青木薪次
会議録に記録された「青木薪次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,373 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1989/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会45 件・45%
- 建設委員会26 件・26%
- 予算委員会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 災害対策特別委員会4 件・4%
- 国民生活・経済に関する調査会2 件・2%
※ 全 4,373 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 建設委員会 第5号
○青木薪次君 そうしますと、都内の人家密集地域の区間が地下鉄となるわけですね。その場合、公営地下鉄の建設助成の制度、さっきから説明がありましたが、これは適用できないかどうかという点が残ると思います。例えば足立区北千住から都心にかけては地下鉄となる。全線をP線にするのか、三つに分けるのかというような点も疑問として残るわけであります。この点いかがですか。
第114回 参議院 建設委員会 第5号
○青木薪次君 結局、鉄建公団の民鉄線建設方式で全線やるというなら、どうしても別途特別の財源手当てを用意しないととても無理じゃないかというように考えられるんですけれども、この点はどうですか。
第114回 参議院 建設委員会 第5号
○青木薪次君 それじゃ改めて聞きたいわけでありますが、運政審の答申で、「鉄道の建設・運営に対する助成措置の財源対策」として、「何らかの特別な財源を見出す必要がある。」と述べているのであります。答申は六十年七月ですから、四年たった今日、特別な財源を常磐新線に適用さすべく運輸省には腹案が当然あると思うのであります。 この「鉄道の建設・運営に対する助成措置の財源対策」という項に、「今後増大する輸送需要に対応して所要の鉄道整備を着実に推進してい…
第114回 参議院 建設委員会 第5号
○青木薪次君 開発利益の還元がこの法案の目玉の一つであったはずでありますが、この法案の欠陥といいますか、私たちが非常に心配いたしているのは、開発利益の導入のための思想が欠落をしているという点だと思うのであります。難しいことは理解はいたしますが、このための本案ということになれば国民はなかなか期待が強かったと思うのでありますが、この点については建設省も余り積極的ではなかったんじゃないかというようにも考えるのでありますが、大臣いかがでしょうか…
第114回 参議院 建設委員会 第5号
○青木薪次君 この法律は、鉄道事業者等が重点地域内で保有している土地を鉄道用地に換地集約できることになっている。考えてみれば、鉄道事業者もどうもこれから土地を入手するわけですね。相当な値上がりをするというように見込まれておりますけれども、この点はどんな認識を持っておりますか。
第114回 参議院 建設委員会 第5号
○青木薪次君 この開発利益をどう還元されるか。いわゆる土地を所有している企業や個人が、鉄道や道路などができたことで労せずして膨大な利益を手にすることほどいい話はないですね、大臣。したがって、私たちはそんな例をいろいろ見たり聞いたりするたびに、羨望の眼を持っているわけじゃありませんけれども、ため息をつくというのが今日の日本人の特筆さるべき事情だと思うんです。 このように公共施設が整備されまして、その土地の利便性が増した。地価上昇分がいわゆ…
第114回 参議院 建設委員会 第5号
○青木薪次君 きょうの議論の中にあったわけでありますが、開発利益二十兆円ということが大体皆さんの心の中にあると思います。ですから、これがどうなるんだという点はある意味では興味を持って見られているということを政府は考えるべきであると私は思います。宅地開発だけが進んでも、同時に鉄道が整備できなければこの法案の価値、意義はないわけであります。鉄道用地を取得できやすい効果、従来より割安で土地が入手できる効果がいま一つ私には不明確に映ってまいりま…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 私は、まず住宅問題について質問をいたしたいと思います。 具体的な質問に入る前に、住宅に関する国勢調査と言われる昭和六十三年住宅統計調査の速報が五月二十七日に総理府の統計局から、また六月一日には住宅統計調査と、あわせて今後の住宅政策の基礎資料となる昭和六十三年住宅需要実態調査が建設省から発表されたのでありますが、まずその概要について簡単にひとつ説明をしていただきたいと思います。
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 持ち家比率が減少いたしまして、今も局長が不満と思っているのについてのパーセンテージの発表がございましたが、国民の過半数、五一・五%が住宅に不満を持っているということでありまして、大都市地域ではサラリーマンの住宅取得はますます困難になっておって、まさに高ねの花だというように考えております。マイホームを持とうとすれば、五十キロとか六十キロ圏まで行かないともうマイホームは持てない。通勤時間も二時間以上ということは、勤めることが非…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 四全総では、二十一世紀までに各種の集中抑制策を講じても東京では三百万人ふえるだろうと言われているのであります。これだけの人口増を見込んでいるのでありますが、よほど思い切った対策が必要だと思うのであります。 小此木前建設大臣は三百七十万戸の構想を発表したのでありますが、この点について野田大臣もこれを継承しますか。
