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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
2,795
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1983/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会91 件・91%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 2,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,795 20 を表示
日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 私も、ある意味では、効率化とか合理化によってそれぞれの努力が払われて利益が上がったというように理解をしているわけですよ。それは電電公社の労使の関係は、いろいろな問題は個々にはありましょうけれども、お互いの話し合いの方式が非常に先進的だと思って私はいつも敬意を表しているんですが、そういう意味で、誤解のないような労使の話し合いというものをぜひこれからも進めてもらいたいと思うんです。 そこで、いま答弁がありましたように、仮に節約…

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 いま御説明がありました「合理化の進展に伴う労働条件等に関する基本的了解事項」という昭和三十二年十一月三十日の協約の説明だと思うんですが、そこで一項に、「企業合理化の進展に伴い、労働条件は向上させる。」と、こう書いてありますね。この協約を当てはめようとすれば具体的にどういうふうに運用されてきているんですか。

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 俗称、労働条件の向上を図るという、その労働条件の定義なり内容というのは、それぞれのところでいろんな解釈があるようですが、仮に労働条件というものが、賃金とか時間とか仕事量とか、その環境とか、そういうような分類に分けたとすると、いまお話しのように、同じ賃金でも基本賃金と賞与みたいなものがありますね。そういうものはこの労働協約に基づいて、電電労使の場合には、特別にそういう賞与制度とか、賃金についてはこれはなかなか当事者能力がある…

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 ちょっと抽象的かもしれませんけれども、「合理化の進展に伴い」という、「合理化の進展」という言葉とその時間的なものはどういうふうに考えたらいいのですか。たとえば合理化の実施に伴って労働条件の向上を図るという協約を書いてあるところもあるし、電電さんの場合には進展に伴って労働条件の向上を図る。進展に伴うというその進展というのはどういうことを指すのですか。

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 電電公社の場合には第何次合理化計画という、第何次というのがよくつきますね。 私はいまこの協約を中心にして質問したんですが、私の知ったり見た限りにおいては、今回のこの増収分も一千億も支出の面で上がっている。つまりそれも合理化であると。みんなにいろんな創造性を生かしてもらって知恵を出してもらったと。ある面から見れば、ちょっと金の使い方もシビアになったというようないろんなことを総合して、一千億というのは私は上がっているんだと思う…

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 現行の公共企業体の公社制度では、予算総則とか給与総額制度があって、電電の労使においていろんな苦労をなさっておっても、現行の制度の中ではどうにもならぬ。したがって、現行の制度がえをしないと、条件向上とか労使の円滑な話し合いが進まないというようなことに電電公社の関係者は考えておられるようだというような話をよく聞くんですが、現行の制度を変えなければ円満な労使の話し合いができないというようにいま思っていらっしゃるんですか。

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 私の自分の個人的な見解は、現行制度でも予算制度とか給与総額制度にもう少し弾力性を持たせるような、つまり早い話は、電電公社に当事者能力をもっと持たせる、そういうようなことができないわけはないと思うんですよ。それがただいま臨調の経営形態の論議がたまたま複合しちゃっているものですから、なかなか話が進まないということがあると思うんですが、ぜひ電電公社においても、せっかく労使がここまで苦労してやっている話なんですから、職員に報いられ…

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 衆議院の大蔵委員会だったと思うんですが、郵政省は、このような四年間にわたって千二百億ずつ召し上げるというようなやり方について、郵政大臣としては今後絶対にやらない、賛成しないというような態度を表明されたように聞いておりますが、郵政省の本件に関しての基本的な態度というか、これからはこういう問題が起きたときにどういう態度をおとりになるのかということについてお尋ねしたいと思うんです。

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 郵政大臣が衆議院の大蔵委員会で、絶対にこういうことには反対である、今後そのように対処をしたいということを答弁なさったと思うんですが、いかがですか。あなた大臣のかわりにここで答弁してくれませんか。

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 そこで、時間がございませんので最後ですが、いままで電電公社の問題について質問してまいりましたけれども、大蔵大臣がおりませんので、大蔵省から最後に見解を聞いておきたいんですが、今回の国庫への特別納付金というものは、電気通信事業の使命やいま議論をしてまいりました独立採算制というものの堅持から言っても、本来あるべき姿ではないと思うんです。もちろん、特別異例であるという言葉をはっきりつけているように、あるべき姿でないということは大…

