P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1987/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ1987/12/11

111参議院 予算委員会 第1号

○野末陳平君 もちろん宗教法人の場合は、非収益部分に関する、これはもう当然非課税でいいと思いますが、ただ固定資産税などの面でやはり若干の優遇がある、これについてはいかがでしょうか。

新政クラブ1987/12/11

111参議院 予算委員会 第1号

○野末陳平君 じゃ竹下新内閣はそれでいいわけですね、今の答えで。

新政クラブ1987/12/11

111参議院 予算委員会 第1号

○野末陳平君 それから、最近一番大きく取り上げられている例の株式の譲渡益の課税、これはやはり、特にマル優が廃止になりますとバランスをかなり欠くと思うんですが、このいわゆる株のキャピタルゲインに関する不公平、これについてはどういうふうにお考えでしょうか。

新政クラブ1987/12/11

111参議院 予算委員会 第1号

○野末陳平君 このキャピタルゲインの問題はいずれ具体化してくるだろうと思いますからそのときに任せます。 それから、みなし法人課税がありますけれども、こういうものはどうですか、不公平だ、これも是正すべきである、そういうふうなお考えですか。

新政クラブ1987/12/11

111参議院 予算委員会 第1号

○野末陳平君 今まで挙げたものは、いろいろ解釈は難しいところもありますし、いわゆる世間で不公平と言っておりますが現実にはさほど言われるほどの具体的な内容はないという感じもしているところなんですが、問題なしとはしない。その部分は大蔵当局も当然承知の上でこれから是正していくと思うんですが、問題はいわゆるクロヨン、トーゴーサンの言葉で象徴されるような所得の捕捉率の問題ですね。この言葉はこれは遊びの要素も入っておりますが、しかし所得の捕捉率が、…

新政クラブ1987/12/11

111参議院 予算委員会 第1号

○野末陳平君 今までのお答えでおよその感じはどなたもわかったと思うんですが、ただ問題は、来年の春とそれから秋とそちらでいろいろ予定しておられるようですが、その目先の、ここ一年の税制改革で、今まで幾つか質問いたしました不公平税制、あるいは税の負担の不公平といいますか所得の捕捉の公平といいますか、そのどれとどれを当面緊急の課題として取り上げて是正をなさるというおつもりか。それは大蔵でも総理でもどちらでも結構ですがお願いしたいと思います。

新政クラブ1987/12/11

111参議院 予算委員会 第1号

○野末陳平君 率直に私の意見をつけ加えておきますけれども、世間でいわゆる大騒ぎするほど不公平税制があるというふうには思っていないんですが、しかしながらそういう感情が根強くあることは事実ですから、やはりそれを取り除くために最大の努力をしていくということは必要だと思うんですね。その後で間接税というふうに持っていっていただくとサラリーマンでも理解を示しやすいだろうという気がするんです。ところが、不公平税制をうやむやにしたままで間接税が先走りし…

新政クラブ1987/12/08

111参議院 大蔵委員会 第1号

○野末陳平君 この抵当証券の問題については、去年の四月に私は取り上げまして、そのとき竹下大蔵大臣がかなり消極的なお答えだったのでどうなることかと思っておりましたけれども、やっと成立までこぎつけて結構なことだと思います。今までの質疑で問題点も幾つかあるんですけれども、それらは運用の面でしっかり対応していただくということをお願いしておいて、これで質問を終わります。

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 土地問題に入ります前に、相続税と絡めまして路線価のことを先に質問します。 来年六十三年分の路線価ですけれども、ことしに比べてどのくらいの上昇率となりそうか。それについて国税庁から……。