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 住宅対策は、今官房長が説明した、「すべての国民が良好な住環境のもとに安定したゆとりのある生活を営むに足りる住宅を確保することができるようにすることを基本目標として、」四つの建設省所管の住宅六十五万六百九十戸の建設を行うといたしているわけでありまして、住宅需要の多様化に対応した住まいづくり、地域に根差した住まいづくり、住環境の整備等の施策を推進する、今しゃべったばかりでありますから、これに基づいてひとつ質問をいたしたいと思う…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 既成市街地で大部分を確保するというような話でありますが、権利関係が非常にデリケートに複合しておって、なかなかそう簡単なものではないというように考えますので、どうしても重点地区を絞ることになるだろうというように思うのであります。各種の規制を緩和いたしましてインセンティブを付与して国の助成措置を厚くすることが実は考えられると思うのでありますが、具体的にはどのように考えているか、その点をひとつお伺いしたいと思います。
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 日本の住宅は遠くて狭くて高い、これが今空き家率が九・一%でしたか、それくらいあると思うのでありますが、そういうことになっている。 東京の中央区とか台東区あたりでは、一定の敷地面積以上のビルの建設には住宅併設とか緑地を確保するということを義務づけているんですね。住宅併設義務制度を実施しているけれども、住宅問題がこれほど深刻化している現状の中では、こうした住宅併設制度を国レベルの施策に取り組んで実施する必要があるんじゃないか。…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 今説明のありました併設住宅は、現状では賃貸住宅とするのが望ましいと思うんです。というのは、分譲住宅ではサラリーマンには手が出ない。場合によっては、いろいろ私ども視察して歩きまして、例えば金もうけの手段にするというようなことも実はあるようであります。一方、国民の賃貸志向が強まっているのに世帯向けの良質な賃貸住宅が不足しているという側面もあるわけでありまして、せっかくの併設住宅も家賃が高くてはこれまたサラリーマンには全然縁がな…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 住宅問題の解決には、先ほども話があったわけでありますが、多極分散型による地方の工場跡地それから農業地帯、そのほか既設の市街地の改良を加えていくとか、いろんなことが考えられているわけでありますが、何としてもやはり安い宅地を提供する。それから東京圏のみを考えていくと、東京一極集中が加速されるということになるし、これまたある意味ではアクセスに至る問題も相当発生するわけであります。そういうことを考えていくと、東京圏を何とかしたいと…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 計画・調整局長の今の答弁でまことに結構だと思います。 問題は、どこもまんべんなくというわけにいかないでしょうから、例えばそういうことについて農家が自発的に協力したい、そういう方向で新しい都市づくりをしたいというような地域や、あるいは全体的に見てこれはすばらしいところだというようなところが、これから建設省の高規格道路一万四千キロという案が策定されたわけであります。そうなってくると、今まで開発不可能と言われたようなところが新し…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 次に、住宅問題に関連して伺いたいと思うのであります。 東京都が六月十四日にまとめました昭和六十三年度被保護世帯生活実態調査というものが、地価高騰のあおりでアパートなどから追い出しを受けている生活保護世帯が急増していると報告されているのであります。この種の問題は、公営住宅への入居など地方公共団体の対応にまつべき事柄とは思いますけれども、国として何らかの手を差し伸べる必要があるんじゃないだろうかというように思いますけれども、建…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 次に、私ども三月でしたかね、大宮方面へ土地調査に実は行ったわけです。これは土地特の関係でありました。 住宅宅地を勤労者の手の届くものにするためには、地価水準を高値安定ではなくてやはり適正な水準に引き下げなきゃならぬ。東京の地価が下がれば、それとの価格のバランスで地方の主要都市がどんどん下がっていくということで、埼玉の県知事さんにも、東京が下がっているんだから、あるいはまた神奈川県も下がっているんだから、この辺ももっと下げな…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 地価の適正化のためには多くの施策を組み合わせて実施する必要があるのでありますが、今国土庁長官の言われました監視機能、機能分散、供給体制というようなこともその一つであることは間違いありません。ぐんと土地が上がって、そしてこれを何とかして下げなきゃいかぬということのためにはこういうことも即効的には役に立つ場合があります。しかし、なれてきますと今度はこれを何とかひとつくぐり抜けようという知恵が働くんですよ。 ですから、土地対策の…
第114回 参議院 建設委員会 第4号
○青木薪次君 今申し上げたんでありますが、一時的に自粛効果があった不動産業者がこのごろ増勢を強めているということについて、大蔵省の銀行局としてはどんな認識を持っているのか。 私はあえて特定の金融機関のことは言いませんけれども、どんどん不動産の地上げのために金を貸しているというところがあるんですよ。そういう点については、大蔵省はやっぱり呼んで、どうなんだということを注意したり指導するようなことをしなければならないと思うのでありますが、これ…