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運輸省海運局長参議院衆議院
総発言数
1,300
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海運局長
直近の発言日
1963/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

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直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,300 20 を表示
運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 いわゆる法案の第四条の集約の条件のところには特に言及しておりませんけれども、オーナー同士が合併をしまして、これが一つの専属会社として整備計画を提出することを否定しているわけではございません。そういう意味におきまして、オーナー間の合併を否定しているということではないわけでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 特にオーナー間の集約、合併ということに対しまして、メリットを認めていないわけでございます。それは先ほど次官からもお答えいたしたと思うのでございますが、今回の集約が日本の海運全体を大きく再編成していこう、ところが現実にはその海運界に占めますオーナーの地位が相当高いものでございまして、これを無視した集約というものはあり得ないのじゃないか。そういうことで、海運界全体としての集約の中にオーナーもひっくるめて考えていこう、そういう考…

運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 法文の点に触れてないことは同じでございますが、私どもの気持としましてはオーナーもやはりある程度の規模になることが望ましいわけでございますが、特にそれについてメリットを認めてないということでございまして、オーナー間におきまして合併等が行なわれることは望ましい、かように考えておる次第でございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 今メリットを認めないと申しましたのは、オーナー間だけの合併をすることによって利子優遇の措置は与えないのだ、集約の全体を考えまして、専属会社という形をとらなければ、利子優遇の措置を与えないということでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 どうも言葉が間違いまして、恩恵はないという意味でございまして、メリットがないということではございません。失礼いたしました。

運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 大きな目的は日本の海運企業を寡占の状態に置きまして過当競争を防止するとともに、それらの企業が自立態勢をとり得るように企業の基盤を強化していこうという二つでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 集約は日本の海運全体としての集約を考えているわけでございまして、オーナー間の合併というだけでは開発銀行の利子優遇の恩恵措置は与えない、そういう考え方でございます。なぜそれだけについて与えないかということでございますが、これは先ほども申し上げましたように、オーナーにおきましてもいわゆる文字通りの一ぱいだけ持っておりますオーナーよりも、通例やはり四、五万トンの船腹を擁した方が、オーナー自体の経営規模としても適当であるということ…

運輸事務官(海運局長)1963/03/22

43衆議院 運輸委員会 第18号

○辻政府委員 オーナー自体にももちろんいろいろ問題はございますが、ただ、いわゆるオペレーターとの間の靱帯を切るということによりまして、今オーナーの直面しております問題が解決するかどうかにつきましては、いろいろと論議があると考えるのでございます。私どもの見方から申し上げますれば、現在の世界の用船料の市況あるいは不定期船の市況から申しまして、これで今オペレーターとの間の靱帯を切ったがゆえに、オーナーとしては非常に収益性のある船の回し方ができ…

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 法案の第四条第一項一号に規定いたしております合併の相手方の問題でございますが、これは法文上明確には書いてありませんが、いわゆるオペレーターを中核体としては合併するのだという考えで進みたいというふうに考えております。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 具体的なケースにつきましては、提出されました整備計画を見まして、整備計画審議会の意見を聞きまして、ケース・バイ・ケースに認定していきたい、かように考えております。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 集約合併と申しますことは非常に複雑ないろいろな問題がございますので、ケース・バイ・ケースに慎重に審議いたしたい、かように考えているわけであります。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 先ほどお答え申し上げ、大臣からも御答弁いたしましたように、集約が実り、その企業が自立態勢ができまして、海運業の再建整備に資するというめどがつかなければいけないわけでございます。たびたび御質問がございますが、一体具体的にどういうふうな基準だということでございます。これにつきましてはケース・バイ・ケースに判断する以外に道がないんじゃないか。再建整備計画審議会の御意見をよく拝聴して見て参りたいと考えております。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 これは提出されました再建整備計画を審議いたしまして、運輸大臣に答申をいたしまする機関でございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 幅の狭い、広いという問題は、言葉の問題になるかと思うのでございますが、もちろんある程度の弾力的な運用を考えなければならぬ、かように考えております。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 ただいまお話がございましたいわゆる中核的な運航事業者でなければならない、合併の相手方はそういうものでなければならないという考えではございません。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 ケース・バイ・ケースでやっていきたいということでございまして、今御指摘になったような考え方でございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 海運業の自主性は大いに尊重して参りたい、かような考え方でございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 その通りでございます。

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 昨年の五月、当時前国会で廃案になりました法案を提出いたします際には、いわば、日本の海運の将来に対します認識が、政府としましては楽観的でございました。もっともその当時の市況は、現在に比べますとある程度よかったのが大きな原因であろうと推察するのでございます。ともかく結果的には海運に対する楽観的な見通しが強うございまして、この程度のことをするならば、海運界は十分立ち直り得るじゃないかそのほかに利子補給の強化とかそういうふうなこと…

運輸事務官(海運局長)1963/03/20

43衆議院 運輸委員会 第17号

○辻政府委員 本案によりまして、海運の整備期間中におきます計画造船と申しますか、財政資金による建造の問題につきましては、片や所得倍増計画の数字をにらみ合わせながら、他の産業界との調和を保ちながら船舶を増強さしていく考え方と、それから海運の企業基盤を強化するという目的に沿って船をつくっていく、この二つの点をにらみ合わせながら船舶の増強をはかっていきたい、かように考えております。