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沖縄の風参議院
総発言数
753
直近の所属会派
沖縄の風
直近の役職
直近の発言日
2019/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会71 件・71%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会13 件・13%
  • 憲法審査会12 件・12%
  • 外交・安全保障に関する調査会4 件・4%

※ 全 753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

753 13 を表示
沖縄の風2019/11/12

200参議院 法務委員会 第3号

○高良鉄美君 法の支配との関係でいうと、今の関係では、法の支配ではなくて法律の支配になっているわけですね。この法律の中で適正に執行されているかどうかというものを見るんではなくて、人権に配慮されているかと。 先ほど私は、七人中六人が再審請求をされていると言いました。これ、人権の問題が、もしこの再審の中で、いろんなものが新しいのが出てきて無罪になったというのがずっと、いろいろ出てきているわけですけれども、そういったものに対して、どうして再審…

沖縄の風2019/11/12

200参議院 法務委員会 第3号

○高良鉄美君 是非、そのように議論が進んでいくことを期待したいと思います。 次に、選択的夫婦別姓制度、そして通称の使用ということについて伺いたいと思うんですけれども、これは安倍総理の所信表明のところでありましたけれども、「みんなちがって、みんないい。」という金子みすゞの詩の一節を引用した上で、新しい時代の日本に求められるのは多様性である、みんなが横並び、画一的な社会システムの在り方を根本から見直していく必要がある、多様性を認め合い、全て…

沖縄の風2019/11/12

200参議院 法務委員会 第3号

○高良鉄美君 はい、もう時間があれですね。 今、途中になりましたけれども、この夫婦別姓とそれから通称使用のことについてはまた併せて、後日私の方からまた質問させていただきたいと思います。 もう最後になりましたけれども、今日の初質問、いろんな意味で、今後とも皆様と議論をしながら、この法務委員会、活発にやっていけたらと思います。 ありがとうございました。

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 最初に、帽子の件で寛大に認めていただきましてありがとうございました。 私は、憲法を専攻していますので、憲法の部分のお話、それから沖縄の状況、そういったことから今回のガイドライン関連法案について意見を述べたいと思います。 まず、憲法の大きな原則でありますけれども、国民主権ということですが、先日、私の周りでもガイドラインというのは何ですかという声がありました。これは素直に言って今の国民の声だと思います。恐らくわからな…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 先ほどから集団的自衛権の話が出ておりますけれども、その集団的自衛権の行使というのは中身は何なんでしょうかということを私たちが考えると、恐らく武力というのが出てくると思います。そういう意味では安全保障というものは必ずしも武力というものではないという概念ですね。つまり、集団的自衛権と集団的安全保障は違うということを考えていただきたいと思いますし、学問上もこれは区別されております。 集団的自衛権の行使といったときに、ミ…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) サミットとの関連性がわかりませんが、現在、空爆をしている国の、つまり武力を背景にする国のほとんどがサミットの構成国であるということですが、沖縄の基地を見て、それでも問題があるのかということをできたら確かめていただきたいと思います。

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 明確な憲法違反というのをかつて国会の中で議論されたことがありまして、徴兵制の問題とかいろんなものがありました。その中で、自衛隊の海外派兵という問題がありました。ところが、それはもうPKO協力法ででき上がっています。その当時は本当に明確な憲法違反でした。それは三つの中の一つとして入っていたわけです。 ところが、そういうような状況ができましたけれども、法律の中で今回その形、いわゆる周辺事態というものの概念が非常にはっ…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 有事立法の問題ですけれども、今のところ有事立法というふうな形での議論はなされていないと思います。過去に有事立法という言葉は使いませんでしたけれども、七八年のガイドラインの際に、まだ研究段階ですけれども、幾つかの法律の整備は必要であろうというふうな発言は防衛庁の長官からあったと思います。 その際に、いろいろな関連性のある分野といいますと、やはり運輸やら労働あるいは気象庁の問題もあるでしょうし、場合によっては財政的な…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 沖縄では、米軍基地が集中しているからという声もいろいろあります。米軍基地は、全部を米軍がつくったものではありません。旧日本軍がつくったのが嘉手納基地のもとです。読谷補助飛行場も北飛行場と呼んでいました。あの小さな伊江島に三本の滑走路がありますが、伊江島では非常に激戦区でした。アメリカの有名なジャーナリストもそこで亡くなっておりますけれども、それは日本軍がつくった基地なんです。それをいわゆる占領して改築していったわ…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 自治体協力あるいは国以外の者の協力ということで、自治体については当然のことながら憲法の地方自治の問題にかかわってまいります。憲法でも地方自治の本旨というものが一応文言が明示されております。その内容というのは、基本的な部分で二つに分かれておりまして、自治体が独自に自分たちの行政ができるということが一つの柱です。それは国とは別の形態をとり得るということです。それから二つ目は、住民が物事を決めていく。これはもちろん地方…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 安保が見えるというところが沖縄の一つの言葉になっていますけれども、日米安保というものはこの島で支えられているという問題もあろうかと思いますけれども、政治的に確かにそういう比率あるいは配分といいますか、国会の勢力がそういうふうになっているということは現実でありましょう。しかし、それがどういうふうな形で安保容認なのか、あるいは非武装中立がゼロなのかということにつきましては、それまでのいろんな問題、つまり最初から既成事…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) 米軍に対する後方支援という言葉がありますから、米軍に対するという、米軍ですから沖縄に集中しているということであるわけです。私は、大きな影響が出ると思いますし、自治体、民間は、その際にさらに後方支援のお手伝いをするということですから、大きな影響があります。湾岸戦争のときにはそこまでの法律というのはありませんから、それでもここでは大変な騒ぎでした。あるいは恐怖感があったということです。 私は、むしろ逆に、国会議員の先…

琉球大学法文学部教授1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○公述人(高良鉄美君) アジア諸国という問題につきましては、アジア会議でかつてこういうことが言われました。現在は日米安保偏重という問題がありますし、アメリカの外交政策に関してアジアの国々では強硬過ぎないかといういろんな懸念があります。アメリカ的な政治志向の中でアジアのことが進んでいく問題ということで非常に懸念を示しておりますが、そういったときにかつてこういうことがありました。 私は、本当に平和の外交の問題を真剣に日本政府がとらえていくべ…