鈴木和美
会議録に記録された「鈴木和美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,795 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会91 件・91%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 2,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 大蔵委員会 第13号
○鈴木和美君 この外為取引の決済リスクを軽減するためには、やはり国境を越えた決済システムをつくり上げなきゃならぬと私は思うんです。既に先ほどお話が出ましたが、欧州ではECHOと呼ばれる為替決済のための国境を越えたシステムが稼働していると聞いています。アジアの金融機関はこうしたシステムには参加していませんね。これからアジア通貨同士の外為取引とか、それから主要通貨の外為取引が、つまりアジア通貨と米ドルとか円とかというような主要通貨の外為取引…
第140回 参議院 大蔵委員会 第13号
○鈴木和美君 とにかく、ビッグバン構想はそれはそれなりに私は結構だと思いますが、こういう問題に本当に真剣に対応策が出ていないと、結局よかれと思ってやったことが結果としてそういうリスクが多くなっちゃって、これがパンクするというような状態が出てくることを非常に私は心配します。今皆さんの答弁を聞いておっても下を向いて読んで答弁するというような状況ですから、それを見ただけでもまだ十分にこの検討が進んでいるとは思えないんです。これからの非常に重要…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 私は、きょうは九日の参考人にお尋ねを申し上げた問題につきまして、改めて大蔵省の考え方などを伺っていきたいと思います。 その一つは、東京市場の認識について改めて伺っていきます。東京市場の活性化はビッグバンとの関係で、日本経済の活性化に連動するものとして外為法の改正は私は遅きに失した、そういう感がしております。しかし他方、すべてが良好というわけではなく、心配する点もたくさんあると思います。 特に、私が参考人にお尋ねをいたしまし…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 私も専門家でないものですから、いろいろ文献を出して調べてみたんですが、非常に恥ずかしい質問なんですが、貸し座敷というのは何ですか。
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 今のお答えでも、大蔵省としてはこの外為法改正によって万全の体制というか環境は全部整っているから大丈夫だと、こういう認識に立っているというように理解してよろしゅうございますか。
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 私もそうあってほしいと思いますが、やっぱり心配な点がなおかつ残っておりますので、以下心配な点についてお尋ねしたいと思うんです。 これから担い手となる商社の関係でございますが、商社などは、法改正によるメリットがあるとされるネッティングについては、今回の法改正により日本が自由化を実施しても、発展途上国を中心に相手国の外為規制が残っておるわけでございますから、それほどの効果が土がらないのではないかというような、これも報道ですが、…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 そうしますと、シンガポールとか香港とか、そういう取引の関係から見たときに、発展途上国のいわゆる為替規制という問題は、仮にあったとしてもそれほど大きな影響はないんじゃないか、こういう理解に立ってよろしゅうございますか。
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 それからもう一つ、これは通産省に本当は聞くべきなのかもしれませんけれども、大蔵省がどういうふうに考えているかという点ですが、これから商社がいわゆる取引の担い手になるということだとすると、いわゆるディスクロージャーというか情報開示というか、こういう問題がとにかく重要な私は要素になってくると思いますね。 したがいまして、この情報開示の問題については、大蔵省から通産省に対して何か指導とか要請とか、そういうものはなさっておられるん…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 それではもう一つ、これもよく皆さんから御質問があった点ですが、報告義務の軽減、簡素化についてお尋ねをしたいと思います。 これも先日、各委員から質問があったところでございますが、国内の金融機関から報告を求める制度では、今回の外為法改正によって整備される事後報告制度など、税務当局以外に対する報告制度との重複度という問題がありまして、ただでさえ東京市場は報告義務が多いとして芳しくないと言われているわけでございますが、評価を受けて…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 課税上の問題については、さっきのところで見解を伺っておりますので。 さて、銀行局長にちょっとお尋ね申し上げたいんですが、東京市場の活性化というときには、何といってもこの東京市場のバックグラウンドとなっているような幾つかの問題がやっぱり問題になってくると思うんです。 その一つに、やはり私は、不良債権の処理という問題が大きな問題だと思っています。これも参考人にお尋ねしたところ、不良債権の処理には現在全力を尽くして一生懸命やって…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 そうしますと、銀行局長の展望とか見方としては、この不良債権の処理というのは順調に進んでいるというように認識されていると伺ってよろしゅうございますか。
