阿部知子
会議録に記録された「阿部知子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,248 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療56 件
- こども・子育て39 件
- 社会保障・年金36 件
- デジタル行政13 件
- 地方創生10 件
- 防衛5 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 防災2 件
- 通商・貿易2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会28 件・28%
- 原子力問題調査特別委員会24 件・24%
- 予算委員会第五分科会13 件・13%
- 厚生労働委員会11 件・11%
- 総務委員会8 件・8%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 社会民主党・市民連合の阿部知子です。 本日並びに一昨日、この障害者無年金問題に関しまして、二つの議員立法による提案がなされ、審議が進められてまいりました。そして、ただいまの山口委員の御指摘にもございましたように、国民の社会保障行政をつかさどるところの厚生労働省は、この間の新潟地裁判決あるいは東京地裁判決について控訴をなさるということで、逆に、こうした議員立法がここで論議されている一方で、本当の意味で、社会保障行政を担う厚生労…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 なかなかそれでは、若い人たちも含めて、人生設計はいろいろございますから、本当にぴったりフィットで伝わるのかな、どうかなということを私は懸念します。 例えばですが、あなたがけがをしたり何らかの予期せぬ障害などを持たれたときでもきっちり生活していけるよう、あるいはお年を召されて現実に収入がなくなってもやはりこの社会で一緒に安心して暮らしていけるようなものとして年金制度が考えられていますから、どうかみんなで支えていきましょうという…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 私は、この二日間の論議と、特に厚生労働省サイドの答弁の数々を聞きながら、国民年金制度とはどのような理念に基づいてつくられたのであるか、この御本はそれを生き生きとあらわしていると私は思いますので、もし、六カ月前、記憶にないとおっしゃるのでしたら、今からでも遅くはない、ぜひとも大臣も渡辺局長もお読みいただきたいと思います。 少し皆さんにも御紹介させていただきます。 「国民年金制度は国民の強い要望が政治の断固たる決断を促し、われわ…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 逆に、この手法で、一つは、先ほど来述べられたいろいろな加入期間をいろいろなところに問い合わせて合算すれば出てくるであろう二十五年を満たす人はここから抜ける。しかし、もともとこの調査の枠内からはなから抜けている人がいるわけですよね。そこを明確にしていただけませんか。 この調査では、冒頭から、当初から、最初から、そもそも把握されない人たちがいるはずですが、いかがでしょう。
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 在日の障害者のみならず御高齢者の無年金状態も、今の数の中にははなから含まれておりません。 そこでお伺いいたしますが、先ほども長勢提出者に対してたしか石毛委員が御質疑でございましたが、実態調査ということについて私も厚生労働省にお伺いしたいです。 今、社会保険庁のツールではわからない、ない。在日外国人の無年金問題、私は、無年金は障害でも高齢でも発生すると思いますが、この在日外国人の無年金問題について何らかの実態調査は行われたのか…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 既に厚生労働省に寄せられた資料の中からも、例えば二〇〇三年の七月二十八日に、在日外国人無年金障害者のアンケート調査、四十七名分を、議連、無年金障害者の救済を考える議員連盟で提出してあるはずでございます。お目通しがないとすれば、ぜひお目通しをください。 それから、いま一つ、各自治体が独自に特別給付金ということを施策で出しておられます。在日外国人障害者に対して六百六自治体、在日の御高齢者に対しては七百四十四自治体が特別給付を行っ…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 御本人の同意をいただくのは当然のことですから、ここでそのような言いわけに使わないでいただきたい。 私が伺いたいのは、把握しようとする意思があるかどうかであります。そして、そういう意思にのっとって、もちろんプライバシーですから、御協力をいただくわけです。ちなみに、そういうことをおっしゃるなら、今社会保険庁は、沖縄において、その方の収入に至るまで地方自治体に問い合わせることを可とする行政を推し進めておられるわけです。一方ではプラ…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 ありがとうございます。 先ほど石毛委員のお話にもございましたが、京都で訴訟を起こされている在日外国人無年金者の方のみならず、極めて二重、三重の苦の中に生きております。民族差別もあり、おまけに身体に障害を持つ場合もあり、あるいは御高齢でもあります。早急な調査をお願いしたいと思います。 そしてもう一方、既に、一九九一年のことでございますが、在日外国人の、特に在日韓国人の法的地位に関する協議ということが日本と韓国の間で開始されて、…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 厚生労働省側が出席しておられないということ自身、極めて私は不誠実だと思います。相手方の要求される、例えば文部科学省は、在日の子弟の教育についての問題がかかわりますから、その交渉の場に出席しておられます。もし今の局長の御答弁のとおりであれば、私がきのう外務省から得た情報とは違いますが、ここで真偽のほどを詰めても仕方ありませんので、尾辻大臣にお願い申し上げます。 これは極めて大切な日韓の今後の信頼関係にもかかわってまいります。そ…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 私は、もし今渡辺局長がおっしゃったような内容であれば、やはり内閣というものの質が問われると思います。