P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
大蔵省関税局長参議院衆議院
総発言数
407
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1972/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

407 20 を表示
大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) このただいま三国のうち、台湾と香港につきましては、政府ベースでかようなものはどんどんやってくれという正式の申し入れには接しておりません。ただ、韓国は、これは非常に要望が強うございまして、御案内のとおり、日韓の定期会合というものが交互に東京と京城で開かれているわけですが、この席上では、韓国側からはほとんど毎回と言っていいほど要望が出されておるわけであります。それで、先ほどの御指摘にも関連するわけですが、その要望がな…

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 四十四年度から申し上げますと、台湾の場合三千七百万あります。その三千七百万が、全輸出額の何%になっているかというお話でございます。〇・〇五%でございます。それから、四十四年度、香港が千百万と申し上げました、これは〇・〇四%。四十五年度、韓国八億二千七百万と申し上げましたが、これが〇・九五%、台湾が七億五百万と申し上げましたが、これが〇・七三%、香港が一億六千四百万と申し上げましたが、これが〇・四九%。四十六年度の…

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 日本から原料を出して、向こうで輸入をいたしまして、それを加工して日本以外の国に出しているというのは、これは当然であろうかと思いますが、これは日本の国内におきまして統計としてちょっととっておりません。これはわかりかねるわけでございます。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) これは、はっきりした明文の規定があるわけでございません。関税率の問題につきましても、いかなる関税を引き下げるか、自由化するかということにつきましても、これは明確な基準があるわけでございませんで、その段階におきますところの個々の国内産業につきまして、競争力あるいは体質、合理化ができているものということで、関係者と十分協議をいたすわけでございます。本制度の運用につきましても、物品は結果的にこれはほとんど通産関係、工業…

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 今回七品目の追加をお願いしておるわけでございますが、中小企業産品であると認められるものは継目なし黄銅管、中間周波変成器それから高周波変成器、ポリエチレンバリコン、これは中小企業産品と認められるわけでございます。ほかのワイヤメモリスタック、陰極線管、それから電磁遅延線と、かようなものは大企業の産品として認められます。これがそれぞれ何社くらいがつくっているかというお尋ね、ちょっといま資料を持っておりません。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) この制度の目的といたしまして、冒頭に労働需給の逼迫ということをあげたわけですが、その点から申し上げますと、大企業よりも中小企業のほうにそういった傾向が強いということは認められるわけでございます。したがいまして、現実の問題としまして、委託加工を行ないます場合に、そういったものはもちろんそれに限局するわけではございませんが、そういったものが当然入ってくるのは、ずいぶん最初から想像しているわけです。過去の十八品目につき…

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 御指摘の点は、個々のいろいろな品目につきまして事情がそれぞれ違う点もございますが、いまここで今回の追加をお願いしている七品目のうちで、例示で御説明さしていただきたいと存じますが、継目なし黄銅管の場合は、これは中小企業産品で、全国で三十三社がつくっておるわけでございますが、これは非常に需要が多うございまして、この中小企業三十三社だけでは需要をまかないきれない、こういうような事情がございまして、この加工再輸入減税の対…

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 大体いま申し上げたのが、数が一番多うございますし、政府部内で折衝いたしておりました過程におきまして、われわれといたしましても、心配をしたとか、したと申しますか、そういったことで頭に置いた品目でございまして、ほかのもちろんこのいろいろその業者数とかいうのはございますけれども、今回の七品目の中ではこれを一番頭に置いて折衝したと、こういう経緯がございます。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 自動車、電機関係の部品とおっしゃいましたのは、まさにそういう——自動車関係は、たとえば今回七品目の中でいま申し上げました継ぎ日なし黄銅管というのが、これが自動車に一部使われるということでございまして、あとは弱電関係が多うございます。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 現行の品目の十八の中で、自動車関係をとりますと、ただいま御指摘になりました内燃機関用の吸排弁、これは自動車用でございます。それから自動車用ワイヤリングハーネス、確かにおっしゃるとおりこれは自動車用でございます。それから、このお手元の資料の五番目に書いてあると思いますが、ベアリング用の外輪及び内輪、十八品目のうち三品目あろうと思います。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) この自動車生産の形態が、国内におきましてどういうことになっておるか、私もはっきりと不勉強で勉強いたしておりませんが、当然この下請加工というものを使っているかと思います。さような下請加工の中で中小企業が入っている。これは当然予想されるところでございます。しかしながら、この自動車の例をおあげになりましたわけですが、これは御存じのとおり非常な勢いでいまアメリカ、EC等に倍以上というような伸び率をもって伸びているわけでご…

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) そういうような面もあるかと存じております。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 先ほど韓国からの要請等について申し上げたわけでございますが、そういうところから、これにつきましては大いに希望がある、希望があるということはそういう意味におきまして役に立っておる、かように考えております。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 相手国の経済的な従属というような意味でこの制度が発足をいたしておらないと存じております。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) ただいまの御質疑に対しましては、先ほど輸出額に対して何%ぐらいになっているか、この数字で一応お答えができるかと存じます。全般といたしましては、いずれも大体一%以下ということに数字的にはなっておるわけでございます。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 御指摘のとおり、ただいま輸出額との比率で申し上げたわけでございますが、こちらから輸入をいたしますところのそれを差し引き計算しないといけないわけでございますが、その現在額から平均的な意味で割り戻しをするというようなことも簡単には考えられますが、いまのところちょっとそういう数字を出しておりません。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 御指摘のような事態が現実に起こっているとは思っておりませんし、またそういう制度自体の理念といたしましても、いま御質問のあったようなことはないと信じております。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) これはたまたま一例でございますが、継ぎ日なし黄銅管の場合で、日本国内で加工いたしますと、製品の原価といたしまして、トン当たり五十二万五千円という一応の試算をしております。で、これを委託加工で外に出したという前提に立ちますと、トン当たり五十万円ということに相なるわけでございます。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 労務費でございまして、国内で加工いたしました場合は、労務費がトン当たり十二万円、委託加工の場合はトン当たり三万円、これが一番の、最大の原因であります。

大蔵省関税局長1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(赤羽桂君) 台湾の問題につきましては、かような問題あるいは特恵の問題あるいは経済協力等の問題を含めまして、これは国交正常化と申しますか日中国交正常化と申しますか、回復と申しますか、そういった過程を通じまして、その一環として解決をすべき問題でございまして、先にこちらのほうがきまって向こうのほうがあとということは、本末転倒かと思うのでございます。もとが今後どういうかっこうで正常化してまいりますか、それに伴ってかような問題も考えて…