長谷部儀助
会議録に記録された「長谷部儀助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総評議会法規対策部長
- 直近の発言日
- 1952/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 12 件の標本- 労働委員会公聴会8 件・67%
- 法務委員会3 件・25%
- 地方行政委員会1 件・8%
※ 全 12 件のうち直近 12 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 地方行政委員会 第62号
○長谷部参考人 私は日本労働組合総評議会法規対策部長をしております長谷部でございます。私どものやつている運動の立場から、特に労働組合運動という立場から、最初に集団示威運動の秩序保持に関する法律案に対して、意見を申し述べたいと考えます。 今回政府が提出いたしておりますところのこの法案は、現在各府県市町村ごとに行われておりますところのいわゆる公安條例を国の法律として中央一本に強化をはかろうとするところに目的があるようであります。元々この公安…
第13回 参議院 法務委員会 第45号
○公述人(長谷部儀助君) 私は日本労働組合総評議会の長谷部でございます。私はもとより法規対策部長をしておりましても、専門は法律をやつておる者ではございません。従いまして本法案に対する意見も労働者としての、労働組合としての、この法案に対する本能的な意見というものを主として申上げたいというように考えております。 政府の説明によりますと、本法案は講和後において起るべき事態を予想して、それに備えて作られるような予防立法のようでございます。これは…
第13回 参議院 法務委員会 第45号
○公述人(長谷部儀助君) 先ず最初の問題でございますが、現在でも労働組合の大会、或いは場合によつては中央委員会というような、或る程度大きな会合になりますると、その地方の警察官或いはその地方の特審局の諸氏が、いろいろの形でこれに入りまして、誰がどのような発言をしておるかというようなことを丹念にメモに坂つておるような状況でございます。これは現在でも拒否をすることができるわけでございます。拒否をしておる組合もございます。併しながら若しこれらの…
第13回 参議院 法務委員会 第45号
○公述人(長谷部儀助君) この破防法についての私どもの危惧しておる点は、先ほど縷々御説明申上げた通りでございます。併しながら更に本国会に対しましては、デモ取締法案や、或いは労働法の改正と称しまして緊急調整の問題、或いは政府においてはその上に更にゼネスト禁止法的な性格を持つものまでも立法制定したいという、こういう一連の考え方を出して来ておる次第であります。こういうような形が若し現実化されるといたしましたならば、将来の労働組合は、漸く罷業権…
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 私はただいま御紹介をいただきました総評議会の法対部長をしておる長谷部でございます。 私は今回政府の提出した労働関係調整法の一部を改正する法律案、労働基準法の一部を改正する法律案並びに地方公営企業労働関係法に対しまし次のごとき考え方を持つております。言うまでもなく労働関係の諸法律は、戰後日本民主化のために打立てられました最も重要な柱でありました。従つて昭和二十年十二月に制定された労働組合法においては、新憲法の精神を継承する…
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 お答え申し上げます。確かに財産と労働三権の問題については、公共の福祉という制限があります。しかしながら憲法の二十八條に着いてございます労働三権の保障につきましては、ただちにその條項には公共の福祉云々という條項は見当らないわけであります。二十九條の財産権の点につきましてははつきりその條項にございます。これはその前の憲法條項で、一般的な問題として公共の福祉の制限をうたつておるわけであります。考えますのに、現在の労働者の置かれ…
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 お答え申し上げます。私は本日政治論争をやりに参つたわけではありませんが、その点につきましてはこのように考えておるわけであります。ただちに私どもがこの労働法の改悪という問題につきまして鬪争をすることは、再軍備反対というものと並行的にやつて行くのだという考え方は、非常に形式的な見方ではないかと思うわけであります。現状におきまして、治安維持法としての破防法でありますとか、あるいはデモ取締法でありますとか、あるいはゼネスト禁止法…
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 お答え申し上げます。大規模の産業の場合におきましても、私公述で申しましたように、労働委員会が調停に入つて参つております間は、これはやはり世論というものと対比して考えまするに、ただちに調停中に争議行為を敢行して行くというような考え方は、現在の労働組合の幹部は毛頭考えておらないところであります。これはそのような争議行為をやつてみましたところで、非常に現在の労働組合の闘争というものは大衆と密接な関係がございまして、大衆の支持と…
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 冷却期間というものと今度の緊急調整に基く争議ストップというものの性格は、ちよつと違うと私は思います。森山先生の質問される冷却期間というものは、労調法の三十七條に基いてある制圧でございます。これは明らかに、何といいますか、労使の休戰期間にすぎないような状態に現在置かれているわけであります。それはどういう形で置かれておるかと申しますと、この三十日というものは、あらかじめ争議行為ができない期間であるということに労働組合も当然考…
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 そうです。
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 私の申し上げましたのは、憲法第二十八條で労働三権があのように保障されておるにもかかわらず、現在の国家公務員あるいは地方公務員あるいは公共企業体の職員諸君に対しましては、あの保障の條項よりも相当制約された状態に置かれておるのではないか。それはやはり公共の福祉とか、国家公務員の持つ性格、そういうものからしてあのような制約が置かれて来ておるということも一面考えられます。しかしそうであるならば、別にそれらの労働者に対しては、積極…
第13回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○長谷部公述人 公共の福祉という概念につきましては見解がいろいろあろうかと考えます。しかし私ども考えますところの公共の福祉というのは、やはり財産権を憲法で保障し、その侵害ははつきり刑法、商法その他で罰せられております。これは私有財産というものを明らかに国家が守つて行くならば、当然労働者の生活を保障する諸権利も平等に守られて行かなければならない。これが対等の立場に立つてこそ初めて公共の福祉ということであろうと考えるのであります。この点にお…