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日本社会党衆議院
総発言数
1,397
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,397 20 を表示
日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 これはたいへん重要な問題なんですが、運輸省でそういう基準をつくる以上は、運輸省が技術開発上確信が持てる線というのが、もちろんお考えの基礎になるとは思います。思いますが、しかし、運輸省で研究開発された段階での、その程度で押えてしまいますと、たとえばアメリカならアメリカで開発されている技術が進んでおるということであれば、やはりそれを取り入れなければならぬと思う。いま部長の回答では、どうも運輸省の技術開発の状態を背景にして規制の基…

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 おっしゃっていることは大体わかりましたが、きょう私どものほうで何%というふうには申し上げません。申し上げませんが、ぜひ——特に日本の場合には道路事情、交通事情が、いわば排気ガスが出やすい環境にあるわけですね。したがって、いま部長の言うように、日本での測定値の三%が、あるいはアメリカのような環境においては二・五%になるかもしれませんけれども、これはやはり日本の特徴ですから、そういうものを乗り越えていくことによって技術が進歩をす…

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 実際に基準をきめるのには、ややまだ日にちがあるようですから、私どもの公害委員会のほうと、運輸省で進みぐあいを見ながら、われわれのほうでは運輸省で提案した内容よりももっと進めたいということですから、相談をする機会を持って、実際にきめるときにはわれわれが期待するようなきめ方にしていきたいというふうに存じますので、委員長のほうで今後の進め方をひとつそういうふうにおはからい願いたいと思います。 そこで、きのうの理事会で問題になりまし…

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 いまの赤澤さんのお答えは、技術開発が非常にむずかしいからということなんですが、宮田部長が言っておられるのは、来年の秋には新造車は全部規制をしたものにしたい、こう言っておられるわけですね。赤澤さんのほうは、技術開発がむずかしいからあと半年ぐらいはかかるだろう、こう言っているわけですね。宮田さんの答えでいけば、そういう技術開発のことも考えて、来年の秋から始まる新造車は全部規制をするという考え方なんでしょう。そうすると、そのときに…

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 ようやくわかってまいりました。言っていることは同じなんですよ、宮田さんも赤澤さんも。それで受ける印象は、通産省のほうは少しのんびりしている。春だから春風駘蕩というような気がするのです。宮田整備部長の言っておられることは、時期は別にして、考え方としては、ある時期を画して、それまでに努力して追い込んでいって、そこからはもうそういう車がないというふうにしたいということです。これは赤澤さんもそう言っているわけです。きのう言われた赤澤…

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 次に、いまお答えにあったように、改革をいたしたい、変えてみたいということなんですが、そこできのういろいろ言われました問題ですけれども、技術開発上で、通産省では業界のほうを多少にらんでいらっしゃるので、ひとつ業界のほうを抜きにして、技術開発上、いまの研究段階あるいは技術段階でいうと、宮田さんは来年の秋ごろには新造車のほうのエンジンも変えられるということなんですか、どうですか。

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 そうしますと、これはある程度目標が持てるようにいま技術の開発も進んできている。そうしてことしの秋には新型車のほうは、大体ぼくらが期待できるような規制ができる、そういうエンジンに変わり得るということですね。それと、きのう理事会でも申しましたように、そうなれば、基本になる部分については、すでに研究の段階から実施の段階に移っているということになるわけですね。そうしてことしの秋には新型車もそれで進んでいくということになる。そうすると…

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 いま久保委員に援護射撃をしてもらったこと、赤澤さん、あれでしょう、私の言っておる新型車と、それから新車というのは新造車の意味で、これはわかっていますね。

日本社会党1966/04/07

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○野間委員 それで実は、きのうも言ったのですが、三十七年のばい煙規制法審議の際に附帯決議があって、自動車の排気ガスについても最近のうちに解消するように努力をしなければならないという決議がついておるのです。これは赤澤さんのことばじりをとらえて文句を言うわけではないけれども、実はこういう決議があったことが、ぼくも調べておって出てきたのです。いま中川さんは頭をかしげておるけれども、おそらく中川さんは知らないだろうと思うのです。しかし、実際はこ…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 自動車の排気ガスの対策について、二、三質問をいたしたいと思います。 初めに、道路運送車両法の関係で少し質問をしたいのです。同法の四十一条の十二号、それから保安基準の三十一条一項などによって、自動車の悪臭あるいは有毒ガス、ばい煙、そういうものを、国で整備不良車についてはチェックをするということになっておるわけですね。このチェックをする体制はどうなっておりますか、これが一つ。 それからチェックをした結果排除をした車両があれば、そ…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 いま御答弁あったのですが、実際に黒煙などを発散しておる自動車をわれわれ相当見受けるのですが、これは交通の警官が取り締まるのですか。——そうすると、われわれが見かけたところでは相当ひどい黒煙が出ておるものでも、運転事故については相当きつく、スピード違反あるいは右折禁止などを取り締まるけれども、こういう方面についての取り締まりを実際に体験をしたことはないのですけれども、その辺はどうなっているのですか。

