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元陸上総隊司令官参議院
総発言数
20
直近の所属会派
直近の役職
元陸上総隊司令官
直近の発言日
2024/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 20 件の標本
  • 予算委員会公聴会20 件・100%

※ 全 20 件のうち直近 20 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20 20 を表示
元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 それでは、意見を述べさせていただきます。 まず、一昨年末策定されたいわゆる戦略三文書において、防衛力の抜本的強化がうたわれ、現在、それが着実にその整備が進められていると思っております。特に、国家防衛戦略で選定された重視七項目の中の機動展開能力、国民保護についても、統合部隊としての海上輸送部隊の創設や南西地域へのプレゼンス強化、航空自衛隊のC1からC2への機種変更による航空輸送能力の向上、政…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 まさに今、高見澤先生がおっしゃったとおりで、平素のつながりというのは極めて大事です。 今、米軍人、私は陸上自衛隊でしたので、米陸軍、海兵隊ですが、パートナーに値する仲間だということは常々言ってくれておりますし、これは海上自衛隊、航空自衛隊でも同じだろうというふうに思います。 一方で、アメリカの戦略というものを翻って見てみますと、オバマ政権以降、もはや米国は世界の警察官ではないんだ、トランプ…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 非常に今募集の現場が苦しいというのは、後輩諸官からも聞いたことがありますし、実際にそうなんだろうなと思います。 私も東京地方協力本部長という役職に就いたときに、ちょうど震災の後上番しましたものですから、これは大量の、自衛隊人気が高まって大量に募集が来るだろうと思ったら、実は減ったんですね、あのとき。なぜかというと、お母様が、非常に自衛隊はすごいと思うんだけど、やっぱりうちの子は無理だわ、あ…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 付け加えますと、私が実際現役のときに肌感覚で持っておりましたのは、確かに議員御指摘の部分は十分承知しておりますが、実際に駐屯した隊員とその家族ですね。それは、その島で本当に溶け込んで地域の住民の方々と懇親を深め、例えば隊長が離任するときには、隊長は行っていいから奥さんは置いていけとか言うぐらい、言われるぐらい本当に深い関係をつくってくれたなという駐屯地も実際に私、見聞きしております。 そう…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 攻撃目標になる、ならないではなくて、指揮の継続性ですね、指揮を途絶えさせないということがまずもって大事なんだと思います。 今、行っていただければ分かりますが、本当にプレハブ小屋みたいなところが司令部のところもありますし、実際にしっかり地下に潜っている地下施設もあります。これは、一律にそういう攻撃を受けても指揮が継続できるようにしていこう、すなわち抗堪性を高めていこうという施策の一環と理解をしております。 以上です…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 国民保護を専門に扱う部局の創設等々の表現にも表れていますように、これは国が実際に本格的に乗り出したんだなという印象を受けております。その飛行機の所要であるとか期間であるとかというのはさておき、非常にそこは真剣に取り組まれているんだなと思います。 その上で申し上げますと、例えばロシア・ウクライナ戦争を見てまいりますと、戦闘を実際にやっている市レベルでも、残留の住民というのは五%から二%いるわけなんですね。これは、そ…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) なかなか心情のことは、私、直接伺ったことがありませんので分かりません。ただし、やはり橋本内閣のときの約束というのがもう何十年もずれ込んでいることも事実であります。ここら辺はもう私レベルが申し述べる立場にはないと思いますが、私としては、是非移設の方を進めていっていただきたいというふうに思います。 以上です。