日本社会党1983/05/10

98参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木和美君 最後にもう一度お尋ねしますが、人のふところに手を出して盗むようなことはしないということに約束できますか。

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 四月の二十八日二十九日の両日ワシントンで開催される世界銀行・IMF開発合同委員会及び二十九日の先進七カ国蔵相会議に大蔵大臣が出席されるということですが、大変御苦労さまでございます。それに関連して若干の質問を申し上げたいと思います。 まず第一は、今回の世界銀行・IMF開発合同委員会及び蔵相会議の目的とその主要テーマは何であるかについてまずお聞きしたいと思います。

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 それでは、わが国政府は次の課題に対してどのような方針で臨むのか、またその委員会及びその会議でどのような主張を行うかについてお尋ねをしたいと思うんです。 まずその一つは、世界不況の現状を打開するためには、私はアメリカに対してアメリカの高金利 政策をやめることを主張すべきだと思うのです。すなわちアメリカの公定歩合は、八三年四月で八・五%と言われておりますし、最近ではその低下の傾向があるというように聞いているんですが、それでもな…

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 後ほど為替レートのことについてはまたお尋ねしますけれども、私がいま述べましたように、現在八・五%は、日本の場合の五・五%というような状況から見ると、アメリカの金利を下げなければ日本の公定歩合も下げられない、同時に内需拡大もなかなか進まないという関係に私はあると思うのですが、そういう見方は間違いでございましょうか。

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 ぜひ、大変むずかしいこととは存じますが、金利引き下げについて大合唱の音頭をとるように御努力いただきたいと思うのです。 同時にもう一つの問題は、世界不況打開のためには、もう一つアメリカの財政赤字をなくすことも必要だと思うのです。つまりアメリカは財政赤字をなくすために、福祉を削っておりますけれども、むしろ軍事費を削ることを私は優先すべきだと思っているんです。世界の軍事費が現在約六千億ドルを超えるんじゃないでしょうか。それが先進…

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 時間がございませんので、その点についても折に触れて、正式な会議ではないにしても、サロンなどでぜひ私の気持ちを大臣なりにそしゃく、しんしゃくをされて伝えていただきたいと思うんです。 次は、世界金融不安の原因となっております開発途上諸国の累積債務問題でございますが、この累積債務残高は、世銀報告書でもことしはすでに六千億ドルに上ると言われていると思うんです。他方、わが国銀行のそれらの諸国に対する貸付残高も約五百九十億ドルに達する…

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 中曽根総理が間もなくASEAN諸国を訪問するというような時期だけに、開発途上国や発展途上国はこの問題に関する動向というのを非常に注意深く私は見守っていると思うんです。 そこで、巷間伝えられているアメリカなどの政策は、発展途上国に関する援助の問題に対して、相対関係とか二国間関係とかについてのレーガン政権の態度が非常にきつく前面に出ているような傾向に私はあるように見受けておるわけです。そういうときに、アメリカとの関係を考えたと…

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 経済大国と言われるような日本の状態ですから、世界的な誤解を招かないような、それで信頼されるような方向にぜひ指導していただきたいと思うんです。 さて次は、世界不況の対策として先ほど若干の御説明がありましたが、私は為替相場の安定問題も欠かせないと思うんです。私のつたない知識ですが、現状では必ずしも安定していないと思っています。そこで変動相場制の改定や、いわゆるターゲット・ゾーン方式の主張なども最近出ているわけでありますね。他方…

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 これは読売の四月二十三日の記事ですけれども、三十人委員会の専務理事のプリングル氏が話をしておったことについて、大臣はどういうふうに現状を見ておられるのか。 こういうことが書かれておりますね。彼が言っている中で、ソニーの盛田会長は、「為替相場の乱高下は世界の製品価格の変動につながり、メーカーにとっては大影響を受ける。さらにコスト低減努力が相場変動で無駄になってしまうなど、社員のモラールを下げてしまうという悪影響もある」という…

日本社会党1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○鈴木和美君 私も、つたない知識で勉強し始めたら、固定相場制と変動相場制の間に何かもう少しきちっとしたものがつくり得るんじゃないのか、またつくらなければ大変なことになるなあというような認識であったんですが、いまの大臣のお話を聞いていますと、なかなかむずかしい問題であるということはそれなりに理解します。 そういう意味では、読売の四月二十六日でしょうか、大臣の行かれるのに当たっての解説的な記事で、「予断許さない為替協調介入」というような題で…