高野博
会議録に記録された「高野博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,920 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 農業6 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 要するに客観的な基準がないということだと思うんです。したがって、これはもう歯どめがきかない、その時々の国際情勢等によって幾らでも幅のある、そういう防衛力になりはしないかという危惧を私は持っております。 国際環境の変化の中でも、PKOとかあるいは災害対策、テロ対策、いろんな事情が変わってきたのはよくわかりますが、必要最小限度とかあるいは適正とか適切という言葉は非常にあいまいなものがありまして、もう少しわかりやすい基準というも…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 この地域の軍備力の近代化でこれがこの地域の安定を損なうものではないという御答弁が今ありましたけれども、地域の安定を損なうおそれがあるという、まさにそこに日米安保体制の存在の意義というものがあるんだと思います。ですから、総合的に勘案してODAを供与するという、まさに総合的な勘案ということにあいまいな点があるんだと思います。 このアジア諸国に対するODAについては、ある意味ではばらまき的な供与の感じがあります。特に軍事力増強に…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 その世論調査については後で聞こうと思ったんですが、もう答えていただきましたので……。 これはちょっと余談になりますが、トインビーが政治建築の最高傑作だと、こう言っているのがローマ連合であります。紀元前の話でありますが、ローマがラテン同盟ということで、今で言う集団的安全保障とかあるいは集団的自衛権の考え方に近い同盟関係を結んだのですが、いざというときにだれも助けてくれなかったと。それで、ケルト人に攻められたということで、立ち…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 それでは、日本の防衛の基本政策についてお伺いいたします。
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 この防衛の基本政策の中で、日本がアメリカのあるいは日米同盟あるいは日米安保体制の抑止力を期待しているということは、バランス・オブ・パワーという考え方に立っているんではないでしょうか。そう理解してよろしいでしょうか。
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 アメリカの対外政策と防衛政策の基本理念もお伺いしたいんですが、時間がないので私の理解している限りで述べますと、アメリカは自由と民主主義あるいは人権という普遍的価値を守るためならばもう世界のどこでも飛んでいく、しかしそれでも代償を求めないというところがあるのではないか。国際秩序を維持するという責任をみずから担っている。 それからまたもう一つは、対外政策の基本としてアメリカは常に脅威というものを見つけてこれに対抗するというやり…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 アメリカの対外政策についてキッシンジャーは、歴史上アメリカがバランス・オブ・パワーに参加したことはない、冷戦はバランス・オブ・パワーとは全く違った原理に従って動いていた、深いイデオロギー上の対立があったというようなことを述べております。 しかしながら、私は実際にはアメリカというのは結局はバランス・オブ・パワーの原理にのっとっているのではないかという感じを持っております。現在の主権国家の併存する国際社会の中で、依然としてパワ…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 その点も私も認識は同じであります。現実は非常に厳しいという中で、しかし目指すべきものはそういうことではないかというふうに考えます。 それでは、先ほどの竹島の問題について、時間がありますのでもう少し触れたいと思います。 先ほどの答弁で、竹島は事実上実効的な支配をしていないということで安保条約の適用の対象にならない、施政権下にはないということでありますが、ということは領土ではないということでしょうか。
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 安保条約の適用の対象にはならないという発言は韓国政府に誤解を与えないでしょうか。
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 固有の領土といっても、施政権下にないという状態が相当長い間続くとすれば、これはもう固有の領土という主張は通用しなくなると思いますが、いかがでしょうか。
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 今の問題についてはまた再度別の機会でやりますが、やっぱり施政下にないというか占拠状態にあるということをいかにして早く排除するかというのが大事だと思うんです。その努力をこれからも続けていただきたい。一日も早く日本の政府の施政下に置くような状況にしてもらいたいと思います。
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号
○高野博師君 時間がありませんので、最後に沖縄の基地の問題について、政府と沖縄県知事あるいは沖縄県民との間の信頼関係というのが損なわれないようにしていただきたいというか、もしこの信頼関係が損なわれると、長期的に見て日米安保体制にいい影響を与えないというふうに認識しております。そのためにも、基地の国内移転あるいは沖縄振興に政府は全力で取り組んでもらいたい、そしてまた国民全体としてもこれに協力するようにお願いして、私の質問を終わります。(拍…
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 それでは、中東・北アフリカ経済協力開発銀行を設立する協定に関して何点かお伺いいたします。 先般の大臣の趣旨説明によれば、我が国がこの協定を締結することは中東和平プロセスを経済的側面から支援することに資するものであり、また国際開発金融機関による地域の経済開発及び発展のための活動に貢献する、そしてさらにはこの地域各国と我が国の友好関係を増進する見地から有意義であるという説明がありました。 中東和平プロセスにおいては、経済的側面…
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 イスラエルとの経済関係はどうでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 我が国の経済的支援に対して関係国の評価はどういうものでしょうか。それから、友好関係はどうでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 経済的側面からの援助に対しては関係国からの高い評価があるということでありますので、それであるならば、我が国がより一層もっと政治的、外交的に中東和平プロセスに貢献できる、そういう立場とか時期にあるとは言えないでしょうか。この点、どうでしょうか。政治的な貢献をすることについてはどうお考えでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 ぜひ政治的な役割あるいは政治的なイニシアチブをとる外交を展開していただきたいと思います。 それでは、最近の中東情勢は楽観できないと思うんですが、どのような現状認識をされているんでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 最近の情勢は和平プロセスがとんざしたのではないかという見方ができるかと思うんですが、先ほど大臣がおっしゃられましたように、ネタニヤフ政権が東エルサレムにユダヤ人の住宅建設に着工したということで、アラブ諸国が三十日にアラブ連盟外相会議を開いて、その中でイスラエルとの外交関係を凍結するあるいはアラブ・ボイコットの復活とか中東和平多国間協議からの撤退等の勧告決議を行ったということで非常に情勢は厳しいのではないかと思うんです。これ…
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 今危機的な状況と言えると思うんですが、これに対してアメリカはどのようにこれをとらえて動こうとしているのか。あるいは、フランス等のヨーロッパ諸国は中東の今の現状に対してどういうふうにとらえているんでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第8号
○高野博師君 新入植地の建設凍結というのは故ラビン首相がパレスチナ側との和解の前提として実施したいわば信頼醸成措置だと言われておったわけですが、この凍結を解除したということは土地と平和の交換という和平の大原則を真っ向から否定するものだと、イスラエル側はこれを破ったと言えるのではないかと思うんです。 アメリカはどちらかというとイスラエル寄りの動きをする可能性が高い。これに対してフランスあたりはどちらかといえばアラブ寄りの行動をとるのではな…