阿部浩己
会議録に記録された「阿部浩己」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 33 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 明治学院大学国際学部教授
- 直近の発言日
- 2001/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 33 件の標本- 法務委員会19 件・58%
- 外交防衛委員会公聴会14 件・42%
※ 全 33 件のうち直近 33 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) 御質問、どうもありがとうございます。 今、御指摘された問題点はまさしくそのとおりだと思います。私がきょう申し上げたことは、いかなる行動をとるにしても、まず既存の法がどうなっているのかということを、特に国際法がどうなっているのかを、まずここを踏まえていただきたいということなんです。そして、その上で、国際法を遵守する意思がないという、あるいはあるということであればそれに応じた国内法の制定がなされていくだろうということ…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) 御質問どうもありがとうございます。 今御指摘された点に関連して、今回のそのテロ行為に関しては今までに予想されなかった、見られなかったものであるということで、新しいという修飾語を伴って表現されることが多いと思います。新しいということは既存の法制度そのものが古いということになるわけですから、新しいという言葉が使われた時点において既存の法制度を逸脱していくという、そういう流れというのがはっきり出ていると思うわけですね。…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 私も基本的に同じなんですが、いつ捕まえられるのかというのはよくわかりません。ただ、問題なのは、捕まえ方といいますか、今行われていることに問題があるんだろうというふうに思っています。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。御質問どうもありがとうございます。 先ほど私の陳述の中で申し上げたとおり、今の国際法、これは遠山さんの御質問、御発言の中に現在の事態に対処できるのかという御疑問が呈されましたけれども、日本は少なくとも今の現時点での国際法を守る義務を負っているということは間違いないわけです。そのことを確認しなくてはいけないわけですが、その今の時点の国際法におきまして武力を行使できる条件というのは、国連の…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 私のレジュメに書いてあるとおりなのですが、今の時点の自衛権の一般的な認識は次のようになっています。武力攻撃が発生した場合に、その武力攻撃を排除する限りにおいて武力を行使していい、それが自衛権というものであります。そして、そういう意味で、武力攻撃が発生しているということが確定されなくてはいけません。と同時に、行使できる武力というのは、緊急やむを得ない場合あるいは行われた武力攻撃と均衡性…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 多少の犠牲が出るのはしようがないということは国際法上はありません。国際法においては、戦闘行為についてもきちんとしたルールが定められております。そのルールを守っているかどうかということが問題になります。したがって、ここでも、そのルールは新しい事態には対応できないのだという議論ももちろんあり得るのでしょうが、少なくとも現在の国際法がどうなっているのかというのを確認しておくという意味におい…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 必要な警告等はやらなくてはいけないということになっております。これは、国際的武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書というものがあります。これは一九四九年のジュネーブ条約に追加されるものです。二つの議定書がありますが、そのうちの一番目の議定書、例えばこの第五十七条を見ますと、攻撃の際の予防措置をとらなくてはいけないということになっています。例えばこの五十七条を見てみますと、今申し上げ…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 それはとても難しい問題があります。 先ほど、遠山さんの御発言の中にあったこととも少し関連してくるわけですけれども、国際法をどうやって実現するのかという意味におきまして、例えば個人の権利をどこで実現するのかというときに、多くの場合、現在は国内の裁判所を使ってやっています。国内の裁判所で国際法違反を訴えるということで、実際に、例えば国際法に違反して被害を受けた人がいた場合には、例えば国際…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 戦闘行為におけるルールとしまして、先ほどから申し上げていますけれども、直接的、具体的な軍事的利益との比較ということにおいて大量に難民が発生する、それも何千、何万、何十万、百万を超えるという難民が発生してくるということになりますと、それは直接的、具体的な軍事的利益とのバランスを明らかに失しているということになり、そういう状態に至ると、これは戦闘行為における国際法に照らしてみると重大な疑…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 まず、武力行使それ自体が許されるのかということと、許される許されないにかかわらず個々の戦闘行為が国際法のルールに合致しているかという二つの問題があります。 先ほどから指摘してきましたように、これらについての議論がほとんどなされていないということが私にとっての一番の大きな懸念になっています。 そこで、日本の場合は、国際社会において名誉ある地位を占めるということに、憲法で、前文で宣言され…
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 これは、事後にさまざまな審査、場合によっては司法審査ということもあり得るのかもしれませんが、先ほど例えば遠山さんが国際法の観点について非常にお詳しいことを言ってくださいましたので、ぜひ、今の時点からでどの程度実効があるのかわかりませんけれども、国際法との整合性については、国会外にゆだねるのではなく国会の中でもきちんとやっていただきたいというふうに思います。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) どうもありがとうございます。 私は、今回の場合は国際法が用意している法執行体制のもとで問題を解決すべきだと思っています。国連の安全保障システムをより強く動かしていく、多国間の枠組みの中でこの問題を解決すべきであり、特定の国にその権限をゆだねていくというのは非常に危険な状況だというふうに思っています。
第153回 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号
○公述人(阿部浩己君) 端的に言えば、アメリカということになります。あるいは、アメリカの同盟国ということにもなります。