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日本チェーンストア協会会長衆議院参議院
総発言数
37 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本チェーンストア協会会長
直近の発言日
1991/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 37 件の標本
  • 商工委員会22 件・59%
  • 物価問題等に関する特別委員会15 件・41%

※ 全 37 件のうち直近 37 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

37 件中 20 件を表示
日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 私は、今御紹介をいただきました日本チェーンストア協会の会長をいたしております高丘でございます。 本日は、内閣御提出の大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律の一部を改正する法律案等関係五法案につきまして、業界を代表して意見を申し上げる機会をいただきましてまことにありがとうございます。 まず最初に、大店法の改正法案につきまして意見を述べさせていただきたいと存じます。 大店法は、消費者の利益に配慮しつ…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) お答え申し上げます。 大店審につきましては、私どもが伺っておりますのは、十六の地方部会をかなり数をふやして対応されるというふうに承っております。確かに、御指摘がございましたように、十六ではスムーズな運営はあるいは難しいのかなというふうに思います。 ただ、今山本参考人からお話のありました出店数につきましては、現在の出店数の中で極めて大きな部分を占めておりますのは第二種小売店舗でございまして、それは、ロードサイドにお…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 大型店に対する規制の問題につきましては、私どもは現時点において大店法の廃止を要請しておりません。それは、現段階においてある程度の調整が行われるということは当然あり得ることであろうという認識に立っているからでございます。ただし、小売商業界の変化というのは極めて大きなものがございまして、今回の法改正に至るプロセスでも通産省の産構審の流通部会、中政審の流通小委員会との合同会議等で議論をさせていただいたわけですけれども、…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) お答えを申し上げます。 先ほど商業界が大変変わってきているのだということを申し上げましたけれども、それは、例えばお役所の御調査でも、食料品小売業というのは今六十万店以上あるわけでございますけれども、御調査によりますと、その約半数、五〇%が後継者がいないから十年以内には廃業をするというふうにお答えになっているわけです。あるいは、あるメーカーの調査によりますと、家電の小売店についてもこれも後継者難から半分は廃業するこ…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 私は、現実の出店に当たってそれぞれの地域社会とのお話し合いというのは重要視していくべきものだということは考えているわけでございます。しかし、地域別に余りにも基準が違うということになりますと、やはり今全国的に消費の態様もグレードが同じようになってきておりますので、ある地方にはごく小さな店舗しかできないということになりますと、事実上出店ができなくなるわけでございます。 現在、地方の都道府県、市町村等でおつくりになって…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 私が申し上げましたのは、歴史的なプロセスで考えますと、戦後日本の小売商店、とりわけ規模の小さい商店が増加をいたしましたのは、一つは五百万人と言われる戦後の海外からの引揚者、復員者、その人たちの就業の機会が農業と商業しかなかったという実態があったと思うんです。その後農業人口は減っていく、そして地方から都市へ来て商業者になられた方々もたくさんいらっしゃる。その方々が実は年齢的に今リタイアをされるという時期に来た。必ず…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 日本の商業というのは、私は個別の店舗が大型店もあるいは小規模の専門店も国際的水準から見て極めて高い。卸売業もそうだと思っています。 ただ、問題なのは、商業施設が西欧諸国やアメリカに比べて著しく劣っているということなんです。それは、私は過去の大店法にもし一番大きなデメリットがあったとするならば、消費経済の発展の中で商業施設をスクラップ・アンド・ビルドできなかったという点にあると思います。今回の規制緩和と申しますか、…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 大した資料をきょうは持ち合わせてきておりませんが、経済企画庁が第七次流通問題研究会の報告として昭和六十二年の数値で作成をされました資料がここにあるわけでございます。これによりますと、一般小売店を一〇〇といたしまして「総合」では大型スーパーが九五・七、中小スーパーが九二・二、百貨店が一一三・七になっております。その中で「食料品」については、御指摘がございましたように、一般小売店一〇〇に対して大型スーパーが一〇一・八…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 参考人の皆様方がおっしゃいましたように、今回の輸入品の売り場の問題はやはり特例措置だと思います。今消費者の皆様は国の内外、産地のいかんを問わず、いい商品をお買いになるのであって、輸入品であるからといってお買いになるわけではないというのは御指摘のとおりだと思うのでございます。 ただ、東京で申しますと、中央の大百貨店に非常に便利なところにお住まいの方は輸入品に多く接しられるけれども、かなり郊外、衛星都市においてはそう…

