高木勝
会議録に記録された「高木勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 30 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 明治大学政治経済学部教授
- 直近の発言日
- 1998/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 30 件の標本- 財務金融委員会13 件・43%
- 予算委員会公聴会10 件・33%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・23%
※ 全 30 件のうち直近 30 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 富士総合研究所の高木でございます。 本日は、このような公述人としての機会をいただきましたことを、厚く御礼申し上げる次第でございます。 私は、この九八年度の当初予算を、現実的な視点からいろいろと分析させていただきたいと思っております。 現在の一番大きな争点は、やはり景気対策かあるいは財政再建か、大変古くて新しい問題ですが、いろいろ意見は多様化しておりまして、なかなか決着がつかない問題でございますが、財政構造改革の必要性という…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答えいたします。 最近の個人消費、特にその主因としましては、先ほども申しましたように消費者心理が非常に落ちているということなのですが、その背景には、やはり将来に対する漠然とした不安感があるのも事実だろうと思います。 しかし、こういった問題はここへ来て急に出てきたわけではないわけで、以前から個人消費はどうだったかというと、特に九六年度までは大変な勢いで個人消費が上昇していたことも事実であります。 したがって、不安の問題だけ…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答えいたします。 公的資金の導入につきましては、実はいろいろと問題はあろうかと思いますけれども、これはきょうの御質問でもないと思いますので。 これで、いよいよ三月末に向けて公的資金が入るわけでありますけれども、これによって、果たして貸し渋りが是正されてどんどんこれから貸し出しがふえるかということは、これからの話でもございますので大変難しいのでありますが、私は、公的資金の導入というのは必要条件であろう。貸し出しがふえる、あ…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答え申し上げます。 最初のいわゆる政策転換の必要性ということで、はっきりと認めるべきじゃないかというのは、私はそのとおりだろうと思っております。 今現在も、九八年度当初予算がベスト予算である、これがすべてだということでありますけれども、先ほど来申し上げているように、大変経済も状況が悪いし、金融システムが混乱しているときに、国民としては本音ベースで語ってもらいたい。どうもそれとはかなりかけ離れたところで建前論を言われても、…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答えさせていただきます。 先ほどのアメリカの財政収支が大幅に改善しているということですが、おっしゃられた点で多分尽きているのだろうと思うのでありますが、一般に、これは日本でもそうでございますけれども、財政赤字というのは、循環面によってもたらされた赤字と構造的にもたらされたいわゆる構造赤字、この両者から成っているのは間違いないのだろう。その比率はもちろん国によっても違いますが、日本におきましても、正確にははかれませんが、や…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答えいたします。 九七年度の成長率でございますけれども、先ほども御指摘ございましたように、政府は当初一・九%、昨年十二月に改定をしまして〇・一%。よくわかりませんが、私どもの見込みでは、さっき言ったように、どうやらマイナス成長。そういう意味では、完全に外れた一年ではなかったか、こう思っております。 しかも、中身を見ますと、いわゆる外需の寄与度というのはかなりプラスになっておりまして、しかしトータルは間違いなくほぼマイナス…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答え申し上げます。 最初の御質問は、実は先ほど申し上げたとおりでございまして、私は、やはり減税中心の経済対策をとるべきではないか、このように考えております。 二番目の、貸し渋りにつきましても、先ほど私は、必要条件であるけれども、必ずしも必要十分ではない、直ちに貸し出しがふえるということではないということを申し上げましたが、それについて少し補足をさせていただきます。 金融機関の不良資産がここまで存在をし、償却しても次から次…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答え申し上げます。 貸し渋りにつきましては、確かに、個別金融機関ごとに経営内容が違っているわけで、もうかなり償却の進んだ金融機関もあれば、まだまだこれからというところもあるので、今まで私は基本的には全体、平均的な概念で言ったわけで、中にはもう余り貸し渋り的なものもないという機関もあろうかと思うのです。しかし、中心的な姿は、まだまだそう楽観は許されない状況ではないか、とても貸し渋りがすぐに終わるというふうには今読めない状況…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答え申し上げます。 確かに、消費税を今の五%から再び三%に戻したらいいかというお話があるのはよく存じ上げておりますが、私は、二つの理由から、消費税の引き下げをするよりも、先ほど来申し上げましたように所得税の減税をやるべきではないか、こう考えております。 第一点は、やはり物理的な問題もありまして、去年の四月からスタートして、いろいろな面でそれに合った物理的な対応を既にとってしまっているわけですね。それを戻すというのも、これ…
第142回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高木公述人 お答えいたします。 大変難しいテーマでございますが、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、今回の金融システムの安定化策というのは、やはりいろいろと問題点はあるのだろうと思います。個別にはいろいろございますが、もう時間もございませんので省略いたします。逆に言うと、そういう問題点があることは認めながらも、やらざるを得ないところまで金融システムの混乱が追い込まれているということもまた、一面の事実だろうと思います。 したがって、…