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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1980/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

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文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 しておりません。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 これはこの前にも申し上げたと思いますけれども、確かに小中高とできれば同じに考えたいところなんですが、現実の問題として、昭和六十一年度にピークになる中学校生徒を高等学校に迎えた場合どのくらいの進学率になるか、これは各県等から予想をとりましたところ九五・八というあれがきているのですね。それで、その時点の中学校卒業生の数が大体百万くらいふえますから、それとほぼ同数の高校生がふえるということになった場合に、しかもその大部分は過密…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 いまの高等学校は、御承知のように普通課程と商業などは四十五人、農工水産は四十人というような二本立てになっておりますので、その四十人になっている実験等を主とする学科と比例して普通課程など四十五人でいこうというのが恐らく当初の立法の趣旨だと思いますけれども、先ほど申し上げましたような高校基準の問題など考えますと、将来の課題としてはやはり下げる方向で考えるべきではないかというふうに思っております。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 これは「高等学校学習習熟度別指導研究校実施要綱」というのをつくって流しておりますが、その趣旨は、高等学校学習習熟度別指導研究校は、生徒の学習内容の習熟の程度などに応じた適切な指導について研究を行い、その成果を広く利用に供し、もって高等学校教育の改善充実に資する、こうなっておりますので、やっているそのやり方について研究をしてもらって、他の学校の参考にしよう、こういう趣旨でございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 習熟度別学級というのは、言ってみれば今回の指導要領の改定でわれわれが考えた新造語なんですけれども、その意識する中身は、言うところの能力別とは区別して考えたいという意識があったわけです。 能力別という場合に、普通は高等学校のホームルームをテストの成績などで一番いいグループA組、その次B組、C組とか、あるいは大学受験の何といいますか素質のある組とそうでない組というふうにいわばクラス分けを固定してしまって三年間ずっとそれでやる…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 御指摘のように五十四年、五十五年の二カ年を通してやっていくという計画でございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 おっしゃるとおり両方あるのです。両方ありますけれども、率直に言って、昭和四十六年に中教審がこういう考え方を答申の中に出して、そのときの教育現場などの反応は大変拒否的だったと私は記憶しています。ところが、五十三年度に、高等学校の学習指導要領改定のときに全国の高等学校の実態を調べましたけれども、そのとき、そういう世論はあっても実際には一〇%ぐらいの学校はすでにやっていたのです。五十三年度は一五%、ことしは二五%ぐらいやってい…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 それは結局この習熟度別学級編成だけの問題ではなくて、今回の高等学校の学習指導要領の改定の趣旨自体が高等学校で、言うところの小中高を通じて七・五・三などと言われて、高等学校の教育内容を現実にこなし得る生徒は三割くらいだということが高等学校の校長さん自身の意識調査の中にも出てきているのです。それは何とかしなければいかぬということから内容の精選とか履習方法の改善というようなことを考えていろいろ現場の御意見等を聞きますと、実態と…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 おっしゃるとおり十二年間で一万人強ですけれども、ことしはたしか六百人、それを県の実態に応じて配分しますから、その配分の中で県が何に割り振るかを考えていただく、こういうことでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 日本の小中学校の実態というのは地域によってずいぶん違うのですね。ですから、一学級の子供の数が何人であるかということは、実態調査をしますと四十一人以上の学級というのは、小学校について言えば全学級の二六%なんです。四分の一ですね。それから中学校について言いますと全学級の二分の一なんです。五一%。ですから、その残りは四十人以下なんですね。しかも、その四十一人以上の学級の分布状態というのは、東京、大阪、愛知、神奈川、千葉、埼玉、…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 自然増というのは、要するに子供がふえれば学級編制は四十五人のままにしておっても先生をふやさなきゃならないというので、これはいまのところは、昭和五十五年、五十六年、五十七年とこの三年間は、毎年子供のふえる分に対応してふやさなければならない先生の数が約九千人ずつあるわけです。ことしもその九千人予算措置はしてある。五十七年度以降は、中学校はふえ続けますけれども小学校が減りますので、全体としてはそういう自然増という関係はなくなっ…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 おっしゃるとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 これは高等学校のように定員を決め選抜して入れるというのではなくて、義務教育ですから学区がございますね。学区の子供の数というのはいろんな経済情勢その他で増減がある。それでそこから集まってくる子供の数によって学級編制をせざるを得ない。そうしますと、いまの基準は最高四十五人ですから、仮に一学年に入ってくる子供が四十六人あったとしますと二十三人ずつ分けるんですね。四十五人いっぱいいっぱいだったらそれで一学級ということになるわけで…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 一つは、子供の自然減に対応して現行の学級編制なり教員の配置基準のままやっていくと教員の生首を切らなければならないというようなことがここ十数年前から局地的に起きているわけです。たとえば秋田だとか山形だとか岩手だとか、それから九州の佐賀とか鹿児島とかいうのがありますが、それはそういう行政措置はできませんから、そこで幾ら子供の数が減っても教員の数は前年度の九八・五%だけは見ましょうという措置をずっとやってきまして、その措置が本…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 現在は公立小中学校の先生の身分というのは、小中学校は市町村立ですから本来的には市町村にあるわけです。ところが、人事を市町村が持っていますと、実際には小さい市町村で人事のやりようがないわけですね。そこで公立小中学校の教員に限っては人事権は全部県の教育委員会に上げておるわけです。したがいまして、県が全体の教員の状態を見て定期的には大体三月の末に異動するということでやっておりますから、県によってはかなり広範な異動が実際に行われ…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 これは制度的には一遍当該県の教員をやめて、ほかの県の先生に新採用になるということですから、その点は戦前は中等学校の教員については全国的な人事がやられたわけですけれども、いまはできないという意味で県間の交流はむずかしくなっておるというのが実態でございます。

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 私どもとしては一般的な指導にとどまるわけですけれども、現実問題として、たとえば長崎県のようなところは離島がたくさんある、それから長崎市のような市部があるし、本土であってもかなり僻地があるというようなことで、従来一遍離島に配属された方はなかなか本土の学校へ帰れないというようなことで、これは教員の士気にも関係しますし、適正な教員配置にも適当でないというようなことで、やはり県が全体計画を立てて、たとえば離島に三年おれば必ず今度…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 研修を考える場合にいろいろな側面からの話があるわけですけれども、文部省が計画して、たとえば教育会館の筑波分館でやるような研修もございますけれども、一般的には文部省が参考資料等を提供したりあるいは助成金を出したりして、県の教育委員会が任命権者として主宰するというものが多いわけでございます。その中身としては、たとえば教員になりたての先生、こういう方にもっと教育実習なり教育技術なりというものを短期間に身につけてもらうような意味…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 いま申し上げたような研修、たとえば文部省が主宰します中堅幹部とか教頭などの研修は、全国の学校から集まってきて一回二百人くらいでやりますから、これは後で感想を聞きますと、やはり自分の地域の学校だけが学校運営のあり方だと思っておったのがずいぶんいろいろなのがありますという意味で非常に参考になるので、そういう機会はできるだけ持ちたいわけでございますけれども、先ほど申しましたように現在の任命権者、研修責任者というものは県単位にな…

文部省初等中等教育局長1980/04/16

91衆議院 文教委員会 第11号

○諸澤政府委員 いま正確に記憶しておりませんけれども約二千人だったと思います。