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建設省大臣官房長参議院衆議院
総発言数
1,118
直近の所属会派
直近の役職
建設省大臣官房長
直近の発言日
1982/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会48 件・48%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会7 件・7%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,118 20 を表示
建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 まず公的資金によります住宅の関係でございますが、そのうち、たとえば住宅・都市整備公団が行っております公団住宅等につきまして見ました場合には、用地の取得難、関連公共公益施設の整備についての折衝の難航、あるいはまた、地元の周辺の地域を含めました関係の方々との折衝に時間がかかる等々の理由から、最近必ずしも実績が当初の予定より上がっていないという感じがいたします。それからまた、財形資金住宅が必ずしも所期の計画どおり進んでおりませ…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 五十六年度仮に新設着工住宅戸数百十五万戸ということで推計をいたしますならば、民間資金住宅につきましては約六十万戸程度になるのではなかろうかというふうに考えております。

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 御指摘のとおり、第四期住宅建設五カ年計画の初年度におきまして、必ずしも予定どおりの建設が進んでおりません。そういうようなことを考えまして、五十七年度におきましては、住宅金融公庫あるいは財形持ち家融資等につきまして貸付限度額の引き上げを行うとか、あるいはまた、年金融資等につきましても同様な措置を講ずるとともに、貸付戸数をふやす、さらにはまた住宅金融公庫あるいは財形持ち家融資につきまして、中古金利あるいは財形持ち家の利子補給…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、私どもといたしましては、現在の住宅建設の停滞は、住宅価格とそれを求める国民の取得能力との乖離が大きくなったことにある、これが第一番の原因であると考えております。したがいまして、いろいろな手段を駆使いたしましてこの乖離を縮めるということがまず第一に必要であろうかと思います。 その際、住宅につきましての国民のニーズといいますか、需要面は、私どもは、長期的には人口増加というものの率が低くなって…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 先生御指摘がありました住宅局関係の五十七年度の予算につきましては、厳しい財政事情の中ではございますが、事業費、国費ともそれぞれ対前年若干の増加をしているところでございます。しかしながら、この事柄自体で住宅建設がどうかということは判断できかねるところでございまして、その中身となっております、たとえば住宅金融公庫におきますところの貸付条件の各種の改善措置、そういったようなものであるとか、あるいはまた財形融資につきましての、当…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 私どもの方で五十七年度の予算あるいは税制でお願いしております事柄が実現できまして、なおかつ一方におきまして、先ほど申しましたような民間の住宅金融というものが充実されるということと、さらに一方では、やはり五十七年度におきます国民の実質所得の回復というものを、これは私どものところといいますよりは、所管の経済企画庁におきまして、世界経済その他等を展望しつつ、五十七年度においては回復が見込まれる、また、建築費等を含めました物価も…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 住宅投資が日本の経済全体に与えます影響は、日本経済全体の枠ともかかわりがありますが、現在は、おおむね住宅投資がGNPに占める比率は約六%前後で推移していると考えられます。それで、民間住宅投資が五十七年度に一〇・四%の実質の伸びを示すといたしますと、日本経済に与えます影響は、大体〇・六%これを引き上げるというようなことであろうかと思っております。

