野坂參三
会議録に記録された「野坂參三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 946 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会81 件・81%
- 本会議11 件・11%
- 予算委員会7 件・7%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 946 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 申されましたけれども、これは国際全体のことは問題にしないにしても、つい最近中国とビルマにああした不可侵条約が結ばれましたが、あれはどうですか、不可侵条約ではないのか、実現できないものかどうか、同時に、われわれはこの方向に進むべきじゃないだろうかということなんです。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 この問題、時間があればあとに触れたいと思いますが、先に進みますが、今まで申しましたように、軍事面においてソビエト政府がいろいろのことをやったことはありますが、さらに国際経済協力の面においてもこのようなことをやっておると思いますが、それは、戦後いち早く世界の経済ブロック化を破って、東西経済の交流、国際経済全般にわたっての交流を積極的に推し進めておる。昨年四月でも、ECEで平和経済協力のために、欧州地域貿易機構の設置、各国閣僚…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 私は、今自由主義諸国といわれるところの経済援助というものの本質については何も申しません。これと、ソビエトが、社会主義国のやっている経済援助とは本質的に違いますが、私はここでは論じません。ただ岸総理も言われましたように、ソビエト政府その他のやっているところの低開発国に対する経済援助は、国際的な世界交流を発展させる上に役立ったということだけはお認めになったと思います。 さて次に、首脳会談の問題ですが、来たる五月十五日から東西首…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 総理が、ソビエトのこうした努力を望ましいことだということをおっしゃった、これははっきりしました。 次に、ソビエトの対日政策についてごく簡単でありますけれども触れてみたいと思います。 それば鳩山内閣時代に、日ソ交渉が進められ、日ソ共同宣言がここで発表されました。これに従ってソ連は、日本の国連加盟を支持し、これによって日本の国際的地位を高めることに協力した、また、ソビエトは日本の立場を十分考慮しながら、極東と日本の安全を誠実に…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 岸総理はソビエトのこうした努力を今の言葉通りにとれば正しく把握されておると思いますが、次には、ソビエトだけじゃなしに、アジアの社会主義国家である中国と日本との問題について若干触れたいと思います。中国政府は対日三原則、すなわち、中国を敵視せず、二つの中国の陰謀に加担せず、両国の国交正常化回復を妨害しない、この三つの原則に基づいて一貫して平和友好の政策を日本にとってきたと思います。一昨々年六月、総理が台北に出かけて蒋介石の大陸…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 私の質問しているのは、中国政府や中国の国民が日本に対して最近までこのようなことをやってきている。これをどういうふうに評価されるかということで、これに対して岸内閣がどういうふうなことを中国に対してやってきたか、また、いるかということについては、私は聞いてはおりません。第二の問題については言いたいことはたくさんあります。今、岸総理は中国はこういう態度をとった、日本も正しい態度をとっているのだ、こういうことを言われておりますが、…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 今まで私が申し上げてきたことは、いわゆる社会主義諸国は、岸さんの言葉によれば、共産圏の国々と、これの今まで軍縮の問題とか、核実験停止の問題とか、あるいは首脳会談とか、東西の経済交流とか、後進国の開発の問題とか、軍事、政治経済、文化、あらゆる面で一貫して国際緊張の緩和と世界の平和と安全を維持するために積極的に努力しているという具体的事実を、岸総理もああだこうだと言われましたけれども、認められたと思います。と申して、岸総理が私…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 そうすると、もう一つ、これらの問題について締めくくりになりますが、一昨々年一月に、モスクワで、六十四ヵ国の共産党、労働者等の代表がモスクワに集まって、世界の人々に平和の呼びかけを行ないました。これは御承知だと思いますが、この宣言は、現在はもはや戦争は不可避ではなくなった、戦争は防ぎとめることができる、こういう時代になってきたと。世界の一部、何よりもアメリカに好戦的な勢力がなお残っておる、だから、戦争の脅威が全面的になくなっ…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 ちょっと岸総理のお答えには矛盾があると思いますが、この六十四ヵ国の共産党がこういう宣言をしましたのは、単にこれは紙の上に書いたというだけでなしに、その後、先ほど岸総理が承認されたように、共産党の指導下にあるソビエト政府あるいは中国政府、あるいはその他の社会主義諸国は、実際軍備の縮小とか、平和の増進のために具体的に努力しているのです。決して紙の上に書かれたものではない、これが一つ。かりに紙の上に書かれたとしても、このこと自身…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 それで、私は最後に申し上げなければなりませんが、今までの私の質問に対して、岸総理の回答から判断すれば、いわゆる社会主義諸国が真剣に平和のために努力しているということ、解放されたアジア、アフリカの諸国が、社会主義諸国とも提携しながら、彼らの独自の発展のために努力するとともに、世界の平和のために大きく貢献していること、これがもうすでに世界人口の三分の二、あるいはすでにそれを越すような力になってきていること、これを一応お認めにな…
