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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1981/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1981/10/16

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号

○鈴木内閣総理大臣 国際情勢を分析いたします際におきまして、とかく軍事的な分析に偏り過ぎるのではないか、そういう傾向がなきにしもあらずというぐあいに私は見ております。われわれが世界平和戦略を考えます場合におきまして、単に軍事的な側面だけで判断を進めるということは危険であるという認識を私は持っておるわけでございます。そういう観点から、ソ連の持っておりますところの経済力を含め、あるいはその社会的な安定度の問題、食糧の問題、あらゆる総合的な国…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/15

95衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 戸井田議員の御質問にお答えをいたします。 御指摘のとおり、今後の人口の高齢化、年金制度の成熟化などにより社会保障給付費の増大が見込まれますが、それに伴い国民の費用負担の増大も避けられないところでありますので、高齢化社会にふさわしい給付の実現と負担の公平を図っていく必要があると存じます。 すなわち、真に給付を受ける必要のある人々に対して充実した給付が適切に行われるよう、給付の重点化、効率化を進めるとともに、負…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/15

95衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 田口議員にお答えをいたします。 私は、子供たちに未来の夢を託し、また、今日を築き上げた老人たちに素直に感謝できる社会はよい社会であると思います。また、日本人の社会はそのような社会であると信じております。したがって、長い間社会に貢献されたお年寄りが、健康で不安のない生活を送ることができるよう願っておりますし、そのような環境を整えることに全力を尽くしたいと存じておりますので、老人の保健対策と、老後生活の支柱であ…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/15

95衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 大橋さんにお答えをいたします。 まず、医療保険のあり方についてお尋ねがございました。 老人保健法案は、高齢化社会に対応して、お年寄りに健康な生活を暮らしていただくため、国、地方公共団体のほか、各保険者が公平に老人医療費を負担することをねらいとするものであります。医療保険制度は、今後も現在の基本的な枠組みは維持してまいる所存でありますが、今回の老人保健法の制定を契機に、今後とも、給付と負担の均衡に配慮しながら…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/15

95衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 塩田さんにお答えをいたします。 まず、高齢者の健康の問題についてでありますが、今後本格的な高齢化社会を迎えるに当たりまして、国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保は、きわめて重要な課題であると考えております。 このため、政府としては、ここに老人保健法案を提案しているところでありまして、この法律に基づく保健事業の実施により、国民が壮年期から、年齢や心身の状況に応じて、予防から治療、リハビリテーションに…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/15

95衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 栗田議員にお答えをいたします。 老人保健法案は、国民の老後における健康を確保するため、予防を含む総合的な保健対策を実施し、もって国民保健の向上と老人福祉の増進を図るとともに、その費用について、国、地方公共団体のほか、保険者が共同で拠出し、公平に負担しようとするものでありまして、高齢化社会における老人保健医療対策の基本となるものと考えております。したがって、国民の負担増や国庫負担の削減をねらった財政対策である…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 米軍に提供しております施設、区域の管理運営は、米軍の管理下にあることは御承知のとおりでございます。五年前に、あの施設に対して不備な点があるのではないか、欠陥が指摘されておる。当時坂田防衛庁長官は、これに対して、米軍に申し入れをして十分保安上心配のないようにしたい、こういうことでそれに対処をされたと聞いておりますが、今回の事故がどういう原因によって発生したものであるか。全然五年前と同じように、何らの改善策も講ぜられない…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 この学術会議の改革の問題は、大分時間をかけて今日までいろいろ検討をされてきておる問題と承知をいたしております。中山総務長官がその問題につきまして伏見会長と二度にわたって会談をされまして、そして先ほど御答弁のありましたように、明確な話し合いがなかった、改革についての学術会議自身としての提案というものが示されなかった。いろいろそういうことを勘案されまして、中山長官から報告があったわけでございます。 いま寺前さんは、臨調に…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 中山長官から先ほど来るる御報告を申し上げておりますように、総務長官としてはこの問題については非常に努力をしております。伏見さんとも誠意を尽くしてお話し合いを願っておる、その報告が閣議でございました。私は、これは独立した機関でもあるし、できるだけ学術会議の自主的な改革案というものを尊重していきたいという中山長官の考え方で、時間をかけて会長とお話をしてきたその姿勢はよかった、こういうことを閣議でも評価をしたわけでございま…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 五十七年度概算要求、これは七・五%のシーリングで出されておるものでございます。これがこれからの予算の編成におきまして適正な査定がなされる、さらに正面装備につきまして、発注を航空機あるいは艦船等で行われる予定になっておりますが、その後年度の支払い、これもどのように年度はならしていくか、いろいろの問題がございます。また、人件費等においてもしかりでございます。そういうように、厳しく査定もし、後年度の支払い関係もなだらかにい…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 私は、七月にオタワのサミットで先進国首脳と話し合いをいたしました際に、総合安全保障の考え方を提唱いたしました。と申しますことは、世界の平和と安全を確保する見地から、とかく軍事力、防衛力の増強ということに傾斜をしがちでございます。しかし、わが国もアメリカに次ぐ経済大国ではございますけれども、そういう分野におきましては、世界の平和、安定に、自分を守る以上のことには貢献できない、こういう観点から私は総合安全保障というような…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 先ほど申し述べたとおりでございまして、いま御鞭撻をいただいた方向で今後も努力してまいります。特に、南北サミットにおきましては、食糧の増産、農村の建設、そういう面に私は力を入れてやっていきたいということを強調したいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 児童手当制度はあくまで私としては存続をしていきたいということは、当委員会で申し上げておるとおりでございます。また、平石さんが出生率につきまして大変御心配をされておりまして、せめて静止人口の線までは守っていかなければいけないという御意見は、私も全く同感でございます。 ただ、私どもが考えておりますのは、今回児童手当制度に対しまして、こういう厳しい状況下におきまして所得制限をお願いいたしました。これは負担力のある方々にはこ…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 私も、平石さんが御指摘になっておることはよく理解ができるわけでございます。仮に年金給付の面にいたしましても、あるいはいろいろの手当等の問題にいたしましても、これが健全な消費に使われました場合、これは個人消費の伸びにつながり、経済の振興に生かされるわけでございますから、社会福祉関係、保障関係が全部もう浪費的なものだというようなぐあいには見ておりません。 ただ、先ほども御指摘がありましたように、医療の場合でも薬づけという…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 高齢化社会が急速に進んでおります中におきまして、所得保障としての年金制度のあり方というのは非常に重要な問題でございます。私は、各種年金を一本化すべきだ、こういう御意見は基本的に方向としては正しい、そういう方向を目指して進まなければならない。いま厚生大臣も申し上げましたが、しかしいま直ちにそれはなかなかできない。各種制度の中におきまして、負担の面でもあるいは給付の面でも相当格差がございます。また、年金の財政事情も違って…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

○鈴木内閣総理大臣 これは私、当委員会で前にも申し上げておるのでありますが、この問題は、五十七年度予算編成の際におきまして、大蔵省、財政当局を交えましてはっきりと結論を出したい、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95参議院 本会議 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えをいたします。 具体的な御質問にお答えする前に、今回の参議院全国区制改正案の審議につきまして一言申し上げます。 私は、かねてから、全国区制の改善は当面する緊要な課題であると考え、その旨しばしば申し上げてきたところであります。自由民主党がまずこの問題を取り上げ、数年来いろいろな観点から検討を重ねて改正案を取りまとめ、今回提案いたした次第であります。各党におかれてもいろいろ検討を行っていると承っておりますので…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95参議院 本会議 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 最初に、今回の改正案について、憲法との関係、参議院の機能や役割りへの影響などについて御意見がありましたが、私もそのような御意見なり御批判があることは承知いたしております。改正案は、候補者個人にとって余りにも金がかかり過ぎるとか、有権者にとっても候補者の選択がきわめて困難であるといった現行の個人中心の全国区制が抱えている問題を抜本的に解決するため、憲法との関連はもとより、いろいろな問題について…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95参議院 本会議 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 最初に、今回の改正案は野党との話し合いがつかないまま提案したのはおかしいとの御意見がありましたが、御承知のように現行の全国区制は多くの問題を抱えており、各党におかれてもこれまで改善策について鋭意検討されてきた経緯もありますので、自由民主党においては、みずから取りまとめた改正案を各党にも十分説明し、御検討をお願いした上で提案したものと承知いたしております。したがって、提案の経緯について議会制民…

自由民主党内閣総理大臣1981/10/14

95参議院 本会議 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 最初に、参議院の選挙に比例代表制を導入すれば参議院が政党化し、その存在理由を否定することになるのではないかとの御意見がありました。 私も、そのような御意見、御批判があることは承知はいたしておりますが、参議院につきましても公選制をとっている以上、現実問題としてある程度の政党化は避けられないところであると思いますが、この全国区制の改正によって必ずしも参議院本来の機能を発揮することができなくなると…