今、私どもの国と北朝鮮とは、さまざまに拉致問題で対応をしております。誠実な対応を求めております。そして、誠実でないことを私どもはやはり心外と思い、さらに求め続けていくわけです。これはいずれの二国間においても同じだと思います。ぜひ、恥ずることのないような国としての対応をしていただきたいと思います。 そして、私はここに、尾辻大臣に…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 大臣には、日韓のお互いの交渉の場、あるいは無年金の在日外国人も含めた障害者の方たちの実態、あるいは無年金の御高齢者の実態調査を先ほどお約束いただきましたので、事態が進展することを心より期待いたします。この方たちは、国籍条件によって社会保険の中の医療保険もお持ちではなかった、あるいは障害者手帳をとると強制送還されるかもしれないという不安も抱えておられた、本当に息苦しい、生きがたい社会の日本だったと思います。重ねてお願いいたしま…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○阿部委員 年金制度そのものがこれからますます国民にも重要な課題になってくるというか、一番関心の高いことでございますから、本日の審議、私も必ずしも今の長勢委員の御意見に賛同するものではございませんが、そしてまた民主党の皆さんには質疑をできなかった非礼をおわびいたしまして、しかし一歩国民年金制度の充実に向けた制度として位置づけられたということを評価いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございます。
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 社会民主党・市民連合の阿部知子です。冒頭、尾辻大臣に質問予告外のことでお願いいたします。 私は、先回の私の質問時間の冒頭にもお伺いいたしましたが、今イラクのファルージャ、昨日ですか、モスクの中でイラクの全く武装していない市民がアメリカの海兵隊員によって頭を撃ち抜かれた映像がアメリカでも報道されております。 私が先回お尋ね申し上げたのは、そもそもこのファルージャ攻撃の当初から、ファルージャ総合病院やあるいは診療所が空爆されたり…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 先回もお願いいたしましたが、ぜひ早急にしていただきたいです。 いろいろな形で、非戦闘員と呼ばれている方々の犠牲が広がっております。私どもの国として、それを小泉首相は支持なさるという判断をしているわけですから、逆に言えば、私どもの国がその殺りくを支持していることにもなりかねません。事態は極めて重大な局面に入っていると思います。重ねてよろしくお願い申し上げます。 さて、本日の審議に上っております法案についての質疑をさせていただき…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 私は、そういう数字の操作で果たして実態が把握されているかどうかを非常に疑問に思うものです。 算出根拠をお示しいただきたいというのは、きのうの予告のときにもしましたが、実際には見せていただけませんでした。今の局長の御答弁は、今、有期という形態をとって働く方たちが育児休業をとりたいと思ったときにどのように対処しておられるかの実態からは、非常に遠いと思います。 そこで、重ねてお伺いいたしますが、これまでのさまざまな調査の中で、有期…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 私は、この法律を改正するときに、当然まず第一になすべき調査であると思います。 私が、この法案の審議に当たって、何人かの有期労働と言われる方々のお話を伺い、余りにも現実感覚から遠いという指摘を受けました。 一事例の御紹介ですが、三十七歳のプログラマーで、登録型派遣で働いている女性です。週四十二・五時間働き、雇用保険にも入っています。 この方は、当初三カ月の契約で派遣元のAからB社に派遣されて、その労働開始後一カ月のところで妊娠…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 今回の改正で二点が加わりまして、何人かの委員が御質疑ですが、平成十四年のガイドライン、告示よりも後退することがあるんではないかと心配されています。 懸念の点は二つございます。同一の事業主に引き続き雇用された期間が一年以上であるということと、またもう一点は、育児休業の申し出の折、子が一歳に達する日を超えて雇用が継続することが見込まれること。これは、これまでのガイドラインの、実態としての常用雇用と変わることのないものという規定か…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 その辺がやはり現状の認識、現場の認識からかけ離れていると各委員から指摘されたと思います。三カ月、三カ月、三カ月、そして一年超えちゃ困るから、その次の三カ月はどうしようという形で。 今度、一年という期限が与えられたことによって、雇用の形態自身、継続期間自身を変えてしまうということが起こり得るわけです。そういうことを念頭に置いていただかないと、この改正が、前に向けたものか、逆にとりにくくなるのかが浮かんでこないということです。 …
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 先ほど、青木局長がおっしゃった告示の内容が、各事業所に配られているものが、このような「雇止めに関する基準について」という、簡便な冊子です。例えば、この中で見ましても、「業務を遂行する能力が十分ではないと認められるため」というのが雇いどめの理由には事例で挙げられておりますが、これが、妊娠をされていて、そして雇う側がそれでは業務を遂行する能力が十分でないと認められるといった場合に、果たしてその判断がどうなるのかということがござい…
第161回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○阿部委員 それでは全く答弁にならないのです。この法律の趣旨は、妊娠そして出産、育児ということを通じて雇用が継続されることを推進する法律です。これが、妊娠を理由に作業から抜けるあるいは仕事が云々と言われたら、もともと労働基準法すら守れないことになりますから。 しかし、現状で、果たして有期雇用の労働者の労働組合組織率はいかがなものでしょうか。