阿部弘樹
会議録に記録された「阿部弘樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 664 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 教育12 件
- デジタル行政3 件
- AI2 件
- GX・脱炭素2 件
- 半導体1 件
- スタートアップ1 件
- 社会保障・年金1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会60 件・60%
- 安全保障委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会10 件・10%
- 文部科学委員会9 件・9%
- 法務委員会4 件・4%
- 原子力問題調査特別委員会4 件・4%
※ 全 664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 日本は過去、幾多の戦争を経験しております。日清、日露、それと、さきの第二次世界大戦もその一つでございます。 日本の国立精神病院の歴史を見ますと、各地に精神病院ができております。その特徴として、日本海側に精神病院が、療養所が日露戦争以降造られてきている。千葉県には国府台病院というところがございます。ですから、主に軍人さんたちを、精神科の治療をするための病院でございます。 その国府台病院の兵士の記録、当時はカルテと呼ばずに…
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 これから、有事の際の保健医療計画というものを、既に厚生労働省は作っておられるかもしれませんが、内閣府におきましても、そういう有事における精神医療についての計画を是非ともお作りいただきたいと思っております。 ここに、ある本が最近出版されております。精神障害兵士の病床日誌、これは、本来は国府台病院のカルテですから、保存年限を超えれば廃棄されるものですが、その記録は、日記として、ある病院に保管されておりました。それを出版され…
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 それでは、国民事態法について、有事の際の。 もちろん、ウクライナを見ておりますと、侵攻による、あるいは戦闘行為により攻撃を受けるのは、兵士だけではないですね。ミサイルが飛んできた場合には、ミサイルを受けた町、その周辺の国民は非常に強いストレスを感じてしまう。ですから、同じような精神疾患になる。少なくともPTSDなどの皆さんがよく御存じの病気にはなる可能性が高いわけですけれども、そういう場合に備えた国民保護計画というもの…
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 「戦争とトラウマ」という本も同じ著者で出ておりますが、強い衝撃を受けた場合には、人はストレス反応を起こしてしまう。不眠であったり抑うつであったり、不安が高まったりということであります。 先ほどの、侵攻などの事態のときには計画はあるということですが、二行ぐらいしかその計画が書いていなかったんですけれども、精神医療についてのしっかりとした、特に、重い精神病になると思いますが、隔離室などの身体拘束を必要とするような医療が私は…
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 その五疾病の話をされると、またどんどん突っ込みたくなってくる話で、それは違うでしょう。五疾病の話と違うでしょう、有事の話は。生活習慣病と一緒なんですか。
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 答弁を作られた方のセンスを疑いますね。全くそういうことを聞いていないんですよ。災害のことではなくて、ミサイルが飛んできて、その周りにいた方々が、肉親が亡くなり、そして家屋が破壊される、そういうときの国民の精神状態。想像の話でございますが、そういうことも起きてくる。 人権擁護の観点から、国民の人権を保護する窓口として、法務省、どのように考えてありますか。
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 是非とも政府を挙げてこの事態に取り組んでいただきたいと思います。 次の質問に移りたいと思います。 私は、時間は余りなかったんですが、成年後見制度について御質問させていただきたいと思います。 この成年後見制度ができて約二十年近くたつわけでございます。当初は肉親などを後見人に選任するところだったんですが、その数が激減してきて、専門家が後見人に選任されることがある。保佐人やあるいは補助人を選任されるはずが、ほとんどが後見人を…
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 私も、二十年前に民法改正に携わりまして、当初は、後見人は親族が行って、そして、権利能力も、行為能力については保たれていくんだなというふうに思っておったんですが、もうほとんど裁判所の決定は、全てがいきなり後見人、病気の性格からしても後見人を選んでおけと。一方で、法務省の方は、任意後見人やその他の制度についての普及は余りお進めにならない。 全て後見人ばかりだということですから、いきなり行為能力を制限してしまうものですから、…
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 第二次の、市町村、都道府県の成年後見制度を普及する計画を立てるようにというふうに今行ってあるところでございますが、法的能力、行為能力が、成年後見の決定に至る簡易精神検査では、私は非常にひど過ぎるなと思っているんですよ。長谷川式で、点数がこの以下だから、もうおはぎは食べられないんですよ、お彼岸にお墓参りできないんですよといきなり制限する。ほかの障害者でそういう制限をしますか、大体。おかしいですよ、一部能力が劣っただけで。…
第211回 衆議院 法務委員会 第4号