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 車両法によって、いま問題になっている有毒ガスなどの規制はできない。目に見える黒煙をある程度規制をする、整備を通じて多少の有毒ガスを規制するという程度の問題では済みませんから、そう多くは期待できないと思います。やはり当面は新車を対象にするというふうになるような気がいたします。したがって、現行車両法によって整備を通じ、あるいは取り締まりといいますか、監視を通じ、そういう方面から相当多くの効果を得なければ早急な改善はむずかしいと思…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 新型車のほうはまたあとでお伺いしますが、いま整備部長の言われるように、新型車を改造することによって対策が進むと思いますが、確かに二年か三年くらいで大きく前進すると思いますけれども、先ほども中井先生が言われるように、現在相当な問題になっておって、たしか東京都の調べが新聞に報じられておりました。その辺の街頭の住民が昏酔状態になるくらいの有毒ガスがあったというようなことをちょっと見たことがありますが、それで見ると、やはり中古車とい…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 構造を全く変えないで、現在の機関の状況のままでそれを整備をするということで考えているわけですね。そうすると、新車のほうを構造を変えて排除をしていく。中古のほうは前の構造のままですから、整備によって多少の排除はできるにしても、やはり現在、機関の構造そのものにあるわけですから、それ以上には当然よくならぬわけです。そこで中古車に何か技術的に取りつけることによって排除するというようなことの技術的な検討といいますか、そういう点は全然な…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 そうしますと、新車の問題はまたあとでお伺いしますが、新車の場合でも、アメリカの例でいくと六八年型からというようになっておりますが、それに関連をして日本のほうでもそういう方向で進むのじゃないかと思いますけれども、そうなってまいりますと、新車ですらあと二年かかる、その間古い車になっていくわけですが、そうしますと、あと四、五年は現在の状況とそう変わらないんじゃないかというふうな気がするわけです。そうすると、これは運輸省ばかりでなく…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 たいへん正直といってはおかしいのですが、真情を吐露した答えだから、ちょっと質問しにくいのですが、そうも言ってられませんから……。 実際に現在自動車が非常にふえておって、街頭で、黒煙の問題ばかりでなくて、現在の車両の欠陥からくるばい煙によって、自動車の排気ガスによって周囲の住民が非常な影響を受けている。これは実情ですね。そういうことが推定されますから、三十七年の衆議院の附帯決議なり、あるいはいま政務次官の言われた政府の考えなり…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 これはもちろん一自動車の機構を変えるだけでは済まないことなのですが、一番有効なのはやはり自動車の機関を変える、構造を変えるということだと思うのです。私も東京都の話は聞いたことがあるのですが、これはここばかり、この問題ばかりではいけませんで、ぜひ中古車の問題を早急に、これは次官、経済の問題も考えますけれども、早急に何とか開発をして、せめて特に著しい排気ガスが出る車両であるとか、そういう問題などは早急のうちに解決をして、取りつけ…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 大体わかりましたが、いま通産省でお答えになったような状況で、次にもう一点、八百CC以下の非常に小型の問題がまだ残っておるようですが、そうしますと、これはいまの御答弁でまいりますと、大体アメリカの連邦の法律が施行をされるころまでには日本のほうの技術開発も一それから日本のほうでも法制上の問題があると思うのです。その法制上の問題も大体間に合う、間に合わせるという態勢で進んでおるというに考えてよろしいのですか。

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 アメリカのほうの輸出の必要から、輸出をする日産、トヨタですか、その二社の問題としてでなくて、国内の自動車工業全体として取り組むわけでしょう。したがって、アメリカに引きずられておると言っては悪いのでありますが、それは別にして、とにかくいまの御説明で、国内車の八〇〇CC以下の国内で使っている新車全体について、ブローバイガスばかりでなくて、その他のガスの装置、機関全体を取りかえる、改造するという点についても、国内全体として取り組ん…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○野間委員 いまの御答弁は、ちょっと問題があるのですよ。その辺はまだ私心配なんですが、営業政策なりあるいは対米輸出上から、自動車の排気ガスについては日本の技術が開発をされつつあるわけですね。 そこで、あとは運輸省の問題になると思うのですが、日本の国内で新しく製造をする自動車全体について、対米輸出と同じような機関をつけなければならない、そうでなければアメリカのように走ってはならないし、あるいは販売をしてはならないということにしなければ、こ…