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 今お答えの中にありました数字を当てはめますと、六十二年分の路線価は、去年に比べまして東京で約六三%、それから全国平均で二〇%でしたから、今のお答えから推測しますと六十三年分の路線価も多分このあたりに行きそうである。ただ、東京の場合でいえば、東京の二十三区よりもむしろ多摩地区、あるいは横浜とかいわゆる首都圏ですね、そちらの方の路線価の方がぐっと二十三区よりも上昇率が高そうである、そんなような見通しを立てるんですけれども、大体…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 そこで、いわゆる首都圏において来年相続が発生しますと住宅地、商業地を問わず相続税の負担というものが非常にきつくなるんですが、ことしは二十三区を中心とした相続が一番悲鳴を上げた。ところが来年は、今の政府委員の答えにありますとおり、来年はその周辺の方の路線価の上昇率の方が高そうですから、となると相続税で悲鳴を上げるのは二十三区はもとより周辺に及んでいく。ですから、相続税でダメージを受ける人、あるいはおびえる人、不安がる人という…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 そうなりますと、かなり無理だという意見が有力になってまいりますと、これはかなりおくれるであろう。おくれるということは、抜本改革は来年の秋というようなお話も聞いておりますから、もし相続税法の改正も来年の秋ぐらいにということになりますと、本会議の大蔵大臣の答弁にありましたとおり――さかのぼるということがちらっとありましたね、遡及してくるというか。ですから、仮にさかのぼるのであればどの辺までさかのぼるか、その範囲を早いうちに明示…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 今範囲を明示というところまで焦ってはいないんですが、しかしいずれにしても近いうちにそれをはっきりさせないと、相続税問題は高齢者の方が非常に心配し不安に思っておりますから、ですから、できるだけ早い時期に、出過ぎた発言じゃなくて僕は当然だと思うんですけれども、明示してほしいと思うんですよ。 大体来年の相続を仮に考えますと、現実問題として、相続が発生しますと半年以内に申告を出す。その場合に、秋ごろは減税の法案が成立しそうだなんと…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 これはどうもこの相続税問題は国民の数からいえばそれほど多いものじゃありませんから、第三者から見ると何を慌てて大騒ぎしているというふうに思われるようなんですが、しかし当事者にとってはこれは大変なことになりますので、今大蔵大臣の答弁の中にありましたようなことも事実起きる。しかし問題は、長生きしてもらえば確かに相続は発生しない、改正まで頑張れればいいんですけれども、不安になってきますと長生きだってできない。いろんな方に相続税問題…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 私の個人的な感情を言えば、相続税を切り離した方が抜本的な税制改革にはプラスだと見ているわけなんです。それこそまさに総理のおっしゃる予見ですけれども、やはり相続税は国民にとってはいわば減税ですからあめのようなものですが、これといろいろ問題のある間接税その他を全部ひっくるめて、セットにして一括処理していくというようなやり方がすなわちもう予見を与える、国民には。間接税は怖いものと思うかもしれないし、僕は間接税に対する正しい理解を…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 わかりました。それでは、今後どうなるか、それはまだきょうの時点でははっきりしたお答えがいただけないわけですから、仮に来年の秋ぐらいまで相続税法の改正が延びたとしても救済措置はしっかりとしておく。それも後になってから言うのではなくて、できるだけ早い時期に、来年になったらすぐにでもある程度のアバウトな範囲で救済のめどを国民に知らす方が不安を取り除くことになるから、それだけをお願いする、こういうことにしておきましょう。それ、いい…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 まさにそのとおりでして、東京の地価を頭に置いていくと地方都市はどこでも安く感じちゃうから東京のお金がみんなそっちへ行っちゃうという、そういうおかしな現象が起きていることは事実です。 そこで大臣、今東京の地価は下がりつつある、そのとおりですが、これから政策がもっと効いてくるわけですから、どの辺まで下がるのか、もちろんこれは異常とも言えるあのピーク時に比べてですが、東京の地価はどの辺まで下がるというふうに見通されているか、その…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 落ちつくのが高値に近いところで落ちつかれても困るんで、そこでどういう政策をこれから打たれるかというところに関心を持つんですが、総理にお聞きしますけれど、東京の土地は一年でもう二倍以上なんという異常なのが確かにあったですね、これは取引実例であったわけですから地価と言えるかどうかわかりませんけれども。 そういう異常なのはほうっておいてもある程度はメッキがはげますよね。しかし、政策よろしきを得ればさらに下がっていかなきゃおかしい…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 お答えを聞いていますと、目標を設定した方がむしろ政策を立案しやすいのかなと思ったりするんですが、先ほどから志苫委員のときにも出ていましたけれども、ひとつこの適正な価格水準というものを、東京の場合に限って結構ですから、それをやはりある程度政府の方で明確にして打ち出してみるということは必要なんじゃないでしょうか。そういうことで、土地対策というのはこういうところを目標に政府はやっているんだなと国民も思うと思うんですよ。 私は、経…

新政クラブ1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○野末陳平君 国民は、上昇を抑制するということよりも、地価をもっと下げてほしいということを望んでいるように思うんです。そこで、各大臣によって、あるいは有力政治家によって適正な価格水準がばらばらですけれども、できるだけこれは政府の方で統一して、これを適正と見る、ここまで頑張ってみるということを示した方が国民が納得するであろう、そう思うので、その点を研究していただきたいとお願いをして、これで質問をやめたいと思います。どうもありがとうございま…