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大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
1,274 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1972/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,274 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 米里調査官から御答弁いたします。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) そのような御趣旨も含めまして、準備預金制度の拡充強化をお願いしたわけでございまして、準備預金制度をいずれ実施する段階におきまして、十分充実したものとして活用いたしたいというのが私どもの趣旨でございます。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) その具体的な基準につきましては、あらかじめこれこれしかじかの場合には何%と言う二とはもちろん不可能でございまして、そのときどきの海外の金利、国内の金利水準、あるいは流動性の状況、それらすべてを勘案いたしまして、日本銀行と大蔵省と十分協議の上で決定をいたしてまいる筋のものであろうかと思います。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) ただいま御指摘のありましたような点も、それらの決定の際には十分考えられるべき事項であろうかと思います。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 先ほど来御答弁申し上げましたように、今後一〇%をこえる実際の準備率をきめなければならないような経済情勢、国際的にも国内的にもそういう情勢というものは十分あり得ると考えております。その意味で一〇%の天井を二〇%に引き上げることを御審議願っておるわけでございます。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) この点もいま申しましたように、一つは、たとえば昨年の四兆四千億円の外為散超、これを準備預金制度をもって吸収するということで試算をいたしますと、一五、六%というものが考えられるわけでございます。 それからまた諸外国の例を見ましても、大体二二、三%から四〇%ぐらいまでの範囲できめられているわけでございます。まあフランスの場合は、御承知のように預金と貸し出しと両方ございますので、預金一五%と貸し出し一〇%というふうに…

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) この天井を幾らにするかということにつきまして、この数字でなければならないという方程式的なものは、もちろんないわけでございますが、一応の考え方の根拠というようなことは御報告できると思います。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) この点は、先ほども申し上げましたように、現実の国際、国内の情勢によって変わってまいりますので、いまから幾らということは申し上げにくいわけでございます。ただ短資流入対策としての準備率、最高一〇〇%まで課し得るというほうにつきましては、最高に近い数字が直ちに実施される公算が大きいと考えております。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 最低準備率という考え方も確かにあり得るわけでございますが、ただ準備率がゼロでいい経済情勢というものも想定されますので、やはり最高の準備率を法定していただいておきまして、その範囲内で機動的、弾力的にその状況に応じた実効準備率をきめていくということが、一番望ましい方法ではないかと考えております。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) その点はやはり準備率といたしましてはゼロでいいという場合も、経済情勢次第ではあり得ると思いますので、最低を法定するという考え方は、論理的には成り立ち得るわけでございますが、実際問題としてはいかがかと、そしてもちろんこの最高の準備率の範囲内で実効をあげるに足るような高さの準備率を具体的にきめていくということにつきましては、日本銀行と大蔵省と十分協議いたしまして、遺憾のないようにいたしてまいりたいと考えております。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 実はそのような点について、私どもといたしましてもいろいろと検討いたしたわけでございますが、準備預金制度と、それからそのほかの諸制度、これらを併用することによりまして、御心配のような状態については十分に対処し得るというふうに考えているわけでございます。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) オーバーローンの解消の手段といたしましては、まず金融面から申しますと、金融緩和基調を継続いたしますことによりまして、預貸率は次第に下がってまいる。それから次には公社債市場の育成、これによりまして預貸率の低下、オーバーローンの解消がはかられるかと存じます。さらに金利機能の活用によりまして、過剰投資の抑制というようなことからオーバーローンの解消をはかり得ると考えているわけでございます。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) そのとおりでございます。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) その点につきましては、まあ先ほど過少流動性か、過剰流動性か、従来の状況がどちらであったかという御議論はあったわけでございますが、恒常的に、資金需要という観点から見ますと、需要超過の状況が続いておりましたために、こういう事態が今日まで続いているわけでございますが、今日はまさに転換点に差しかかっているわけでございまして、むしろ供給過剰という状況に日に日に変わりつつございます。その面から、預貸率につきましてもかなり急…

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 日本銀行が昭和三十七年以来、新金融調節方式を打ち出しまして、都市銀行を中心とする貸し出し政策から、オペレーションを中心とする方策に切りかえてまいったということは、まさにいまおっしゃったような方向でのやり方の転換であったわけでございます。そしてそれ以後都市銀行につきましてのオーバーローンは、先ほども数字で申し上げましたように、たとえば三十七年、八年はいずれも一〇六・七というような水準でありましたのが、その後一〇〇…

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 金融調整の事項は日本銀行が主として取り扱う範囲のことでございますが、私どもの相談いたしております範囲で申し上げますと、現在いわゆる一般貸し出しはほぼゼロに近い水準、これは季節的にいろいろふえたり減ったりということはございますが、累積的、恒常的のものはほぼゼロに近い水準まで下がってきております。今後こういう状態を基準といたしましてオペレーション政策を中心とする運用が行なわれる予定であろうかと存じます。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 日本銀行の都市銀行に対しまする恒常的な、継続的な貸し出し、これはやめると、それによりましてオーバーローンも解消する。そして、中央銀行本来の季節的な資金の供給、これはまあ当然本来の職務としてあるわけでございますが、そういうものを中心として今後の運営が行なわれていくという形になろうかと思います。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) 現在オペに使用しております債券が、長期国債、短期国債、政府保証債、日本銀行振り出し手形などになっているわけでございます。大体いま申し上げたような順序で使われているわけでございますが、今後ともそのようなことが引き続き行なわれることになろうかと存じます。

大蔵省銀行局長1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(近藤道生君) この点は、必ずしも長期国債をオペ種として使いますことが直ちにインフレにつながるというふうには私どもは考えておらないわけでございます。また、そういうおそれのあるような国債の発行は行なわない、インフレーションをもたらさない範囲での国債の発行にとどめるという前提のもとに、オペ種といたしましては、相変らず長期国債、短期国債、政府保証債というようなものを使っていくことになろうと存じます。

大蔵省銀行局長1972/03/02

第68回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(近藤道生君) ただいま御指摘のございましたように、市中金利は、たびたびの公定歩合の引き下げにもかかわりませず、今回の場合比較的下げ足が鈍かったわけでございますが、その一つの原因といたしましては、預金金利の水準がある程度下ささえになっていたということはあろうかと存じます。ただ、その場合に、預金金利というものの動きにつきまして、最近の一種のコンシューマリズムと申しますか、預金者大衆の反応等を慎重に配慮いたしまして、いままでの公定…