日本チェーンストア協会会長1991/05/07

第120回 参議院 商工委員会 第10号

○参考人(高丘季昭君) 我々の業界は労働組合の連合体が商業労連だけではございませんで三つございますけれども、これまで正月営業についての御意見を協会に対しても申し入れがございました。しかし、現状ではそれぞれの企業が今対応をなさっている段階でございまして、協会として協議をするというような段階まで来ておりません。それぞれの企業にはそれぞれの企業の経営哲学みたいなものがございまして、店のオペレーションの時間と社員あるいは労働組合員のレーバータイ…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 日本チェーンストア協会の会長を務めさせていただいております高丘でございます。 本日は、内閣御提出の五法案及び和田貞夫先生外十名の議員の皆様方で御提出になっております大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、業界からの意見を述べる機会を与えていただきましてまことにありがとうございます。 まず、内閣御提出の関係五法案全体について意見を述べさせていただきたいと思います。 大店法は…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 お答えを申し上げます。 小売商業の店舗というのは極めて地域性の高いものであるということは十分に認識をいたしております。しかしながら、日本全国、消費のレベル等につきましても均一化をしてきております。したがいまして、その中で私どもの店は、同一企業の店は同一のレベルのサービスと商品の提供をでき得る限りお客様にするということが我々の使命だというふうに考えております。そういたしますと、ローカリティーのあることは前提でございますけれど…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 お答えを申し上げます。 私どもの今後の店舗のあり方ということでありますが、私は日本における小売商業の発達というのは個別の店舗とか企業とかいうことではかなり高度に発達をいたしましたけれども、商業施設については残念ながら欧米の商業施設に比べて見劣りをするというふうに思っております。したがって、都心部あるいは郊外を含めて商業施設のあり方がこれから問われるんだというふうに思うのですね。そして、都市化の動きというのは今後も続いていく…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 お答えを申し上げます。 先ほども申し上げましたように、私どもは地域社会に参加をさせていただくわけでございますから、地域社会の御意見、実情を最優先で配慮するのは当然だというふうに思っております。しかし、和田先生を初めとする御提案の社会党案につきましては、一つは、現在五百平米以上というのが第二種ということで対象になっておりますが、これを市町村にゆだねるということを言っていらっしゃいます。今、ある意味で過渡期でございますので、こ…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 輸入品の売り場の特例につきましては、これは日米構造協議の中で出てきた問題かとも思いますが、我が国の状況の中で最終消費財の輸入を拡大をしていくというのが一つの重要な課題であろうかと思いますので、私どもそれに御協力を申し上げていきたいと思っておりまして、現在、協会の中では既に五十店舗を超える店舗が輸入品の売り場を特設をさせていただいております。しかし、この法律自体が「当分の間」ということになっておりますのは、そういう意味で一つ…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 商業再開発とか新しい大型商業施設をつくる場合に、ある意味で申しますと非常にコストが高くつくことは事実でございます。従来は、駐車場設備をつくるにいたしましても、あるいはそこに緑地等の御指定がある場合に公園緑地を中に入れるとかいうような問題をする場合に、個別企業の公共的な部分の負担というのは非常に大きかったわけでございます。それで、今回の御措置によりまして、それにつきましてはかなりの助成をしていただけるということになりましたの…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 今、田島先生のおっしゃったこととほぼ同一でございます。今先生が一九八二年の商業統計のお話をなさいましたけれども、すなわち、昭和五十七年という年は、実は大店法の規制強化が行政指導という形で行われた年でございます。その最も大きな規制が行われた昭和五十七年が商店数のピークであったというのは、どういうふうに解釈したらいいのかということがあろうかと思います。 私は、多くの小売商業者の皆様方というのは、戦後外地から引き揚げられたり兵役…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 前提として申し上げますが、私どもは、産構審の流通部会、中政審の流通小委員会との合同会議に参加をさせていただきまして、中小小売商団体の皆様方との意見の交換の中で、現在の内閣が御提出になりました改正の線に沿って大店法の改正を行うべきだということについて意見が一致をしたわけでございます。したがって、現段階において、調整を目的とする大店法というものの存続については是認をする立場にいるということを前提として申し上げたいと思います。 …

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 私は日米構造協議というのは、日本とアメリカの間に、田島先生も冒頭おっしゃいましたが、グローバリズムの中で制度をできるだけ共通性のあるものにしたいというのがアメリカ側の意向であったと思います。かつまた、日本における大店法の規制の仕方に透明性を著しく欠いているというところがアメリカ側の理解できなかった点ではなかろうかというふうに私は思っております。 それで、その大店法の改正それ自体は、今まで御議論がありましたように、小売商業構…

日本チェーンストア協会会長1991/04/17

第120回 衆議院 商工委員会 第13号

○高丘参考人 御承知のように、大店審につきましては地方部会が充実をしていただけるということになっておりますので、まだ幾つ、どういう形でということはお示しをいただいておりませんけれども、かなりきめ細かく御審議がいただけるだろうというふうに思っております。かつ、都道府県知事の御意見というのが十分に尊重されるということになっておりますし、地方公共団体の御意見も都道府県知事に対して十分に表明をしていただけるという仕組みになっていると思いますので…