谷正水
会議録に記録された「谷正水」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 春闘共闘委員会雇用・失反対策委員会事務局次長
- 直近の発言日
- 1974/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 9 件の標本- 社会労働委員会9 件・100%
※ 全 9 件のうち直近 9 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 春闘共闘事務局の谷であります。 私は、春闘共闘委員会に結集するすべての労働組合と、全国出稼組合連合会や農村労連などに組織された農村労働者の総意を代表する立場から、この法案に対する意見を申し述べます。 法律制度としての雇用保障あるいは失業保障は、個々の労働者の利益に何がどう具体的に結びついていくのかということが、私ども労働組合が法律制度を見る場合の判断の基準であります。 今回の法案に限らず、わが国の雇用・失業保障に関する諸法制…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 先生のお尋ねの点でありますが、私どもはこのように考えています。 法案によって変わったのではなくて、すでに以前から変わってきているものをここで合理化するという表現が求職者給付という名称変更になったというぐあいに判断をいたしております。いま大木参考人からも言われましたように、一九六〇年代の後半以降、とりわけ給付の適正化ということで職安窓口における締めつけ業務が非常にきびしくなってまいりました。そういう被害を数え上げると、たいへん…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 先生のおっしゃるように、就職の促進や失業の予防というところまで機能を及ぼしていくという制度、私たちはそのことを否定するものではないわけであります。ただ先生のおっしゃるような、あるいは私どももそう理解するような意味に三事業がはたしてとれるかどうかというところであります。私どもはどうもそうはとれない。もしかりにヨーロッパの先進国の制度をモデルにする、あるいはモデルにしたというぐあいに私ども聞き及んでいるわけでありますけれども、か…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 どうすればいいかというお尋ねでありますけれども、私は、先ほど意見の中でその点につきましてはかなり明確な態度で申し上げたつもりであります。ただ賃金の八割ということを考える場合に、おっしゃるように、そういう御意見もあるかと思いますが、私どもそうは考えません。一時金を含めて労働者が月々生活をしていくための給与になっておりますから、失業中の生活を保障するということでは、実質的に八割水準というものが確保されないと、低賃金の実情というも…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 先生おっしゃいますように、私どもも、五十五歳以上を優遇する措置をとったものであるというのが法案の特色とされているというわけでありますけれども、問題なのは、いわゆる四十代といいますか、四十五歳以上の中高年齢者、ここの雇用問題というのが非常に重要な問題であるという先生の御意見に同感であります。この問題は、給付で既得権が削減されるということばかりではなくて、問題はかなり広範なところに存在していると考えております。中高年齢労働者の雇…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 先ほど意見の開陳のときに申し上げましたように、私ども労働組合は、季節出かせぎ労働者の失業保険給付はまさに社会的、経済的要因による失業であるということから、失業保険のたてまえの中で労農提携をやっていこうという気持ちであります。したがって、保険は掛け捨てでありますから、その辺は割り切っていこうではないかという気持ちが、この法案反対闘争が推進される中で、かなりそういった意味の了解が厚みを増してきているのではないかというぐあいに考え…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 大木さんが言われましたように、西ドイツの場合は連邦雇用事業団法によりまして、労使代表が行政的な権限を持った委員会に参画が保障されておるということです。これは労使だけではなくて、公社や地方自治体の代表も含まれて三者構成になっているようであります。 それから、直接失業保険制度ではありませんけれども、先ほどちょっと意見の中で申し上げましたように、たとえばイギリスの産業訓練法におきましては、訓練委員会が労使代表によって構成されており…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 簡単にお答えいたしたいと思います。 第一番目の千分の三と三事業の関係であります。たとえば、この千分の三が制度化されたことによって、先生おっしゃるように、政府は企業の社会的責任を果たすことに実質的になっているし、その発展方向の一つであるというぐあいに言われているようであります。私たちは、それを全面的に否定するつもりはありません。確かにわが国の情勢の中では、そういう要素もあるいはあるかとも考えられます。しかし、満足すべき制度化で…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○谷参考人 率直に申し上げまして、失業保険制度上の問題点を是正しようとする、そういう方向は必要であろうと思うのです。必要であろうと思いますが、それが先ほど申し上げましたように、失業者の生活保障であるという原則をゆがめたり質的に変化させていくということに対しては、どうしても賛成しがたいという点が一つ。 それからもう一つは、じゃ、はたして今日の問題点というのは、失業保険制度がかかえている問題点というその範囲でとらまえて解決をするということで…