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 私の方は、ロシア・ウクライナ戦争を見まして、まず、大きな一つ目は防空であります。防空の能力、地上戦もちろんのことですが、ロシアからのそのミサイル攻撃、これに対して、ウクライナの防空体制が今のところ二年を過ぎても何とか持ちこたえているという、この量と質をしっかり評価をして、日本の防空に跳ね返らせていただきたいなというふうに思います。現状の自衛隊の防空体制が十分なのかという視点は、このロシア・…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 いわゆる兵器一個一個のプラットフォームの能力はもはや現代のシステム兵器にはかなわなくなっておりまして、プラットフォーム全体をつなぐシステムこそが力というふうになっていると理解をしております。 その中で我々が経験してきたことを振り返ってまいりますと、一個一個の、例えば火力戦闘とか対空戦闘とか近接戦闘とかという、小さな機能ごとのシステムの部分最適から全体最適を成すようなシステムのグレードアップ…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 本当に核心をつかれているところでありまして、予測事態認定と国民保護法の適用、それから特定公共施設等利用法、これがもう一連の鎖でつながっているわけで、予測事態のスイッチを入れると二つの法律が立ち上がるということになっております。 そうなりますと、武力攻撃が予測されている地域に普通の民間の船舶が出かけていって国民を保護する、それは危なくないですかという議論にもなるわけですね。一方で、そのスイッ…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。 御質問の中で非常に感じましたのは、今回、政府による三十八空港、港湾施設の機能拡充の検討、これは私も新聞見て、ああ、いよいよだなというところを感じております。 特に、航空自衛隊なんかは今、ウクライナでウクライナの空軍がやっておりますように、一回飛び立った空港には着陸しないでレジリエンスを高めている。使った空港には降りない、また飛び立ってまた別の空港に降りるという、そういった分散、自ら防護して…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) お答えします。 例えば車両制限令というのがありまして、車幅とか高さ、重さで一定の制限を超える車両については事前に申請をしてくださいねというところがあるんですが、例えばこれを、自衛隊の車両は平素からこれ適用除外して自分たちで勝手に通れると、もっと言えば、赤信号でも自衛隊の車両は通れるという、こういうことを申し上げているわけではないわけであります。 私が申し上げているのは、三十六個、私が数えただけで三十六個あるんです…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 一般的に、統合幕僚監部というのは、大臣を制服の代表者の統合幕僚長が運用に関して一元的にお支えする組織ということで、性質的には大臣の補佐機能が主であります。 一方で、例えば三・一一のときなんかは折木統幕長でしたが、大臣が出された命令を一部指揮するということで、部隊を、まあ指揮しているわけじゃないんですけど、大臣の指揮機能を補佐するという形でなっておりました。したがって、その部隊指揮の部分はちょっとおろそかになって、…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 私も一緒でありまして、相手側の能力と戦い方、ドクトリンに着目して抜本的な防衛力を強化するという、相手側というのはそういうことなんだろうなと思います。 現実に、ロシアという国が常任理事国として力による現状変更を試みているというこの現実、目の前にあるわけでありまして、そういうことが対岸の国にも適用されかねないと。それは、彼らの持っている能力が、十年前から、それから十年後を察したときに、とてつもなく大きなものになってい…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 全く一緒であります。

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 私も一緒であります。 私、被爆地の広島の出身でありますから、特にその点はそのように思います。

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 同じ意見であります。

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 地位協定の部分については、詳しい知見も持ち合わせておりませんのでお答えは差し控えさせていただきますが、彼らがいる環境というのは、本当に日本の防衛のために駐屯してくれている連中ですし、我々はやっぱり仲間だと常々思っていますので、心情的な方向からいうとそういう話になります。済みません。

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) 三十五年陸上自衛隊におりまして、私の周りでいた隊員たちはそれがやっぱり根っこにありました。議員御指摘の、この国のためにという、国民のためにという。それが評価された瞬間に、彼らの汗と涙というのは一瞬に消えて達成感に変わっていきます。これ、災害派遣の現場でどんなに苦しい現場を体験しても、彼らが本当に達成感を持って部隊に帰ってきてくれる、そういうものを、隊員を迎えて、本当にそう思いました。 そこにはやっぱり国防を念頭に…

元陸上総隊司令官2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高田克樹君) それぞれの家庭のことは分かりませんが、私は子供三人おりまして、娘夫婦が自衛官です。二番目の娘の旦那が自衛官です。三人目の長男坊が自衛官です。 やっぱりそれぞれの家庭の事情がありますんでしょうから、一概にお答えすることはできません。 以上です。