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 公共事業の前倒しにつきましては、国の予算の執行にかかわることでございますが、住宅金融公庫は、御案内のとおり財政投融資、特に資金運用部資金の借り入れを行っております。五十七年度につきましては、対前年度三万戸の増ということで総計五十四万戸をお願いしているところでございますが、これはちょっと一般の公共事業の前倒し執行とは別になっておりまして、もし仮に景気の回復あるいは住宅をめぐる環境というものが改善されまして、非常に利用者がふ…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 ただいまのお話は、公的住宅金融と、それに関連いたします公共住宅といったようなものの経年的な変化からする将来の考え方ということであろうかと思いますが、やはり大都市地域へ人口が非常に大量に移動しておりました高度成長期においては、そのための住宅需要が非常に大きくなりまして、公共住宅のサイドでも相当の力を尽くしたわけでございます。一方、高度成長期であるということから、民間の自力建設による住宅の建設も非常に大量に行われたといったよ…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 住宅金融公庫は、国民大衆の方がやはり良質な住宅を取得するために、一般の金融機関から貸し付けることが困難な、そういう方々に対しまして、国の施策として長期低利の融資をするというふうなことで位置づけられているのではなかろうかと思いますが、そういう立場から今後必要となります住宅の需要に対しまして、公庫の業務といたしましても、当然のことながら金利差につきまして国の利子補給をしつつ、これを運用しているわけでございますので、その融資が…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 昭和五十三年度の住宅統計調査によりますと、全国で約二百七十万戸近くの空き家があるということになっておりますが、その後昭和五十五年に首都圏、近畿圏を中心にいたしましてこの空き家の実態調査を行いましたところ、約三分の一の住宅は老朽化している、あるいは非常に狭くて使いものにならない、こういったようなものが三分の一ございます。それから、単身の方だけならば私たちが考えております最低居住水準は何とか達成できますが、世帯持ちの方が住む…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 まず最初に、先ほど大変失礼いたしましたが、空き家の地域的な分布でございますが、大都市地域におきましては約百六十万戸ございますので、先ほど申しました二百七十万戸近くのうち百六十万余りが大都市地域で、約六〇%程度であろうかというふうに思います。 それから、ただいまの、低所得者の方々に対しての住宅対策といったようなことかと思いますが、私どもも総じて見まして、大都市地域におきますところの居住水準が、五十三年の住宅統計調査でも非常…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 ただいま御指摘のありました昭和五十七年度におきます住宅金融公庫の補給金は、約三千三百億円程度と見込まれますが、厳しい財政状況でございますので、そのうち五百十七億円を後年度に繰り延べることといたしたわけでございます。したがいまして、五十七年度の補給金といたしましては、二千八百十億円余りを予算として計上さしていただいているところでございます。 ところで、この補給金の措置でございますが、五十六年度は約六百六十一億円を繰り延べさ…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 この九項はいわば八項を受けているわけでございますが、附則の第八項において、「昭和五十六年度末までに政府から借り入れた借入金の利息(当該借入金の利率が年六・五パーセントを超える場合における当該超える部分の利率に係る利息に限る。)」こういうことで、簡単に申しますと、昭和五十六年度までに公庫が借り入れた運用部の資金のうち、六・五%を超えている部分の利息を後年度に繰り延べることができる。ただし、その範囲は政令で定める金額というこ…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 いまの公庫の補給金及びそれに関します繰り延べの問題は、簡単に言いますと、公庫と国との間の関係でございます。いわば国が本来ならばその年度年度に必要な利子差額分を補てんをする、それを補給金として支出すべきものでありますが、国の財政状況等もありまして後年度に若干繰り延べさせていただくということになったものですから、その繰り延べにかかります分をまた財投から借りてくる、いわば孫利子が発生する、これはすべて国におきましてその分も合わ…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 ただいま御指摘がありました青柳さんという方のビルにつきましては、昨日部下から報告を聞きまして、現在いろいろ調査をしておりますが、現段階におきましては所有者の方と工事の請負業者の方との間で争いとなっておりまして、この三月四日付で建設業法に基づきます中央建設工事紛争審査会に対しまして仲裁の申請書が提出されておると聞いております。私どもとしまして、このビルが建築基準法上の技術的な基準に照らしまして問題があるという御指摘でござい…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 建築基準法上の技術的な問題にかかわりますものは、私どもの基準法上の指導の範囲内で考える面があると思いますので、東京都を通じまして多分担当の区の方で現場を知っていらっしゃると思いますので、よく調査しまして必要な措置をとるように指導してまいりたいと思っております。

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 ただいまお話がありましたように、いわゆるマンションにつきましては、現在おおむね百万戸程度のストックになっておろうかと思いますが、これらは建てられましてからの期間がまだそう年数がたっておりません。したがいまして、居住のためのいろいろな側面からするルールが十分に確立されていない、そのことがまた紛争の原因にもなるし、また、紛争が起きましてからの処理が非常にむずかしくなっているというふうに考えられます。私どもも、関係の計画局、私…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 御指摘のようにいわゆる共同住宅につきましては、現在建物の区分所有等に関する法律、いわゆる区分所有権法が基本となっておるわけでございますが、共同住宅の住まいがいろいろと進んでまいりますと、これだけではなかなか十分に律し切れないいろいろな問題が生じております。 現在法務省におかれましてもこの区分所有法につきましていろいろと御検討いただいております。その中で、専有にかかる問題あるいは敷地に関係する問題あるいは管理に関係する問題…

建設省住宅局長1982/04/02

96衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 ただいまのお話は、多分昨年の四月だったかと思いますが、本委員会におきまして先生から御質問があったことを私も記憶しております。建築基準法が完全に守られて、りっぱな建築物が建築されればいいわけでございますが、間々基準法に必ずしも適合しないといったようなものがあり得る。あるいはまた、敷地の問題につきまして、基準法上は敷地として認められましても、それがまた後ほど問題になる分割をされる等々の問題の指摘があったことを記憶しております…