本質的な認識をお伺いしたがったわけであります。 私は、この事件によって日本の国家としての尊厳がおとしめられている、そして日本国及び日本国民の名誉が著しく傷つけられたと。犯人は人命を手段とするテロリストであります。何よりも人質の人間としての尊厳が甚だしく傷つけられている。そういう事実を認識しておられませんか、総理。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 この人質が人間として最も屈辱的な状況に置かれている、生存権という最も重要な基本的人権が侵されている、脅かされていると、こういう厳しい状況にあるわけであります。 そしてまた、国家として最も重要な機能の一つであります外交機能の一部、少なくともペルーにおいてはその機能が全面的に麻痺させられている、これは国家として重大かつゆゆしき事態であると、この冷厳な事実の認識はどうされているのか。そして、先ほど総理がおっしゃられましたように、…

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 それでは、橋本外交の外交方針、スローガンとは何でしょうか。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 橋本外交は創造的外交と自立的外交というのをスローガンにしておりますが、このペルーの事件でどこが創造的でどこが自立的な外交なんでしょうか。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 全然答えになっておりません。 例えば、総理や外務大臣がドミニカ共和国あるいはキューバに飛ぶ、そういうようなことがあってもいいんではないかと私は思っております。 ところで、この事件に関する日本側の最高責任者は官房長官でしょうか、それとも総理でしょうか。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 ということは、この事件の最終的な責任は総理にあるということでよろしいですね。 それでは、官房長官にお伺いいたします。 事件の発生直後の十二月十九日、記者会見で、大使公邸は日本の主権が及んでおり、ペルー政府が何らかの行為をとる際には日本の了解を得なければならないと発言されましたが、これは事実でしょうか。——官房長官に聞いているんです。官房長官です。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 ちょっと待ってください。官房長官。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 事実を。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 だめだよ、事実を聞いているんだから。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 事実を言ってください。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 私もテレビで見ておりまして、主権が及ぶという表現を明確にしておりました。それはお認めになりますか。 では、主権とは何でしょうか。法制局長官。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 官房長官のあの主権という発言は、そういう意味には一般にはとっておられません。まさに日本国が持っている主権という、その後のマスコミ論調、国民の理解、これはみんなまさに主権、唯一絶対、不可侵、不可分、国内的には最終的に政治を決定する権力、あるいは対外的には独立性を意味する、こういうふうにとっておられます。したがって、いろんな議論が出ました。私は、官房長官の発言は世論をミスリードしたと、そういうふうに理解しております。不可侵権と…

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 そんなことはありません。これはマスコミ論調等を見ればわかります。日本の領土と同じだという理解をしている人が相当数おります。これは、ミスリードした官房長官の発言の責任は私は重いと思います。 それでは、ウィーン条約二十二条とはどういうものでしょうか。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 もっと具体的に二十二条の二項を説明してください。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 このウィーン条約は、一般的に外交使節などに対して接受国が主権を持っている、その国内法の適用を受ける。しかしながら、外交的な任務を能率的に円滑に遂行するためにある程度の特権、免除が認められている。そういうことで、この二十二条は、接受国の側で外交使節、公館、公邸を保護するために最大限の警備をしくという特別の責務、責任と義務を負っているということが規定されているわけであります。 そうすれば、しからば今回の問題についてどちら側に責…

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 私は責任を聞いているんです。どちら側にあるんでしょうか。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 それでは、在イランの米国大使館で同じような、性格はちょっと違いますが、こういう事件がありました。この概要についてはどうでしょうか。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 その結果責任についてはどういうことになっておりますか。

平成会1997/03/14

第140回 参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 ペルーの場合も、ペルーの一般的な治安状況を含めて警備体制を十分にとらなかったということであれば、国際法的にはペルー側に責任があると言えると思うんですが、どうでしょうか、総理。