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東京大学大学院法学政治学研究科教授/同大学法学部教授/同大学公共政策大学院教授参議院
総発言数
29
直近の所属会派
直近の役職
東京大学大学院法学政治学研究科教授/同大学法学部教授/同大学公共政策大学院教授
直近の発言日
2021/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 29 件の標本
  • 行政監視委員会22 件・76%
  • 総務委員会7 件・24%

※ 全 29 件のうち直近 29 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

29 9 を表示
東京大学大学院法学政治学研究科教授/同大学法学部教授/同大学公共政策大学院教授2021/04/19

204参議院 行政監視委員会 第2号

○参考人(金井利之君) 財源の措置、条件整備については、一般財源といいますか、地方交付税で措置していくというのが大原則であるということで、どうしても補助金のメニューに頼りますと、取り合いになるということと、それから国が目指す方向に従った補助だけは出るということになって、やはり本来は一般財源主義であると。 その場合に、じゃ、四十七都道府県とか千七百の市町村で適切なニーズ配分ですね、人口一人当たりに単純に割れないので、そこが常にもめてはいる…

東京大学大学院法学政治学研究科教授/同大学法学部教授/同大学公共政策大学院教授2021/04/19

204参議院 行政監視委員会 第2号

○参考人(金井利之君) 私の拙い本を読んでいただき、ありがとうございます。 官報複合体というのは私の言葉ではなくて、ほかの方からいただいた言葉ではあると思うんですけれども、マスコミないし報道というのはその六つのアクターのうちの一つであって、業界を更に監視する役割も持っていると。 政治を監視し行政を監視し、そして各企業や業界もチェックしなければならないという言わば第四の権力と言われているわけですけれども、そういう意味で非常に重要な役割を持…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2006/12/06

165参議院 総務委員会 第8号

○参考人(金井利之君) 東京大学の金井と申します。 本日はこのような意見を述べさせていただく機会を与えていただきまして誠にありがとうございます。 私は、大学で自治体行政学を教育及び研究している者でございます。そのような観点から、分権改革というのは大変重要なテーマとしてこれまでも勉強してきたところでございますけれども、またこのような形で新たな分権改革への動きがあるというのは大変興味深く、かつ期待を持ちながら見守っておるところでございます。…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2006/12/06

165参議院 総務委員会 第8号

○参考人(金井利之君) トップの能力は大変重要であるということは委員御指摘のとおりではないかというふうに思います。 その上で地方自治制度を考える上では、トップが失敗したときにどのようにみんなで支え合うことができるのかということが一番重要なテーマなのではないかと。成功したトップを褒めたたえるということはこれは大変すばらしいことなわけでありますが、中には失敗することもあると。むしろ、チャレンジしていけば失敗することがあるだろうと。そこをどう…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2006/12/06

165参議院 総務委員会 第8号

○参考人(金井利之君) まず、委員御質問の補完性の原理についてでございますけれども、私は、補完性の原理ということはむしろ正しく使うということが大事なのではないかというふうに思います。恐らく補完性の原理というのは、補完でよいというものを超えて、むしろ国は補完しなければならないという原理なのではないかというふうに思われるわけであります。つまり、国は自治体を補完しなければならない。その場合どのように補完しなければならないのかと申しますと、一つ…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2006/12/06

165参議院 総務委員会 第8号

○参考人(金井利之君) ありがとうございました。 大変、自治体間格差の問題、それから景気の不均衡発展というふうに申しますけれども、経済が地域的に不均衡に発展していくという現象は非常に重要な問題であるというふうに思われているということは委員御指摘のとおりかというふうに思います。 確かに、これまで集権的な体制であれば、国が力を持っているということを条件にしますと、格差を是正することはしやすいのではないかということはあるわけでありますが、ただ…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2006/12/06

165参議院 総務委員会 第8号

○参考人(金井利之君) この点は大変難しい、政治的にも納得が得られなければなりませんし、それから技術的に可能でなければならないという点で大変難しいテーマではないかというふうに思いますけれども。 その大前提の配分の議論というのは、税というのは基本的には受益と負担は一致しないということを大前提に成り立っているということにあるのではないかと私は思っておりますので、まず公平な配分というものを考えるというためには、格差をどの程度是正しなければなら…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2006/12/06

165参議院 総務委員会 第8号

○参考人(金井利之君) ありがとうございました。 委員御指摘のとおり、それを市場原理と呼ぶか、私の見方からしますと、経済や財政の論理が優先していたというところが元々あったというのは委員御指摘のとおりではないかと思われます。 ただ、それは閣法の政府原案ではそうでありましたけれども、衆議院でかなり修正されまして、先ほど申しましたような、充実確保というのが入ったので、そのようなややアンバランスなものは是正されつつあるのではないかというふうには…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2006/12/06

165参議院 総務委員会 第8号

○参考人(金井利之君) 私は研究者でございますので、どうなるのかというのにまず興味があるというのは一つございますけれども、やはり表の四で述べましたように、どのような方向になっていくのかと。義務付けは本当に減るのかどうかと、あるいは減らせるのかどうかと。それからもう一つは、国による財源確保はどうなっていくのか。そして、今日の質疑で非常に思いましたのは、やはり格差の問題についてどういうふうに対応していくのかということが非常に大きなポイントな…