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 経済が順調に伸びれば不良債権も順調に処理できるということですね。逆のことを今私は聞いているんですが、不良債権の処理が進まなければ、そのことによって嫌われちゃって外へ逃げていくんじゃないですかとこう聞いている。ですから、順調に今推移しているというのか、そこの判断をきちっと言ってください。
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 それでは今度は主税局長にお尋ねしますが、現在のそういう状況の中で税収面への影響について伺いたいと思います。 恐らく、こういう検討がされているかどうかよく知りませんけれども、税収減の可能性ということでは不良債権の問題がありますよと。そこで、国際競争力を持たない我が国の金融機関が大量に淘汰され、法人税収が大幅に減少する可能性も指摘されているところだと思います。したがいまして、まず証券会社等、金融機関が納めている法人税の総額と、…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 これも想定でございますし、またビッグバンの本家の英国の状況などから考えまして、これから大変な私は自由化によります障害というのが出てくると思うんです。 特に、よく言われていますように、金融機関の大量淘汰が行われた場合、もちろん行われないことを期待しますが、そういう大量淘汰が行われた場合、つまりこれは想定ですが、都市銀行の半分が倒産もしくは買収された場合など、法人税だけでなく税収全体にどの程度の影響を及ぼすか。これは、省として…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 余り時間がございませんので、もう一問にします。 今の話のところは、これから税制の国際的調和というような観点から考えた場合に、税の問題というのは、参考人もおっしゃっておるように、税とか会計制度が異なっているような状況の中ではやっぱりしんどいということも率直に参考人は述べられておりました。 そういうことから考えますと、これは源泉徴収制度であるとか、有価証券取引税であるとか、総合課税とか、分離課税とか、公社債利子の問題とか、こう…
第140回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木和美君 終わります。
第140回 参議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木和美君 私は、社民党の鈴木和美でございます。きょうはお三人の参考人の御出席、本当にありがとうございます。 さて、私は、御三方にまず基本的なことについてお尋ねしたいと思います。基本的と言うとちょっと格好がいいんですけれども、私、素人でございますから、皆さん方の専門家から見た東京市場の認識についてお伺いしたいと思うんです。 皆さん御案内のとおり、東京市場の認識についてある意地悪の報道から見ると、東京市場も外資系金融機関の貸し座敷になる…
第140回 参議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木和美君 室町参考人にお尋ねいたします。ちょっと変な話で恐縮ですが、金融界の不良債権という問題がずっとあるわけでございますけれども、この処理が済まないうちに外為法改正が行われまして、我が金融機関の体質がまだ弱いんじゃないかというような、外資系から見たときに、不良債権が済まないうちにこういうことになれば、当然嫌われちゃって外に逃げちゃうというようなことが考えられるわけでございますが、銀行協会の不良債権の処理の現状というのは、適切な質問…
第140回 参議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木和美君 福間参考人にまたお尋ねしますが、この外為制度の自由化に伴いまして、今度は商社などが新たな外為取引の担い手となることになるんだろうと私は思うんです。そのとき、多少意見を聞いておりますと、経営内容の情報開示が不十分じゃないのかというような意見がたまたま私のところに寄せられているんですが、これに対してはどういう御見解をお持ちでございましょうか。
第140回 参議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木和美君 ありがとうございます。 最後に川添参考人にお尋ねしますが、先ほどお話がありましたのである程度わかりましたけれども、いわゆる英国の状況を見ますと、英国のビッグバンというのは証券取引所の固定手数料の廃止とか、それから銀行などの会員外への資本参加容認などの大改革が行われたと思うんです。それで確かに活性はしたんだけれども、反面非常に厳しい業界の再編成が私は行われてきたと思うんです。そうやって見ますと、さて我が国はこのビッグバン構想…