○阿部(弘)委員 はい、最後にします。 資本主義経済の中で私どもは生活しておりますので、お金がないといろいろな行為ができないわけでございますから、単に認知症の検査で点数が低くなったからといって、ここにいる皆さんもいずれ老いというのは迎えます。その中で、ある瞬間になったらお墓参りもおはぎも食べられなくなる、そういう制度というのはおかしいと思いますので、是非とも、もう二十年もたちましたので、御検討願いたいというふうに要望いたしまして、私の質…
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 日本維新の会の阿部弘樹でございます。 新型インフルエンザのことについて質問させていただきます。 私は、現在もそうですが、医師でございます。大学時代、大学院時代は免疫学やあるいは分子生物学を研究し、論文もウイルス学を、うちの研究室は特にエイズや成人T細胞白血病を中心に研究してきましたので、ウイルス学についても様々な議論をさせていただいております。 大学院では、ウィーン大学で免疫学を更に深め、そして直ちに公衆衛生の公務員と…
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 入口から、WHOのレポートをちゃんと読んでくださいとは勉強会で言ったんですが、今WHOが世界中に警告を及ぼしているのはインフルエンザのA型、特に鳥中心にしかまだ感染していないH5N1、それと同様に、家畜でも広く伝染が広がっているH7N9について、これの対策を、私は、法律を出して、新しい組織をつくり、そして緊急時にそれに備えることがこの法律の眼目ではなかったかと思っているわけでございますが、最初から想定にないなんという、…
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 では、新型インフルエンザ法、私は、この法律を質問する前に、緒方洪庵先生の業績について改めて調べさせていただきました。 天然痘というものは、ウイルスでございます。江戸時代から昭和期まで。私も、種痘というものを腕にしていただいて、天然痘にかからずに今日まで生きることができました。 ジェンナー先生は、乳搾りの娘さんたちが牛天然痘の感染によってヒト天然痘にかからないということを発見し、そして種痘を発見された。それよりも数十年早…
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 それでは、法制局でこの法案を審議するときに、どんな病原体を想定したんですか。 僕は、勉強会では、H5N1、インフルエンザA型を想定したということだったんですけれども、それ以外、ありますか。
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 あなた、新型インフルエンザと言っても、それは病原体を特定していないじゃないですか。学問的に分かることをちゃんと言ってくださいよ。何が新型インフルエンザだと。 WHOが指摘しているのは、全世界的に免疫がないH5N1についてでしょう。あなた、何を言っているんですか、新型インフルエンザなんと言って。それが、カンボジアで若い娘さんが鳥から感染して、そしてお父さんにも感染して。 では、今、H5N1の感染が、世界中にどれくらいの感…
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 ちょっと、勉強不足ですね。五百人と言ってくださいよ、五百人と。 アジアを中心に五百人の患者さんがもう既に、死亡例は最近、カンボジアで。二例、親子で発症しましたが。もう既に感染爆発の予兆を呈しているじゃないですか。 インフルエンザの特徴は、A型インフルエンザは鳥ですよ。ですから、今、野鳥の鳥インフルエンザの死亡例が非常に増えております。 農水省の方、史上最高の鳥インフルエンザ死亡ですが、いかがでございますか。
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 大変な状況になってくるんですよ。高病原性鳥インフルエンザの型はH5N1ですよ。死んだ野鳥を食べて、キタキツネやタヌキやアザラシや、そして最近はホッキョクグマまで死に始めている。 野生動物がこの高病原性鳥インフルエンザで死亡する例については、環境省、お答えできますかね。
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 WHOの質問を聞くとちょっとまた止まってしまいますので、私がネットで調べたものをお知らせしますと、変異というのは寒いところで起きるわけなんですね。ですから、鳥が北極に、寒いロシアに行ってしまって、変異を起こして、そして南に下ってくるから、いろいろな病原性のウイルスができてくる。北極の熊はもちろんですし、熊もたくさん死んでいます。アザラシが、南の方、南米でもたくさん死に始めている。そして、最もびっくりしたのは、フランスで…
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 そもそも、H5N1のNというのはノイラミニダーゼのことなんですよ。その阻害剤というのはタミフルと、国民がみんな知っていますよ、タミフルなんて。タミフルの話なんか何度もしたのに、知りませんでしたでは、それはちょっと、僕としても心外ですね、非常に。 このノイラミニダーゼというのが、感染するときにウイルスを増やすものだから、これに対する阻害剤が、スイスのロシュというところが薬を開発したものですから、これが初期に使うと非常に有…
第211回 衆議院 内閣委員会 第6号
○阿部(弘)委員 解熱剤については、もちろん皆さん、コロナウイルスの予防接種のときにカロナールを二錠、国会の診療室でもいただいたわけでございますが、アセトアミノフェンがインフルエンザ脳症を防ぐことができるから非常に有効なんですが、これについてはもうお答えいただかなくて結構です。製造のルートを拡充する方法、それと補助金をつくるということを既に考えてありますから、これは立派な話だと思っております。 特に、ジェネリックの医療薬剤については、日…