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 そうしますと、ソビエトや中国、膨大な軍備を持っておる、これは日本を侵略する意図のためにやられておるというふうにお考えなのですか、そうではないというお考えなのですか。
第34回 参議院 予算委員会 第8号
○野坂参三君 時間がきましたので、結論だけ申し上げたいと思いますが、今までの岸総理の回答から一つの結論は、社会主義国も緊張緩和、平和のために努力しておる。第二に、いわゆる自由主義国も、これも侵略をやろうとはしていない、平和のために努力している、こういうふうに言われたと思います。そうしますと、日本の平和と安全を直接脅かしておるのは一体どこであるのだろうか。何のために新安保条約を結ばなければならないかという問題になるのです。そうしますと、問…
第34回 参議院 本会議 第5号
○野坂参三君 私は日本共産党を代表して、総理と外務大臣の演説に対する質問を行ないたいと思います。 私の割当時間が不当に短いので、私としては、ただ安保条約の問題についてだけ申し上げます。その場合、総理に申し上げたいことは、 〔議長退席、副議長着席]野坂君とは世界観が違うのだからということで答えを逃げないようにしていただきたい。違うから逃げるというならみんな違います。 一九六〇年初頭にあたって、アジアで二つの国際条約が結ばれました。一つは新…
第32回 参議院 本会議 第5号
○野坂參三君 私は、日本共産党を代表して、岸総理と藤山外務大臣に、日米安保条約の改定問題についてだけ質問したいと思います。 本論に入る前に、新しい事態が起りましたので、このことについて一言、総理と外相にお聞きしたいのは、きょうの読売新聞を見ますと、そこには安保条約の草案なるものができ上ったと報じて、新聞に条文までも発表しております。この真偽いかんにかかわらず、これは非常に重大問題です。これによって国民の不安と疑惑はますます高まらざるを得…
第30回 参議院 本会議 第4号
○野坂参三君 私は日本共産党を代表して、総理大臣及び外務大臣に、ごく短時間でありますけれども、質問申したいと思います。 御存じのように、台湾海峡の事態はますます緊迫して参りました。一昨日、アメリカ軍に指揮される蒋介石の空軍が、ついにサイド・ワインダーを発射しました。しかもそれがワルソーで中米会談が行われているそのまっただ中で行われたのであります。これは明らかに新しい軍事挑発であり、原子戦争への第一歩であります。今、世界は、戦争か平和か、…
第28回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野坂参三君 私関連質問で……。時間もあまりありませんし、ごく簡単に。平林委員との問答の中で、一つはっきりしていただきたい点があると思うのです。これは前回の委員会の議事録を見ましても、問題は出ておるけれども、はっきりしない点がある。で、問題は、平林委員が先ほどから申されましたような大阪の事件です。公務員の岡田という人が、公務員法第百条、秘密を守る義務に反したという疑いで検挙されている。こういう事実、これは私、非常に重大な事件だと思います…
第28回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野坂参三君 そうしますれば、つまり標準率は秘密であるという原則は、この方面では破られているわけですね。
第28回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野坂参三君 今あなたもおっしゃっておるように、つまり帳簿を農業者には交付する。そうすれば、たとえば商工業者に対しても、帳簿のない零細業者に対しても、適用してもいいようにわれわれはしろうと考えで考えるのですが、これはどうでしょうか。
第28回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野坂参三君 大阪のこの事件については、私は、非常に複雑な問題が含まれておりますし、それからこれに関連した方面の手紙も私信のようなものも受け取っておりますし、この問題は、私はきょうはこれ以上は質問しません。他の同僚諸君とも協議いたしまして、この問題を今後どうするかということはあとで……。これだけにしておきます。
第26回 参議院 本会議 第22号
○野坂参三君 私は、日本共産党を代表して、本予算案に反対するものであります。 政府は、本予算案は国民負担の大幅な軽減並びに社会福祉の推進をはかるものであると称しております。しかし、このスローガンは、政府が大資本家の利益のために国民をだます看板にすぎません。(拍手)その理由は、第一に、政府の減税とは、実は高額所得者に対する大幅な減税のことにほかならないのであります。その証拠に、人口の七割三分に及ぶ大多数の国民にとっては、減税どころか、運賃…